ウォーターサーバー11社のお湯の温度を徹底比較!カップ麺も作れるのは?

ウォーターサーバー11社のお湯の温度を徹底比較!カップ麺も作れるのは?

ウォーターサーバーは冷水だけでなく温水をすぐ出せるのが特徴です。しかし、機種によって出せる温度は違いますし、使う用途によって自分に合っている機種も変わってきます。

そこで今回は、ウォーターサーバーが出すことのできる温水の温度や加熱機能を各メーカーの比較を合わせてまとめてみました。最後におすすめのメーカー、ウォーターサーバーも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ウォーターサーバー各社の温度と性能を比較

メーカー名
(モデル名)
温水の温度 リヒート機能
(再加熱)
タンク容量
アクアクララ
(アクアウィズ)
85~95℃
(※省エネ中のみ70~75℃)
あり(95℃) 冷水タンク:3.3リットル
温水タンク:1.6リットル
アルピナウォーター
(スタンダードサーバー)
約85℃ なし 冷水タンク:0.8リットル
温水タンク:1リットル
サントリー天然水
(WY502HC-W)
温水85~92℃
弱温70~75℃
なし 冷水タンク:2.0リットル
温水タンク:1.8リットル
プレミアムウォーター
(スリムサーバーⅢロング)
約85℃ なし 冷水タンク:2.4リットル
温水タンク:1.8リットル
ワンウェイウォーター
(smart)
80~90℃ なし 冷水タンク:1.6リットル
温水タンク:1.25リットル
信濃湧水
(エコサーバー)
80~85℃ なし 不明
うるのん
(Grande)
80~90℃ なし 冷水タンク:1.3リットル
温水タンク:1.3リットル
クリクラ
(クリクラFit)
80~90℃ あり(90~93℃) 冷水タンク:2.3リットル
温水タンク:2.0リットル
コスモウォーター
(smartプラス)
80~90℃ なし 冷水タンク:1.6リットル
温水タンク:1.25リットル
シンプルウォーター
(エコパックサーバー)
78~85℃ なし 冷水タンク:0.6リットル
温水タンク:0.9リットル
FRECIOUS
(スラット)
通常モード80~85℃
エコモード70~75℃
あり(90℃) 冷水タンク1.5リットル
温水タンク:1.5リットル

まずは、人気の高いウォーターサーバー11社の温水機能について表でまとめてみました。記載したウォーターサーバーはリヒート機能が搭載されているモデル、エコモードが搭載されているモデルの中で厳選しています。

上記以外でもエコモードなどが搭載されているモデルもありますし、サイズ感も違いますので一つの参考として比較していきます。温水の温度は平均して80~90℃が多く感じられます。リヒート機能については後述しますが、現状搭載されているモデルは少ないです。

消費電力を抑えるために搭載されている『ECOモード・省エネモード』というのは、基本的に温水タンクのヒーターを止めたり、加熱効果を抑えることが多い機能です。そのため、これらのモードにしていると温水の温度は低くなってしまいます。

機種にもよって違いますが、約70~75℃くらいが一般的です。赤ちゃん用のミルクの調乳には適している温度ですが、カップ麺やスープなどを作る際にはモードをオフにして再加熱する時間が必要になる点には注意しましょう。

タンク容量には大きな幅があります。冷水・温水でも大きく違いますが、ウォーターサーバーが床置き型なのか卓上型なのかでも変わってきます。基本的には卓上型の方がタンク容量は小さめになっていることが多いです。

シンプルウォーターのエコパックサーバーは卓上型なので冷水・温水ともに1.0リットルも入りません。水を使う頻度などを計算してタンク容量からウォーターサーバーを決めていくのも一つの手です。

カップ麺が作れる温度は90℃以上(適しているのは100℃前後)

結論から言いますと、どのウォーターサーバーでもカップ麺を作ること自体は可能です。

カップラーメンを作るのに、最も適している温度は100℃弱ですが、ウォーターサーバーの温水はおおよそ80℃~90℃程度です。カップ麺を作るには少し心もとない温度となっています。

とくに85℃以下になってしまうと、しっかりと湯戻りしないため食感や味に物足りなさが感じられることもあります。現状100℃が出るようなウォーターサーバーは出ていません。

できるだけ美味しいカップ麺を食べたいのであれば、90℃以上のお湯が出る『リヒート機能』が搭載されているモデルを選ぶことをおすすめしますが、私は個人的にウォーターサーバーで作ったラーメンが不味い・硬いと感じたことはありませんので、あまり気にしなくてもいいのかなとは思っています。

リヒート機能があれば、温度をさらに上げることが可能

通常の温水機能を使った場合、80℃~90℃くらいの温水を作ることができます。これでも十分にお湯として使えますが、さらに熱湯が欲しい人は『リヒート機能』を利用すると良いでしょう。リヒート機能を使えば、90℃以上のお湯にすることができます。

カップラーメンやスープ、熱めのコーヒーや紅茶を作るのに非常に便利な機能です。ただし、リヒート機能が搭載されているウォーターサーバーはまだ少なく、利用するメーカーによっては搭載されていないことがあります。

タンク容量は多ければ多いほど良い

ウォーターサーバーの内部には、冷水を作るタンクと温水を作るタンクが内蔵されています。このタンクを各ウォーターサーバーが搭載している冷却システム、加熱システムを作動させ冷水・温水を作っていくことになります。

加熱システムは電気ポットと同じように、電気式ヒーターで加熱することがほとんどです。そんなタンクですが、上記の表にも記載しましたが容量がウォーターサーバーによって違います。基本的には容量が多ければ多いほど良いです。

一番の理由としては、大きい方が一気に作れる量が多くて効率が良いからです。1リットル入るタンクと2リットル入るタンクでは、1リットルを一気に使った後の効率・手間が違います。1リットルしか入らないタンクであれば、1リットル分が温水になるまで待つ必要があります。

一人暮らしなどで1日の摂取量がそこまで多くない人であれば問題ありませんが、家族で利用する場合などはタンク容量が多いモデルを選ぶことを推奨したいです。そのため、卓上型よりもタンクが大きい床置き型をおすすめします。

では、どのくらい使えばお水がタンクから無くなるのかをカップ麺を例にして解説します。カップ麺の大きさにもよりますが、例えばカップヌードルであれば280~300mLほどで作ることができます。そのため、2リットルの温水タンクであれば6~7個ほど作れる計算です。

カップ焼きそばなどになれば3~4個くらいになると思われます。家にカップ麺を多くストックしている人や、毎日のようにカップ麺を買って食べる人は温水タンクの容量が多いのを選ぶと交換の手間などが減って便利です。

赤ちゃんのミルクはどのサーバーでも作れます

赤ちゃん用のミルクの調乳に適しているお湯の温度は70℃以上とされています。理由としては、70℃以上の温水であればミルクなどに混入する可能性のある細菌や雑菌などを殺菌することができるからです。

現行のウォーターサーバーの温水機能は70℃以上出ますので、どのモデルでもミルクを作ることができます。エコモードなどを使えば、自動的に70℃前後の温水になるモデルなどは非常に便利なことから子育て世代にとても人気です。

温度調節ができて再加熱もできる万能ウォーターサーバー

実際に使うのであればどのウォーターサーバーが良いのか迷っている人には、フレシャスslat(スラット)をおすすめします。フレシャスは美味しい天然水を提供しているだけでなく、レンタル料・配送料などが無料と天然水でありながらコスパが非常に高いです。

フレシャス(slat)

フレシャスslatの画像
月額費用 4,244円~(税込)
レンタル代 無料
※前月0~2箱で利用の場合、月額990円(税込)が必要
お水の種類 天然水
ボトルの種類 使い捨てボトル(9.3L)
電気代の目安 約380円~
カラー マットブラック/マットホワイト
※月額費用は、1ヵ月に2本注文した場合の試算

どんな部屋でも合わせやすいマット感のあるデザインとカラーバリエーションは、インテリアとしてもウォーターサーバーを設置したい人にもおすすめです。デザイン性の高さと以下のような豊富な機能面によって、フレシャスの中でも人気のウォーターサーバーになっています。

温度調節機能が優秀

ウォーターサーバーの中でも温度調節に関しては業界トップクラスの性能を持っています。普通の冷水だけでなく、胃に刺激を与えないようにする常温水、温度を70℃前後まで落とすことのできるエコモード、逆に温度を90℃まで一気に上げるリヒート機能があります。

冷水、常温水などはすぐに給水することが可能です。リヒート機能は作動してから3分前後で90℃まで上がりますので、急な来客だけでなくカップ麺なども作ることができます。エコモードを使えばミルク作りに慣れていないパパさんでも安心です。

省エネ機能

スラットは省エネ機能も非常に高いです。冷水タンクと温水タンクを分離させた『デュアルタンク構造』を採用することで、再冷却と再加熱に必要な消費電力を抑えることができます。

内蔵された光センサーによる自動SLEEP機能と併用することで、月々の電気代を380円~にまで下げることができるのは強みです。SLEEP機能が解除されてから温水が使えるようになるまでに約10分~15分ほど必要になってきますが、朝の準備をしている間に給水できるようになっているでしょう。

チャイルドロック機能

エコモードでミルクを作りやすい70℃になりますが、リヒート機能を使うと90℃近い熱湯になってしまいます。手の届く場所に置いていると、イタズラやちょっとした衝撃で温水が体にかかり火傷してしまう危険性が高いです。

スラットには、そうならないためにチャイルドロック機能を搭載しています。2秒長押ししないと解除できないロックボタンと、そのボタンをサーバー上部に設置することで誤作動を極限まで減らしてくれます。

考えられた使いやすさ

ウォーターサーバーを利用していて面倒なのが水ボトルの交換です。重いものであれば12kg以上のボトルもあり、女性やお年寄りでは交換が難しくなっています。しかし、スラットは水ボトルを下に設置するタイプを採用していますので、重いお水を持ち上げる必要がなく、楽に交換作業をすることが可能です。

また、水ボトルは使い捨てボトルのため、空になったらゴミ箱に捨てるだけ。給水口は従来のものより17cmほど高くし、大人が給水するのにベストな位置になっている点も、評価が高いポイントです!

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