取引商品ってなに?

ネット証券では、「株式」だけではなく「FX」や「投資信託」についても、取り扱っているネット証券が多くあり、取り扱っている商品は、ネット証券によって異なります。
株式投資以外にも分散投資をしたい人には、取扱商品数に関しても考えながらネット証券を選ぶ必要があります。

日本で行っている株式取引には「日本企業の株式」「外国企業の株式」「投資信託」
「(*1)ETF」「(*2)REIT」「国債」「(*3)外貨建MMF」など、様々な商品があります。

*1.ETFとは(Exchange Traded Fund)の略で、証券取引所で取引される投資信託のこと。
ファンド(投資顧問会社等の機関投資家)に資金を預け、運用を一任する金融商品を指す。
個人で行う投資信託と異なり、一箇所に資金を集めることでボリュームが確保でき、様々な取引を行ってもらえるという点です。

*2.REITとは(Real Estate Investment Trust)の略で、不動産投資信託のこと。
投資家から集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用し、利益を配当金として、投資家に分配するもの。
個人では多額の資金を必要としますが、多くの投資家から集めることにより不動産投資信託が行えます。

*3.外貨建MMFとは(Money Market Fund)の略で、日本国内で売買できる外貨商品の一つ。
ドルやユーロなどの外貨で運用する投資信託となります。
安全性の高い優良企業の社債や国債を外貨で取引する点が大きなポイントとなり、長期間での運用が一般的です。

取引用のツールがある

ネット証券には、取引を円滑に行うために「ツール」を提供してくれるネット証券もあります。
「情報ツール」や「分析ツール」、「トレーディングツール」など、用途に応じて多種多様に用意されています。
ツールはネット証券各社のトレードシステムを円滑に行うために配備されているため、他社で同じツールは使用できないため念頭に置いておきましょう。

最初は簡単でシンプルなツールを使いこなし、まずは結果を出しましょう。
徐々に複雑な対応を覚えながら高度なツールを活用できれば、あなたにとって最強の武器となります。
初心者向けセミナーや電話サポートを実施している証券会社もありますので、各社ホームページを確認しましょう。