dマガジンとKindle Unlimitedを比較!雑誌を読むならdマガジンがおすすめ

dマガジンとKindle Unlimitedの比較

電子書籍で雑誌を読むなら、dマガジンとKindle Unlimitedのどちらを使えば良いのか、疑問に感じていませんか?

結論を先にお伝えすると、雑誌を読むのであれば、Kindle Unlimitedよりもdマガジンの方が適しています。

この記事では、dマガジンとKindle Unlimitedを比較して、dマガジンの方が雑誌を読む上でおすすめな理由を紹介します。

どちらを使うか悩まれている方は、ぜひご覧下さい。

目次

dマガジンとKindle Unlimitedの料金・取り扱い雑誌数・対応端末などの基本情報を比較

dマガジンとKindle Unlimitedはどちらも電子書籍読み放題サービスを提供しています。

まずはそれぞれの、

  • 月額料金
  • 取り扱い雑誌数
  • 対応端末
  • 複数端末利用の台数
  • 雑誌以外のサービス

これらを比較したものを表にまとめました。

月額料金や取り扱いの雑誌数、複数利用できる端末の台数などによって使い勝手が異なってくるのて、予め確認しておきましょう。

基本情報dマガジンKindle Unlimited
月額料金440円(税込)980円(税込)
取り扱い雑誌数700誌以上250誌以上
対応端末スマホ・タブレット・PCスマホ・タブレット・Kindle端末・PC
複数端末利用アプリ版5台・ブラウザ版1台アプリ版5台・ブラウザ版1台
雑誌以外のサービスなしコミック・小説・実用書・ノベルなど
dマガジンとKindle Unlimitedの基本情報の比較表

dマガジンの月額料金440円(税込)と比べ、Kindle Unlimitedは980円(税込)と高めです。

また、取り扱い雑誌数もdマガジンが700誌以上なのに対して、Kindle Unlimitedは250誌以上と少なめですが、雑誌以外のサービスを比較すると以下の異なる点が分かります。

  • dマガジンは雑誌のみの取り扱い
  • Kindle Unlimitedは雑誌以外の書籍の取り扱いがある

Kindle Unlimitedがdマガジンよりも月額料金が高く雑誌数も少ない理由は、雑誌以外にも様々な書籍やコミックなどを豊富に取り扱っているためです。

dマガジンとKindle Unlimitedの機能面を比較

dマガジンもKindle Unlimitedも、同じような機能面もあれば独自の便利機能も存在します。

それぞれの主な機能は次のものがあります。

  • マルチデバイス機能
  • オフラインでの閲覧
  • ダウンロード(自動/手動)
  • 海外利用
  • バックナンバー
  • お気に入り登録
  • 雑誌の検索機能
  • 付箋機能
  • SDカードへの保存

上記の機能面も表にしながら比較していきます。合わせて、dマガジンとKindle Unlimited、それぞれの独自の便利機能についても詳しく紹介します。

機能dマガジンKindle Unlimited
マルチデバイス機能アプリ版5台、ブラウザ版1台の最大6台まで  アプリ版5台、ブラウザ版1台の最大6台まで  
オフラインでの閲覧ダウンロードでオフライン利用が可能  ダウンロードでオフライン利用が可能  
ダウンロード(手動/自動)  設定すればどちらも可能  手動のみ
海外利用事前にダウンロードしておいた雑誌のみ閲覧可能  事前にダウンロードしておいた雑誌のみ閲覧可能  
バックナンバー一部バックナンバーが読めないものがある  一部バックナンバーが読めないものがある  
お気に入り登録ありなし
雑誌の検索機能記事単位や雑誌単位での細かい検索ができる  雑誌の絞り込み検索機能あり(PC版Kindleアプリには検索機能なし)
付箋機能『クリッピング』機能あり(最大100ページまで)しおり(付箋)をつける機能あり  
SDカードへの保存不可不可
dマガジンとKindle Unlimitedの機能面の比較表

マルチデバイス機能、オフラインでの閲覧、海外利用、バックナンバー、SDカードへの保存などは、どちらもほとんど変わりません。

残りの機能に関しては異なる点があるため、次で詳しく紹介します。

ダウンロード(自動/手動)

dマガジンは、設定を行えば自動と手動のどちらでもダウンロードができるだけでなく、

  • 記事単位、雑誌単位でのダウンロードが選択できる
  • 冊数制限は端末の容量次第だが基本はない
  • ダウンロードした雑誌の配信期限内はいつでも閲覧可能

と、このようにダウンロード面の機能が優れています。

一方、Kindle Unlimitedは、手動ダウンロードのみで、冊数も最大10冊までしかできません。

お気に入り登録

Kindle Unlimitedにはありませんが、dマガジンは気に入った雑誌や気になる雑誌の『お気に入り登録』ができ、アプリのトップ画面に表示させられます。

それ以外にも、

  1. 最新号が更新されると通知が来る
  2. 『お気に入り登録』した雑誌の最新号を自動ダウンロードできる

上記の2つの機能もdマガジンでは使えます。

雑誌の検索機能

Kindle Unlimitedには、絞り込み検索機能がありますが、PC版Kindleアプリでは機能がついていないため、やや不便です。

対して、dマガジンの検索機能は、Kindle Unlimitedだけでなく他のライバル電子書籍サイトよりも優れており、

  1. 記事単位での検索
  2. 雑誌単位での検索

といった2つの細かい検索方法ができます。

キーワードを入力すれば、読みたい記事や雑誌を表示してくれるので、ストレスなくスムーズに検索を行えます。

付箋機能

dマガジンには、『しおり』や『付箋』と似た様な機能で、お気に入りや残しておきたいページを1ページ単位で保存する『クリッピング』機能があります。

最大で100ページまでと制限はあるものの、半永久的な保存が可能です。

また、クリッピングしたものに関しては、オフラインでの閲覧や雑誌の配信期間が終了した後でも閲覧ができるという優れた機能です。

対して、Kindle Unlimitedには、しおり(付箋)をつける機能がありますが、dマガジンの機能より劣ります。

Kindle Unlimitedの独自の便利機能

dマガジンの方が、検索、付箋など優れる機能が多いですが、Kindle Unlimitedにも、上記で比較したもの以外に独自の機能が備わっています。

独自機能がどのようなものか、まとめてお伝えします。

マーカー機能

気になった文章にハイライトでマーカーが引ける。

辞書機能

ネット環境が必要だが、Kindleに初めから内蔵されており、意味が分からない単語は辞書機能を使ってその場で検索ができる。

※Kindle fireには内蔵されていない

メモ

気になるページにメモをつけられる。

単語や文章の検索機能

単語や文章を検索すると、検索した単語を含むページ一覧が表示され読みたいページに移動が可能。

配信機能

ブラウザで読んでいた雑誌をKindle端末やアプリに配信し、端末を変えての閲覧が可能。

上記を見ると、dマガジンだけでなく、Kindle unlimitedもdマガジンに負けないくらい便利な機能が充実しているのが分かります。

dマガジンとKindle Unlimitedの決済方法や請求日、ポイント特典を比較

dマガジンとKindle Unlimitedの決済方法や請求日、ポイント特典について詳しく紹介します。

比較表はこちらです。

決済関係項目dマガジンKindle Unlimited
決済方法【ドコモユーザーの場合】
携帯電話の利用料金に合算して携帯キャリア決済で支払い  

【ドコモユーザー以外の場合】
クレジットカード決済
クレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
Vプリカ
携帯キャリア決済
Paidy
請求日翌月1日に請求  無料期間が終わった翌日に有料会員になるため、切り替わった日にちが毎月の請求日になる
引き落とし日【ドコモユーザーの場合】
携帯料金の引き落とし日  

【ドコモユーザー以外の場合】
各クレジットカード会社の引き落とし日によって異なる
引き落とし日は支払い方法によって異なる  
ポイントあり(dポイント)なし
dマガジンとKindle Unlimitedの決済周りの比較表

表を見てみると、dマガジンよりもKindle Unlimitedの方が決済方法が豊富です。

dマガジンは、ドコモユーザー以外の方が利用すると、クレジットカードでしか決済できないため、18歳未満の方や、何らかの理由でクレジットカードを持っていない方は利用できません。

一方、Kindle Unlimitedであれば、デビットカードやプリペイドカードといったものまで利用できるので、クレジットカードを持っていない方でも登録して雑誌を楽しめます。

ポイント

Kindle Unlimitedにはありませんが、dマガジンを利用するとdポイントが付与されます。

主な特典ポイントは、ドコモユーザーかドコモユーザー以外の方で異なり、

ドコモユーザー

  • レギュラー~シルバー 1000円につき10ポイント
  • ゴールド 1000円につき100ポイント

ドコモユーザー以外

  • 100円につき1ポイント

上記のように分けて付与されます。また、dポイントは1ポイントにつき1円です。

dマガジンとKindle Unlimitedの登録方法や無料体験期間を比較

dマガジンやKindle Unlimitedの登録方法や無料体験期間は、ほとんど大差がありません。

登録方法

dマガジン

ドコモユーザー以外でも登録が可能だが、dアカウントを取得してからでないと申し込みができない。

Kindle Unlimited

申し込むだけで登録ができる。

ドコモユーザー以外の方がdマガジンに登録する際、dアカウントが必要になるのでやや手間に感じるかもしれませんが、比較的簡単に登録できます。

無料体験期間

  • dマガジン…31日間
  • Kindle Unlimited…30日間

dマガジンの方が、Kindle Unlimitedより1日無料期間が長くなっています。

dマガジンとKindle Unlimitedを比較したメリット・デメリット

これまでの比較内容を踏まえながら、dマガジンとKindle Unlimitedのメリット・デメリットを詳しく紹介します。

dマガジンとKindle Unlimitedのメリットを比較

まずは、dマガジンとKindle Unlimited、それぞれのメリットをお伝えします。

dマガジンのメリット

  • 月額料金440円(税込)と低価格
  • 雑誌に特化しており、人気雑誌のほとんどを網羅
  • 記事単位、雑誌単位でのダウンロードが選択できる
  • 話題の記事や読みたいものが検索しやすい
  • 『クリッピング機能』で記事の半永久的な保存が可能
  • 同一アカウントのログインでも使用端末ごとに閲覧履歴が表示されるため、共有しても家族に履歴がバレない

こちらがdマガジンのメリットです。雑誌の種類では、『週刊新潮』や『週刊文春』などの週刊誌や、人気ファッション誌、ムック本、スポーツ関連の雑誌に比較的強いのがメリットです。

Kindle Unlimitedのメリット

  • 独自の便利機能がある
  • マイナーな雑誌の取り扱いが多い
  • 雑誌以外のサービスが豊富にある
  • 語学学習のテキストなどが充実している
  • 決済方法が多様でクレジットカードを取得できない方でも支払いが可能
  • 同一アカウントを使用すれば別の端末からログインしても閲覧履歴が共有される

こちらがKindle Unlimitedのメリットです。雑誌以外の読み放題ジャンルは、コミック、実用書、小説、ビジネス本、洋書、児童書、写真集と多岐に渡ります。

dマガジンとKindle Unlimitedのデメリットを比較

続いて、dマガジンとKindle Unlimited、それぞれのデメリットをお伝えします。

dマガジンのデメリット

  • 閲覧履歴は端末ごとのため、別の端末ではすぐに続きが読めない
  • 決済方法が限られている

こちらがdマガジンのデメリットです。

Kindle Unlimitedのデメリット

  • ダウンロードは最大で10冊まで
  • 検索機能で本がやや探しにくい
  • 同一アカウントでログインすると閲覧履歴が残るため、読んでいる雑誌を知られてしまう可能性がある

こちらがKindle Unlimitedのデメリットです。

雑誌を読むならKindle Unlimitedよりもdマガジンがおすすめ(まとめ)

dマガジンとKindle Unlimitedを比較していきましたが、総合的に見ると雑誌を読むのであればdマガジンがおすすめです。

dマガジンは雑誌に特化したサービスのため、月額440円(税込)と比較的安い価格で雑誌の読み放題ができ、種類も豊富に取り揃えています。

また、雑誌を読む上でも、記事単位で探せるなど検索機能面が充実しており、雑誌を読むのであればdマガジンの方が圧倒的に使いやすいです。

逆に、Kindle Unlimitedを利用するのであれば

  • 雑誌以外にも小説や漫画、実用書などが読みたい
  • 語学の勉強がしたい

といった方におすすめです。

雑誌を読むのであればdマガジンがおすすめですが、Kindle Unlimitedにも良いところが沢山ありますので、ご自身の考えに合わせて選んでみましょう。

迷ってしまう方は、まずは無料お試し期間でそれぞれの使用感を試してみて下さい。

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