おすすめの自動車保険8選!補償内容と特約を徹底比較!

ドライバーの皆さん、自動車保険の加入に迷っていませんか?

車に乗る際、強制保険である自賠責保険の加入は義務付けられています。

しかし実際に事故やトラブルなどに遭った時、自賠責保険の補償だけでは十分とは言えません。

自分はもちろん、あらゆる人の命と安心の為にも、任意保険に加入しましょう。

とはいえ、

  • 任意保険に加入したいけど、どうすればいいか分からない
  • どこの保険会社が最も自分に合っているのか知りたい

そこでこの記事では、そういった悩みを抱える方向けに、自動車保険の加入方法と大切なポイントを解説します。

そして信頼と実績のある、おすすめの自動車保険会社8社もご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

自動車保険の種類

自動車保険には、自賠責保険(強制保険)と任意保険があります。

これら2つは、どのような違いがあるのでしょうか?

自賠責保険とは

自賠責保険は、またの名を強制保険といい、自動車を運転するドライバーは、加入が義務付けられている損害保険です。

事故が起きた際に、加害者に資力が無い場合、被害者は十分な被害救済が受けられない状況になります。

そんな時被害者に対して、足りない部分の救済をする目的で自賠責保険が存在しています。

一部の例外を除き、全ての自動車の契約締結が義務図けられているのは上記の理由からです。

しかし、自賠責保険の補償内容は極めて局所的です。

そもそも人身事故にしか対応しておらず、物損などを補償する内容はありません。

さらに相手方のみの補償となっており、保証金額も十分なものとは言えないケースが多いです。

自賠責保険は、車を乗る上で最低限必要な補償であって、任意保険の様な保険として充実した内容とは言い難いです。

車を運転する以上、何が起こるかはわかりませんし、万が一の時の為に備えておく事はドライバーの責務です。

自賠責保険の補償内容では、足りない部分を補う保険が任意保険です。

任意保険とは

任意保険は、強制保険の自賠責保険とは違い、その名の通り任意で加入することができます。

つまり加入は自由なので極論、無くても車の運転は可能です。

しかし、車の事故は人の一生を変えてしまうほど、深刻な状況を生み出してしまいます。

人身事故の場合、被害者の後遺症が残るなどで賠償金が高額になるケースもあります。

そうなっては、自賠責保険だけではとても補償しきれないので、ほとんどの人が任意保険に加入するのです。

任意保険の主な保険内容は

  • 人身賠償責任保険
  • 対物賠償責任保険
  • 人身傷害保険
  • 無保険者傷害保険
  • 自損事故保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 車両保険

など様々な保険内容の充実はもちろん、対人示談代行や対物示談代行などのサービスを含む保険も選択できます。

被害者との示談交渉などを保険会社に任せる事が出来るのは、精神的に大きな助けとなります。

また、任意保険には弁護士費用特約が付いているものもあります。

これは発生した事故に対して、弁護士を利用する際の弁護士費用を保険会社が払う、というものです。

この様に任意保険は、自賠責保険だけでは対応できない事態に、しっかり補償とサポートをしてくれます。

補償内容や特約、保険料から自分に合った自動車保険を見つけましょう。

では、どのような任意保険に加入するのが得策なのでしょうか?

自動車保険の選び方

日本国内だけでも、30社以上の損害保険の会社が存在しています。

(https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/songai.pdfより)

CMなどでも多くの保険会社を見かける事が多いかもしれません。

「自動車保険くらいは入っておきたいけど、正直どこも変わらないんじゃない?」

確かに、保険会社によって補償内容が大きく変わるケースは少ないです。

ただ、保険料はロングスパンでかかる維持費の1つ。

契約の段階で、この先いくら払うことになるのか、しっかり見積りを出して節約できる部分でもあります。

しかし、ただ安い保険が良いという訳ではありません。

事故対応時やサポート体制など、保険会社として信頼できるかも重要な要素であり、この点もしっかりと見極める必要があります。

いくつもの保険会社から最適な1社を選ぶには、情報を出来るだけ多く集める事が重要です。

代理店型かネット通販型で選ぶ

自動車保険には「代理店型」「ネット通販型」が存在します。

ネット通販型は、またの名を「ダイレクト型」といい、最近CMでもよく見かけるようになりました。

このネット通販型の強みは、料金の安さと探しやすさです。

インターネットの普及により、代理店をWeb上で検索できるようになりました。

これまで代理店を全国各所に配置していたのと比べ、店舗経費や人件費を削減できる分、保険料を安く提供する事が可能になっています。

自分でカスタマイズ出来る「ネット通販型」

ネット通販型は、車両の型式や使用目的などを入力するだけで、自動車保険の見積りを取ることが可能です。

さらに純保険料が代理店に比べ安くなっており、保険内容を完全に自分でカスタマイズすることができます。

純保険料は事故が起きたときに保険会社が支払う保険金に当てられる部分のことをいいます。

引用元:チューリッヒ保険会社公式HP 用語集 純保険料

契約から支払いまで、全てネット上で完結するのでスピード感もあります。

しかし、デメリットが無い訳ではありません。

対面で契約するのに対して、保険内容を自分で調べて、一連の手続きを原則自分で完結しなければなりません。

保険屋さんに直接話を聞いてみたい方は、電話サービスもあります。

どうしても対面でないと不安という方は、代理店に行くことをおすすめします。

代理店に行くにしろ、まずはネットで一括見積りをしてみましょう。

直接詳しい話が聞ける「代理店型」

ネット通販型が直接サポートや、専任担当者が付かない訳ではありません。

しかし、契約の段階でスタッフからアドバイスを受けられるのは、代理店型の大きなメリットです。

補償内容に関しても、自分だけで進めていくよりも理解が深まるでしょう。

さらに、必要な手続きを全て担当者がやってくれるので、面倒や手間が省けるのも代理店型の強みです。

デメリットは、保険料自体がネット通販型に比べて割高という所と、いちいち店舗に行くのが手間になります。

補償内容で選ぶ

どの自動車保険会社に決めるかの前に、主要な保険の補償内容を覚えておきましょう。

自動車保険の主な補償内容は、大きく分けて3つあります。

  • 相手方への補償
  • 自分自身・同乗者の補償
  • 車自体の補償

これら3つの中に分類される、さらに7つの補償が自動車保険の基本補償となっています。

相手方への補償

対人、対物に関しての保険は2つあります。

これらは万が一の際、賠償金が高額になるリスクがあるので、加入必須の保険です。

「対人賠償責任保険」

自動車を運転している際の事故による、相手のケガまたは死亡させてしまった場合に相手に賠償として、お金が出る保険です。

対人賠償に関しては、自賠責保険にも組み込まれていますが、上限があります。

死亡事故の場合、被害者1名に対して3,000万円、重度後遺障害の場合4,000万円、ケガの場合120万円となっています。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/jibai/payment.htmlより)

もし仮に、重大な人身事故が発生した場合、自賠責保険の補償額では到底不十分という事態になりかねません。

その自賠責保険の不足分を補ってくれるのが、任意保険の人身賠償保険です。

対人賠償責任保険の補償金額は、高額な賠償に備えて無制限とするのが一般的です。

「対物賠償責任保険」

この保険は被保険者の事故による、第三者の車両や家など、他人の物に対しての賠償責任を問われた際に対応してくれる保険です。

例えば、営業店舗などに車で突っ込んでしまった場合。

その店舗修繕費の他に、店舗を営業出来ない期間の損失なども、加害者が賠償しなければなりません。

その場合でも、修繕費と損失額を補填する保険でもあります。

よって対物賠償責任保険も、補償額を無制限にしておく事をおすすめします。

ご自身・同乗者への補償

車に乗っていれば、意外と単独事故を経験する人も少なくありません。

車や歩行者を巻き込んでいないとしても、事故は事故です。

それにドライバーは、同乗者の身体にも責任を負わなければなりません。

上記で解説した対人、対物の保険では、こういった状況には対応できません。

「人身傷害保険」

人身賠償保険とは、自身の運転する車での事故による、自身と同乗者に対する補償です。

後遺障害による介護費用や、精神的損害、働けない場合の収入等を過失相殺による減額なしに補償してくれる保険です。

これに関しては、事故に相手がいて、相手との示談交渉が長引いている場合でも、示談交渉の終了を待たずに保険金を受け取ることができます

そしてこの保険には、契約中の車での事故発生時のみ補償するタイプと、契約の車に乗っていない時も保証してくれる2つのタイプが存在します。

後者はつまり、車外の事故でも補償してくれるという事です。

尚、人身傷害保険の保険金額は、上限3,000万円5,000万円に設定する人が多いようです。

確かに、示談交渉の終了を待たずに、保険金を受け取れる仕組みはありがたいですね。

しかし生命保険や医療保険に加入している場合、高額な保険金の設定の必要性は、他の保険に比べて低いかもしれません。

「搭乗者傷害保険」

搭乗者傷害保険はいわば、人身傷害保険の上乗せみたいなものです。

運転者や同乗者が死傷した場合、入院や通院日数に応じて、定額の保険金が支払われる仕組みです。

これもまた、示談交渉など損害額全体が決まっていないとしても、早急に支払われるのでその点は安心できます。

「自損事故保険」

自損事故保険は、運転中の車での単独事故(電柱に突っ込むなど)つまり自損事故による、運転者または同乗者が死傷した場合に保険金を受け取れる保険です。

あくまで、死傷者に対する補償であり、車の修理をするものではありません。

またこの保険は自動付帯なので、選択に迷うことは無いでしょう。

「無保険車傷害保険」

無保険車傷害保険とは、本来相手方から保険金が支払われるはずが、相手が無保険だった場合に、保険金が受け取れる保険です。

自賠責だけでは不十分な場合にも、適用されます。

こちらの保険も、自動付帯となっておりますので迷う心配はありません。

車の補償

最後は車自体に付ける保険です。

この車両保険に関しては、付けるか付けないか、意見が分かれるところでもあります。

「車両保険」

車両保険は、車本体の修理費用を負担する保険です。

さらに盗難、自然災害(地震・噴火・津波を除く)などが起こり、車に損害が出た際にも、保険金が支払われます。

一般的に、新車の場合は車両保険を付ける人は多いです。

しかし、車両保険はとても高額なケースが多く、その種類も数パターンあります。

どこまで保険をかけるか難しく、中古車や数年落ちの車に対しては、そもそも車両保険をかけない人も多いです。

事故対応力で選ぶ

事故を起こしてしまった時、また事故に巻き込まれた時、誰しも不安な気持ちになると思います。

突然起こるからこそ、起きたときは心拍数も上がります。

そんな時、プロのサポートスタッフがいると、とても心強いです。

電話サポート(契約時の窓口ではない)はどこの会社も24時間体制で対応しています。

そこで注意しておきたいのが、保険会社の受付時間と初動対応です。

電話対応に関しては、どこの保険会社も24時間ですが、初動対応は17時に終わってしまう保険会社もあります。

また、年末年始の事故が多発する時期に、受付を行っていない会社があるなど、サポート体制の充実は、保険会社を選ぶうえで重要なポイントです。

一応説明しておきますが、ここで言う初動とは、事故発生時の相手方への連絡や病院への治療費の手続き、修理工場の手配、レンタカーの手配などを行ってくれる事です。

電話受付時間はもちろん、初動対応時間の長い保険会社を選びましょう。

保険料の安さで選ぶ

自動車保険は保険会社のプランによって、保険料が大きく変動します。

事故を起こさず、保険を使うタイミングが無いことが一番です。

しかし保険料を安くしすぎて、いざ事故に遭った時に、保険の意味をなさない事だけは避けなくてはなりません。

最低限の補償をかけるか、安心できる充実した補償内容にするかは、人それぞれです。

出来るだけ安く、そして充実した保険内容にする為には、各社の情報を一括で調べてみるといいでしょう。

Webで一括見積りや、資料請求を無料で行ってみましょう。

口コミ・評判で選ぶ

自動車保険を選ぶ際、口コミ・評判は大きな判断材料になるでしょう。

実際に加入した方が感じた生の声は、Web上に溢れています。

人それぞれ状況は違えど、安くない保険料を払っているので、いざという時の保険会社の対応は顕著に口コミ・評判に現れるものです。

これから自動車保険に加入する方は、これらの情報も踏まえて加入先を検討してみましょう。

2020年自動車保険事故対応の口コミ・満足度ランキング

おすすめの自動車保険8選

ここで紹介する自動車保険会社は、業界基準以上の優良自動車保険です。

インターネット申し込みも、随時受付けています。

まずは、お見積りから無料診断してみましょう。

1.あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損保は、代理店型の自動車保険です。

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの傘下であり、「3メガ損保」の1つです。

https://www.aioinissaydowa.co.jp/ より)

公式サイトはこちら

2.イーデザイン損保

事故発生時に、セコムが対応してくれるのが特徴です。

24時間、365日、迅速な初動対応が可能。

インターネットからでも1クリックで見積りが出せます。

https://www.edsp.co.jp/ より)

公式サイトはこちら

3.AIG損保

(引用:AIG損保公式HP

自転車事故にも強く、家族間全てにおいて補償されるタイプの保険もあります。

通販型(ダイレクト型)の自動車保険です。

公式サイトはこちら

4.セゾン自動車火災

「おとなの自動車保険」で有名なセゾン自動車火災。

https://www.ins-saison.co.jp/ より)

40代50代など高い年齢層の方が、保険料の割引を受けられるプランが有名ですね。

少しでも保険料を安くしたいと考えているなら、一度お見積りをしてみましょう。

公式サイトはこちら

5.ソニー損保

ダイレクト型自動車保険、18年連続売上No.1。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/ より)

年間予想走行距離を計算し、保険料は走る分だけ。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/ より)

事故対応満足度は高く、様々なトラブルにも対応してくれます。

公式サイトはこちら

6.東京海上日動

基本補償に加え、「弁護士費用」「入院時」「レンタカー費用」の3つの特約に力を入れた、安心感の強さが特徴です。

https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/ より)

公式サイトはこちら

7.損保ジャパン

損保ジャパンは、トータル的に優れた自動車保険です。

お客様満足度も高く、補償内容も充実しています。

公式サイトはこちら

8.三井住友海上

三井住友海上は、あいおいニッセイ同和損保と同様、MS&ADインシュアランスグループホールディングスの傘下であり、「3メガ損保」の1つです。

https://www.ms-ad-hd.com/ja/group/about/hd/outline.html より)

公式サイトはこちら

保険料割引と特約

自動車保険に加入する際、基本補償とは別に特約を付けることができます。

特約がどういったものなのか、大まかに知っておく事でスムーズで損のない加入を目指しましょう。

そして割引適用がある場合、最大限それを活かして出来るだけコストを安くできます。

割引を適用する

現在の自動車保険では、補償範囲を設定できる事が多く、限定する事により保険料を少しでも安くすることができます。

また、自動車保険の割引制度も忘れずにチェックしましょう。

例えば

  • ゴールド免許割引
  • インターネット割引
  • 電気ハイブリッド車割引
  • 自動ブレーキ割引

など、どれかの割引が適用される可能性は十分に考えらます。

この他にも、保険会社によっては上記以外の割引やキャッシュバックをしてくれる場合もあります。

Web上で申し込む際は、気になることがあればコールセンターに電話して、直接聞いてみるといいかもしれませんね。

特約を利用する

自動車保険に関する特約とは、通常の補償内容が基本補償であるならば、それにオプションを加えて手厚い補償内容にするというものです。

保険会社によって、実に様々な特約があります。

  • 他車運転特約
  • 代車等諸費用特約
  • ファミリーバイク特約
  • 弁護士費用特約
  • 継続うっかり特約

などなど、その名前でなんとなく内容が分かりそうなものもあります。

例えば弁護士費用特約、これはどういった特約なのかと言うと、日常生活における偶然の事故(自動車事故も含む)により、被保険者がケガなどをした場合、相手方に法律上、損害賠償請求する為に支出された弁護士費用や、その他諸費用を保証してくれる特約です。

基本補償以外にも、こういった特約で保険会社を選ぶ人も少なくありません。

最後の決め手はロードサービス

これまで、自動車保険の補償内容や特約を紹介してきました。

保険内容や料金などを比較して、決定的な決め手がない場合、ロードサービスの充実度を比較してみるといいかもしれません。

自動車保険に加入すると、ほとんどの保険会社ではロードサービスが付帯になっています。

中には、ロードサービスを選択制にしている自動車保険会社もあります。

ロードサービスで受けられる、代表的なサービスは以下の通りです。

  • レッカー移動
  • バッテリー上がり
  • ガス欠
  • キーの閉じ込め
  • 落輪・脱輪
  • パンク
  • オイル・冷却水の補充

また保険内容によって、これらに付随して旅先での出費などの補填サービスも存在します。

特に旅先での車のトラブルが起きた際、ロードサービスの電話対応や出張サービスがあると、付けておいて良かったと、心の底から思う場面も多いです。

保険会社よって違いがある所は、特にレッカー移動の距離制限であったり、旅先での宿泊費の補填額であったりします。

トラブルが起こった時に、最も頼りになる保険会社を選びましょう。

20代30代おすすめの自動車保険|Q&A

自動車保険は、加入者の年代に応じて料金が大きく変わってきます

なぜなら、10代から20代前半や、60代70代は事故発生率が高いためです。

年齢の他にも、事故歴や走行距離も審査材料ですが、統計上事故リスクが大きい年代は、保険料が高く設定されています。

場合によっては、30代40代と比べて倍ほどの保険料になる事もあり得ます。

その為、自分の年齢や運転歴によって、割引が多い保険会社を選ぶ人が増えています。

20代の自動車保険 安くするには?

20代の保険料が高くなる要因として、年齢とは別に等級制度があげられます。

等級は1~20等級まであり、等級が高いほど割引率が大きくなります。

新規加入の段階で6等級からスタートして、1年間保険を使うことなく無事故ならば、翌年に1等級が格上げされます。

逆に事故を起こして、保険を使用すると1~3等級格下げされてしまいます。

20代の内は、この等級も進んでいない事が多く、保険料が割高なのです。

等級を引き継ぐ「車両入替」

もし同親族に等級の高い運転者がいる場合、等級を引き継げないか相談してみましょう。

例えば、親の自動車保険で新車を購入した時に、車両入替(保険対象車を購入した車に変更)を行います。

その際名義を子供の名前にする事により、親の等級を引き継いだまま高等級の割引を受ける事が出来るのです。

保険料を節約できる「運転者限定特約」

運転者の限定を厳しくすることにより、保険料を安くすることができます。

運転者限定とは、契約車両を主に運転する人を中心とした補償であり、本人限定や配偶者限定などがあります。

例えば、自分一人しか運転しないなどと運転者の限定範囲を狭めれば、保険料を節約する事が可能です。

お得に支払う「年払い」

一般的に保険料は、年払いよりも月々払いの方が、5%高いと言われています。

また途中解約した場合、月割した未経過分の保険料が、戻ってくる時の割合も年払いの方が大きい場合があります。

その為、まとまった支払いが可能な場合は、年払いにした方がお得なのです。

安くて安心「安全装置付き車両」

契約車両に指定の安全装置が付いている場合、保険料が安くなるケースがあります。

安全装置の例は、以下の通りです。

  • イモビライザー
    電子チップが埋め込まれたキーで、IDが一致しないとエンジンが始動しない防犯装置です。
  • AEB(衝突被害軽減ブレーキ)
    走行中前方に障害物がある時、自動的に察知し、警告音やブレーキを作動させる装置です。

これらの最新安全装置が搭載されている車両を使用することによって、保険料を削減できるケースがあります。

30代の自動車保険の考え方

30代から初めて自動車保険に加入する方もいれば、保険の乗り換えをする方もいるでしょう。

30代の自動車保険は、20代の頃と比べて比較的安いですが、自動車保険料全般で見れば、さほど安い世代ではありません。

年代的にも様々な出費が増える時期ですし、自動車保険料は出来るだけ抑えておきたいと考える方も多いかと思います。

そんな30代ドライバーの方も、保険の見直しをすることで、保険料を節約する事はできます。

ゴールド免許割引で節約する

30代にもなると、免許の色がゴールドになっている可能性が高いです。

5年間無事故・無違反を達成するとゴールド免許となります。

保険会社によっては、20%近く保険料が割引されるところもあります。

安全運転を心がける事で、事故を起こさず、保険料も節約できるのです。

運転者を限定して節約する

運転者の範囲を限定する事で、保険料を数%節約できます。

配偶者や同居人の方が、あまり運転をしないのであれば、補償範囲を主に運転する契約者のみにすることで多少の節約ができます。

しかし、ご家族の方で少しでも運転する可能性や、事故のリスクがあるのであれば、1つの保険でカバーしておく事を推奨します。

等級を引き継いで節約する

30代から自動車保険に加入される方は、以下の2点を確認してみてください。

  • 中断証明書を発行したことがある
  • 親族が11等級以上の契約がある

中断証明書とは、過去に車を廃車、または譲渡などの理由で自動車保険を解約した場合、申請すると発行される書類の事です。

中断証明書を発行したことがあるならば、中断前の等級を引き継ぐことが可能。

新規で自動車保険を契約するより等級が高く保険料が安くなる可能性があります。

また、配偶者や同居人のご親族の方が、11等級以上で自動車保険に契約があると、2台目以降の車に関しては、6S等級ではなく、7等級から自動車保険の契約をする事ができます。

まとめ

以上、自動車保険の選び方でした。

事故は突然起こります。

自分だけでなく、同乗者や相手の為にも、任意保険は入っておいて損はありません。

自分の年齢、等級、車両の種類を踏まえて、ピッタリの自動車保険を選びましょう。

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