ブックパスの読み放題は少ない?特徴や評判からわかるおすすめな方

ブックパス

読み放題サービスの利用を考えているけど、「ブックパスはどうなんだろう」と気になっている方のために、ブックパスの特徴や評判、他の読み放題サービスと比較してどうかをまとめました。

ブックパスは、漫画の読み放題の冊数は他のサービスと比較して少ないですが、漫画以外にも、雑誌、小説、実用書など幅広いジャンルが読めるメリットがあります。

他のサービスと比較してどのような位置付けなのかもお伝えしていますので、読み放題サービスを検討中なら、ご判断のお役に立てるかと思います。

目次

ブックパスの特徴

幅広いジャンルの本が読み放題

ブックパスの特徴は、他のサービスが漫画や雑誌に特化しているものが多い中、漫画や雑誌以外にも、小説やビジネス書、実用書、ライトノベル、写真集、大人向けの書籍など幅広いジャンルの本が読めるところです。

他の読み放題サービスにはないジャンルを読むことができるため、様々なジャンルの本を読む方にはマッチするサービスになっています。

都度購入もできる

電子書籍読み放題サービスの中には、都度購入ができず、読み放題のみのサービスもありますが、ブックパスは都度購入もできるのが特徴の1つです。

読み放題サービスは、期間が限定されているものもあり、繰り返し読みたいと考えていても、読み放題対象期間が過ぎてしまい読めなくなるケースもあります。

読み放題を利用しつつも、見つけたお気に入りの本は、繰り返し読めるようにしておきたいという考えの方にぴったりのサービスです。

マガジンコースと総合コースが選べる

他のサービスにないブックパスの特徴として、コースを2つから選べるというものがあります。

マガジンコースは名前の通り、雑誌の読み放題コースで、月額418円(税込)で利用でき、総合コースは雑誌の読み放題以外にも、漫画や小説、実用書など総合的に電子書籍を読めるコースで、月額618円(税込)です。

考えてに合わせてコースが選べるのは、柔軟性があり、消費者にとってメリットがあると言えます。

ブックパスの良い口コミ評判

都度購入が便利

ブックパスの良い口コミとして、都度購入が便利という声があります。

読み放題サービスのみだと漫画の新刊をカバーできないため、漫画好きで人気の漫画や、これから注目されそうな新しい漫画をチェックしたいという方には、都度購入もできるのは便利な仕組みです。

電子書籍サービスを、読み放題と都度購入用でわけるのが面倒と感じるのであれば、メリットが大きくなります。

クーポンやポイントが使える

ブックパスは、500円OFFのクーポンや、30%OFFのクーポンを配ってくれたり、Pontaポイントを利用できるのが良いという口コミも多々ありました。

読み放題サービスでは配信されていないような人気の漫画を、ポイントやクーポンを使って購入している方も多く、漫画好きにとっては嬉しいサービスです。

他のにも、1つのテーマに絞った雑誌であるムック本を数冊、500円OFFクーポンを使いまとめて購入している方もおり、趣味がある方にもメリットが大きいと言えます。

ダウンロードが早い

ブックパスには、ダウンロードが早いという口コミもありました。

ダウンロード速度については、インターネット回線の環境によって速度が左右される側面もありますが、大手通信会社が運営していることもあり、サーバーの処理速度が早いことも考えられます。

ブックパスの良い口コミ評判からわかるメリット
  • 都度購入ができるので、電子書籍サービスを読み放題と都度購入用に分ける必要がない
  • クーポンやポイントを使えるのでお得に電子書籍が読める
  • ダウンロードが早く、ストレスが少ない

ブックパスの悪い口コミ評判

改悪があった

ブックパスには雑誌の読み放題サービスがありますが、仕組みが変わり、ダウンロード後、期限が過ぎると再度ダウンロードが必要になっています。

また、読み放題サービスに共通することですが、配信権利の契約期間の兼ね合いで、今まで読み放題対象だったものが、読み放題から外れてしまうものがあるため注意が必要です。

メンテナンスが多い

ブックパスの悪い口コミの中には、メンテナンスが多いとの声もありました。

メンテナンス時間も22時からと、早く寝る生活スタイルの方であれば、そこまで気にならないものの、夜に帰宅してから電子書籍を読むことが多い方にとっては、デメリットになる時間帯です。

特に電子書籍関連のサービスを1つしか契約していない場合、読もうと思ったタイミングで本が読めなくなってしまいます。

シリーズの第1巻しか読めないものが多い

ブックパスの悪い評判で目立ったのが、コスパはいいものの、1巻だけ読み放題の対象で、2巻以降の続きは購入が前提になっている本が多いという口コミです。

都度購入を前提にした電子書籍サービスに多く見られる仕組みで、ブックパスも読み放題と都度購入が組み合わさったサービスであるため、このようなケースは多くあります。

この点を気にするかしないかでブックパスの利用価値は大きく変わってくるでしょう。

全巻読み放題がいいと考えている場合、これから他のサービスとの比較でお伝えするサービスを利用した方がおすすめです。

ブックパスの悪い口コミ評判からわかるデメリット
  • 改悪があり使いづらくなった
  • メンテナンスが多く、時間帯によっては読めないケースがある
  • 1巻のみ読み放題の作品があり、ストレスになる可能性がある

ブックパスと他のサービスとの比較

ブックパスとdマガジン

サービス名無料期間月額読み放題冊数雑誌数その他のジャンル
ブックパス30日雑誌418円(税込)
総合618円(税込)
総合5,000冊以上
(都度購入が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど
dマガジン31日440円(税込)雑誌以外なし500誌以上なし

ブックパスとdマガジンの違いは、dマガジンは雑誌のみの読み放題であるのに対し、ブックパスは総合コースを選べば漫画や小説、実用書なども読むことができる点です。

雑誌の読み放題だけで比較すると、ブックパスのマガジンコースは、dマガジンより月額22円安いものの、雑誌数はdマガジンの方が約200誌多いため、dマガジンの方がおすすめです。

ブックパスを利用するのであれば、雑誌読み放題以外も使う予定がある方が、総合コースを選択する場合はメリットがあるため、おすすめできます。

ブックパスと楽天マガジン

サービス名無料期間月額読み放題冊数雑誌数その他のジャンル
ブックパス30日雑誌418円(税込)
総合618円(税込)
総合5,000冊以上
(都度購入が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど
楽天マガジン31日418円(税込)雑誌以外なし600誌以上なし

楽天マガジンとブックパスの比較でも、dマガジンと同じく雑誌のみであれば、月額が変わらず、雑誌数が多い楽天マガジンの方がメリットがあるため、おすすめです。

楽天マガジンでなくブックパスを選ぶのがおすすめなケースは、雑誌以外に漫画や小説、実用書なども読みたいと考えているケースです。

dマガジンより楽天マガジンの方が月額が安いため、コストをできるだけ抑えたい方や、楽天関連のサービスを多く生活に取り入れてる方なら、楽天マガジンを利用するメリットが大きくなります。

ブックパスとシーモア読み放題

サービス名無料期間月額読み放題冊数雑誌数その他のジャンル
ブックパス30日雑誌418円(税込)
総合618円(税込)
総合5,000冊以上
(都度購入が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど
シーモア読み放題7日ライト780円(税込)
フル1,480円(税込)
ライト3万冊以上
フル7万冊以上
ライト・フル共に300誌以上小説、実用書、写真集など

ブックパスとシーモア読み放題を比較すると、単純に漫画の読み放題数ではシーモア読み放題の方が多く、漫画好きならメリットが大きいと言えます。

シーモア読み放題は、コミックシーモアのサービスの一部で、コミックシーモアでは都度購入も可能です。そのため、ブックパスと同じように、都度購入と読み放題サービスを1つのサービスで使うことができます。

差がある部分は価格と雑誌読み放題の部分で、シーモア読み放題の雑誌読み放題は、ほとんどがムック本なので、週刊誌やファッション誌などを読みたいのであれば、ブックパスでないと読み放題で読めません。

まとめると、価格の安さが優先で週刊誌などの雑誌をよく読むのであれば、ブックパスの方がおすすめで、漫画の読み放題重視で、週刊誌などを読まず価格が予算の範囲内であれば、シーモア読み放題の方がおすすめです。

ブックパスとブック放題

サービス名無料期間月額読み放題冊数雑誌数その他のジャンル
ブックパス30日雑誌418円(税込)
総合618円(税込)
総合5,000冊以上
(都度購入が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど
ブック放題1ヶ月550円(税込)3万冊以上350誌以上なし

ブックパスとブック放題を比較すると、ブック放題は読み放題サービスのみで、ブックパスのように都度購入はありません。

また、ブック放題は漫画と雑誌の読み放題サービスであるのに対して、ブックパスでは小説やライトノベル、実用書、写真集なども読むことができます。

一方で、無料で読める雑誌数や漫画数はブック放題の方が量が多いです。

そのため、漫画や雑誌のみの読み放題を利用する予定で、都度購入の漫画が多いのがデメリットに感じる方はブック放題がおすすめで、漫画や雑誌以外にも、小説や実用書なども読む予定で、都度購入も検討している方はブックパスがおすすめです。

ブックパスとKindle Unlimited

サービス名無料期間月額読み放題冊数雑誌数その他のジャンル
ブックパス30日雑誌418円(税込)
総合618円(税込)
総合5,000冊以上
(都度購入が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど
Kindle Unlimited30日980円(税込)8万冊以上
(都度課金が前提)
300誌以上小説、実用書、ライトノベルなど

ブックパスとKindle Unlimitedを比較すると、実用書などの本については、Kindle Unlimitedの方が種類が非常に豊富です。

雑誌数も大きくは変わりませんが、漫画については、Kindle Unlimitedは、ブックパスよりも都度課金が前提の設計であるため、基本的に1巻〜数巻が無料で冊数は多いですが、読み放題と言えるものではありません。

その点、ブックパスは数は少ないですが、完結まで読み放題のものがしっかりあります。また、Kindle Unlimitedよりクーポンが豊富です。

ブックパスは、月額を抑えたい方や、完結まで漫画の読み放題を読みたい方、都度購入も利用する予定でクーポンを使い費用を抑えたい方におすすめです。

Kindle Unlimitedは、月額は予算内で、実用書を中心に読み放題を利用したい方におすすめです。

ブックパスの申し込み方法

STEP
au IDを発行する

ブックパスの利用にはau IDが必要です。au回線を利用している必要はありません。

STEP
読み放題に加入する

都度購入のみを利用する場合は必要ありませんが、読み放題を利用する場合は、au ID登録後、月額の支払い方法を登録します。

STEP
利用開始

読み放題の無料期間は30日間です。お試し期間を過ぎると日割りで課金が発生しますので、ご注意下さい。

ブックパスの解約方法

STEP
ブックパスにログインする

ブラウザ画面トップ→メニュー右上→ログインからログインします。

STEP
解約手続きを行う

読み放題プランの解約は、ブラウザ画面トップ→メニュー右上→マイページ→読み放題プラン退会から行うことができます。

STEP
解約完了

ブックパスのよくある質問

支払い方法は?

au回線を使っている場合、キャリア決済であるauかんたん決済、クレジットカードで決済が可能です。au回線を使っていない場合、クレジットカードのみです。都度(単品)購入の場合、Pontaポイントを使うことができます。

複数端末で利用できる?

1つのアカウントで最大5台まで利用可能です。

オフラインでも使える?

電子書籍をダウンロードすることで、オフラインでも利用可能です。

まとめ

ブックパスは、総合コースとマガジンコースの2つの読み放題コースがあり、都度購入も選択できる読み放題サービスです。

都度購入のみで使うことも可能で、自由度が高く、クーポンやPontaポイントを使ってお得に電子書籍を読むことができます。

読める電子書籍のジャンルも広く、漫画、雑誌、実用書、小説、写真集と幅広いです。

一方で、雑誌読み放題サービスでは、dマガジンと楽天マガジンの方が種類が多く、漫画ではブック放題の方が完結まで読み放題の冊数が多いなど、特化したサービスと比較すると見劣りする部分があるのも事実です。

総合力が高いサービスなので、様々なジャンルの電子書籍を読む予定があり、サービスを1つにまとめて使いたい方にマッチするサービスと言えるでしょう。

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