楽天マガジンでSDカードを使って容量を増やす方法!保存方法も解説

楽天マガジンと容量不足とSDカードについて

この記事では、楽天マガジンでSDカードを使って容量を増やす方法や保存方法について紹介します。

楽天マガジンの魅力は、低価格の月額で700誌以上もの雑誌を読み放題できることですが、ダウンロードをたくさんすると、スマートフォンやタブレットの容量が足りなくて困っている方もいるのではないでしょうか?

容量が足りないときに、SDカードで容量を増やす方法以外にも、SDカードを使わないで容量を増やす方法についてもまとめていますので、容量不足を今すぐ解決したい方はぜひご覧下さい。

目次

楽天マガジンで容量不足に陥る3つの理由

楽天マガジンで容量不足に陥(おちい)るのは以下の3つの理由があります。

  1. ストレージはデータが溜まりやすい
  2. そもそも雑誌自体データ量が多め
  3. タブレットやスマホの容量が少ない

こちらの3つの理由について、それぞれ詳しくお伝えします。

ストレージはデータが溜まりやすい

ストレージとは、端末本体に内蔵されているデータを保管する場所のことで、端末の中に存在するあらゆるデーターはこのストレージに全て保管されています。

容量がもともと決まっており、データーがいっぱいになってくると端末自体の動作が遅くなるといった弊害があります。

特にスマホの場合、音楽や写真、動画、アプリなど、雑誌のデータ以外に管理していることがほとんどなので、データが溜まりやすく容量が不足しがちです。

そもそも雑誌自体データ量が多め

雑誌1冊にかかるデータ量は、平均的には130MBほどで(雑誌により50MB〜300MBと差があります)、特に写真が多いファッション誌や、レビュー系のものは週刊誌やビジネス誌よりもデーター量が重くなりがちです。

130MBと言ってもしっくり来ない方もいると思いますが、楽天マガジンの雑誌1冊につきスマートフォンの高画質写真が約43枚〜130枚ほどになると覚えておくといいでしょう。

ちなみに、1GBは、1024MBで、雑誌に換算すると3冊〜20冊程度です。

一方で、小説などの活字は、1冊あたり1MB〜30MBほどなので、雑誌と比較して容量が少なくなっています。

タブレットやスマホの容量が少ない

タブレットやスマホの容量は、端末によって開きがあり、例えば、同じiPhoneであっても64GB〜512GBとかなり差があります。

お手持ちの端末が、64GMで長年、写真や動画、音楽を削除せずに使っていると雑誌をダウンロードしようと思ったときにストレージの容量がギリギリになっているというケースもあるのではないでしょうか。

楽天マガジンでSDカードを使って容量を増やす方法

ストレージの容量は決まっていますが、SDカードを使って容量を増やすことができます。

ただ、残念なことに、この方法はAndroid端末に限定されるため、iPhoneと一部のAndroid端末(※GoogleのPixel 3・3aはSDカードには非対応)でも対応しない場合があるので注意が必要です。

SDカード非対応の端末をお持ちの方は、続いてご紹介する『楽天マガジンでSDカード非対応のAndroid端末やiPhoneの容量を増やす方法』をご覧下さい。

そもそもSDカードとは

SDカードとは記録メディアのことで、スマートフォンだけでなく、デジタルカメラ、パソコンなどのデジタル機器に広く使用されています。

PCであれば、外付けのハードディスクや、USBのような位置付けです。

スマートフォンや携帯電話などに使用されているものは『microSDカード』と呼ばれるもので、デジタルカメラなどに使用されているSDカードよりも小さいサイズのものです。

SDカードで容量を増やす方法と雑誌の保存方法

楽天マガジンで雑誌を購入する場合、Android端末を使用している方ならダウンロードした雑誌の保存先を、

  1. 内部ストレージ
  2. SDカード

の2つから選択できるようになっています。

設定方法はこちらです。

STEP
楽天マガジンアプリを開き画面左上の三本線『メニュー』をタップ
STEP
メニューの中にある設定をタップし『雑誌の保存場所を変更する』から『SDカード』をONにする

以上で設定は完了です。

心配な場合は『マイページ』にある『現在の雑誌保存先』がSDカードになっていることを確認しましょう。

この設定だけで、Android端末内部のストレージ容量を気にせず閲覧することができます。

SDカードを保存先にする場合の注意点

SDカードに保存先を変更した場合は、内部ストレージに保存していた雑誌の閲覧ができなくなります。

ですが、設定を元に戻せば、また閲覧できる仕組みになっているので、心配ありません。

用途によって設定の使い分けしましょう。

楽天マガジンでSDカード非対応のAndroid端末やiPhoneの容量を増やす方法

楽天マガジンでSDカード非対応のAndroid端末やiPhoneの容量を増やす方法は物理的な方法になります。

容量を増やすことができず足りなくなってきてしまった場合には、空きを作るしかありません。

対応機種でないAndroid端末もiPhone同様に容量を空ける必要があります。

容量を増やすためにできることは以下の5つです。

  1. 容量を消費しているアプリやデータを特定し削除する
  2. Webサイトや履歴データを削除する
  3. パソコンにデータを移行する
  4. 音楽のストレージ設定を変更する
  5. iCloudやGoogleフォトを活用する

それぞれどのように行うのか説明します。

容量を消費しているアプリやデータを特定し削除する

ダウンロードしたまま使う機会がなくなってしまったアプリなどがあれば削除して空き容量を確保することができます。

Android端末の場合

『設定』→『ストレージ』を選択し空き容量をチェック。

iPhoneの場合

『設定』→『一般』から『iPhoneストレージ』を選択し、ストレージ内の空き容量をチェック。

Webサイトや履歴データ削除する

iPhoneの『Safari』や、Android端末の『Chrome』に保存されているWebサイトデーターや履歴のデータを削除するだけでも空き容量の確保ができます。

Android端末の場合

Chromeアプリを開く→画面上右上のアイコンをタップ→『履歴』>『観覧データーを削除』をタップ→全てを削除する場合は『全期間』を選択し『データ消去』をタップすれば削除完了。

iPhoneの場合

『設定』→『一般』から『iPhoneストレージ』画面を開き、『Safari』→『Webサイトデーター』をさらに開くとWebサイトデーターの一覧が出てきた下に『全Webサイトデータを削除』という表示が出てくるのでタップすれば削除完了。

パソコンにデータを移行する

Android端末やiPhoneのデータを直接パソコンに移行してバックアップを行うことで容量を空けることができます。

しかし、その分パソコン本体の容量が重くなってしまったり、iPhoneであればApple社のアプリデータ以外のバックアップができないので、各アプリでバックアップを取るなどの対策も必要です。

音楽のストレージ設定を変更する

音楽も大きな容量を使用するため、削除することで、ストレージに空きを作ることができます。

Android端末の場合

音楽プレイヤーアプリから聞かなくなったアルバムや曲を選択して簡単に削除することができます。

iPhoneの場合

『iPhoneストレージ』画面の『ミュージック』から聞かなくなった音楽を削除して空き容量の確保が可能になります。

iCloudやGoogleフォトを活用する

iPhoneのストレージを最適化すれば、端末内にある写真を最適化したサイズに置き換えてくれるので容量を軽くすることができます。

しかし、5GBの無料ストレージだけだと、写真や動画を保存するための容量が足らず直ぐにいっぱいになってしまうので、iCloudストレージのプランを変更する必要があります。

月々に多少の料金が発生してしまいますが、自動でやってくれるので自分で行う手間が省けて便利です。

また、無料で行いたい場合やAndroid端末もiPhoneもGoogleフォトでバックアップをとることも可能ですが、アップロードしたデーターが若干圧縮されてしまうといった弱点もあります。

オンラインストレージを活用することで、端末のストレージに余裕を持たせることができます。

楽天マガジンを容量を気にせずに読む方法

SDカードを使用する以外に、容量を気にせずに読み込む方法として、雑誌をブラウザ版で閲覧するという方法もあります。

また、ダウンロードして、外に持ち出しオフラインで読む雑誌と、自宅でブラウザで読む雑誌といったように、雑誌に優先順位をつけることで、データの容量を気にするストレスから開放されやすくなります。

楽天マガジンの雑誌をSDカード以外に保存する方法

ダウンロードせずに端末内に雑誌を残したいのであれば、地道ですがスクリーンショットを使いアルバムに保存する方法があります。

単純ですが、自分の好きなページだけを保存しておきたければ、この方法は、手間が少なく1つの代替案になりえます。

まとめ

楽天マガジンで、SDカードを使って容量を増やす方法を中心に、SDカード非対応の場合に容量を増やす方法や、容量を増やす以外の代替案をご紹介しました。

Androidの端末によってはSDカードが正常に使えないという点もありますが、

  • AQUOS
  • Xperia
  • Galaxy

などの新しい機種のものであれば、基本的にSDカードに対応しています。

対応していないと少し手間に感じるかも知れませが、日頃から端末の容量がどれくらい残っているのか確認したり、必要のないアプリやデーターなどはこまめに消すように心がけてみましょう。

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