プロミス

プロミスの返済遅れはNG?延滞金の発生や信用情報へのダメージに注意!

プロミスの返済遅れについて

「プロミスで返済遅れが生じたけど、どうすればよいの?」
「プロミスの返済遅れでどのようなリスクがあるの?」

プロミスへの返済がきつくなった場合、返済遅れについて不安な点があるでしょう。
そこで、今回はプロミスの返済遅れについて下記の内容を解説します。

  • 返済遅れでまずやるべきこと
  • 返済遅れで生じるリスク
  • 返済に遅れてしまったときの対策
  • 返済遅れを回避する方法

催促に応じるのが難しい場合、専門家へ相談する方法についても解説します。
ぜひ、最後までご覧ください。

プロミスの返済遅れでまずやるべきこと

プロミスへの返済遅れが生じそうな際、まずやるべきことは電話連絡です。
支払日までに間に合わないときは、以下の連絡先にかけてください。

連絡先プロミスコール
電話番号0120-24-0365
受付時間オペレーター問い合わせ:平日9時00分~18時00分
自動音声問い合わせ:24時間

たとえ1日の返済遅れであっても、遅延損害金の発生が確定します。
遅延損害金は返済遅れに対するペナルティーのような支払いです。

遅延損害金の利率は20.00%となっており、通常の利息年4.50%~17.80%より高く設定されています。
返済が遅れるほど損をするので、
なるべく早めにプロミスコールへ電話してください。

返済資金がある場合

返済資金がある場合は、プロミスコールでの自動音声応答で対応可能です。
ただ、返済期日から14日以内という条件があります。

まずは自動音声応答で利用残高や返済期日などを確認し、返済期日より前に入金してください。

返済資金がない場合

返済資金がない場合、自動音声応答では対応できません。
そのため、プロミスコールの担当オペレーターへ電話相談してください。

借り入れした後の返済を行わない、連絡も取れない利用者はプロミスからの信用を失ってしまいます。
返済資金がなくても、電話連絡により返済する意思を示すことが大切です。

プロミスの返済遅れで生じるデメリット

プロミスの返済遅れによるデメリット

プロミスの返済遅れで生じるのが、以下のデメリットです。

  • 催促の電話
  • 遅延損害金の発生
  • 信用情報へのダメージ

それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

督促の電話がかかってくる

翌日~数日の返済遅れでプロミスより督促の電話がかかってきます。
自宅の電話番号を登録している方は自宅電話、携帯の電話番号を登録している方は携帯電話への催促です。
督促の電話により家族や職場の人にバレるリスクが生じます。

督促の電話がかかってきたら、無視せずに必ず応対してください。
電話での催促に応じられないときは、プロミスから督促状のハガキが届きます。
督促状に記載されている主な内容は以下のとおりです。

  • 支払期日
  • 借入残高
  • 利息
  • 遅延利息など

また、督促状の内容に従い入金すれば、大きな問題には発展しません。

遅延損害金が発生する

プロミスでは返済期日の翌日から遅延損害金の発生が確定します。
遅延損害金の計算式は以下の通りです。
「借入残高×遅延損害金利率÷365×遅延日数=遅延損害金」

どのくらいの遅延損害金が発生するか、以下にシミュレーションしてみましょう。
借入残高10万円、遅延損害金利率20.00%、遅延日数30日で発生する遅延損害金は以下の通りです。
「10万円×0.20÷365×30日=遅延損害金約1,643円」

30日の返済遅れで約1,643円の遅延損害金が発生するという結果になりました。
もちろん、借入残高が多いほど、遅延日数が長くなるほど遅延損害金の負担が増していきます。

信用情報へのダメージ

プロミスへの返済を遅延すると、本人の信用情報(クレジット・ローンの履歴)に遅延のダメージが付きます。
短期であっても遅延を繰り返すと、プロミスより利用停止の処分を受けかねません。

また、信用情報にダメージがあると、他社クレジット・ローンの審査に悪影響が出ます。
2か月~3か月ほどの滞納で信用情報に付くのが、金融事故と呼ばれるダメージです。
金融事故を起こした者は信用力がない、返済能力がないと見なされ、新規カード発行等が難しくなります。

信用情報についてより詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。

プロミスの返済遅れで生じるリスク

プロミスへの返済遅れで、以下のリスクが生じます。

  • 強制解約の処分
  • 法的措置や一括返済

それぞれのリスクについて詳しく説明します。
特に法的措置には注意してください。

強制解約

プロミスへの返済を2か月~3か月ほど滞納したときに生じるのが、強制解約のリスクです。
利用停止までなら、すみやかに入金すれば回復することが多いです。
しかし、強制解約の処分を受けた後の回復は無理と考えてください。

強制解約後、プロミスへ再申し込みしても審査通過は期待できません。
クレジット・ローンの強制解約も金融事故として信用情報に登録されます。

強制解約による金融事故は5年ほどで削除されるものの、プロミスの社内データには半永久的に残る可能性があります。

法的措置や一括返済

強制解約よりも大きなリスクとなるのが、法的措置や一括返済です。
プロミスの強制解約と同じ頃に催告書が内容証明郵便(※)で届くことがあります。
催告書には一括返済の内容が記載されており、ハガキで届く督促状よりも強い圧迫感のある内容です。

また、長期滞納によりアビリオ債権回収株式会社がプロミスへ代位弁済(利用者の代わりに返済)することがあります。

代位弁済後はアビリオ債権回収株式会社による回収が始まります。
3か月~6か月ほど滞納すると法的措置により、強制執行(給料や銀行口座の差し押さえ)まで進みかねません。

勤務先に裁判所からの給与差押命令が届く可能性があり、会社の人に給与差し押さえがバレるリスクがあります。

※郵便物を出した事実とその内容、受取人に配達された事実などを証明するもの

プロミスの返済に遅れてしまった場合

プロミスへの返済に遅れてしまったときは、以下の対策が有効です。

  • おまとめローンに一本化する
  • 弁護士または司法書士に相談する

おまとめローンの活用

プロミス含む複数社への返済がきついときに有効なのが、おまとめローンの活用です。
おまとめローンを利用すれば、複数社の借り入れを一本化できます。
利息が減額されたり、返済計画が立てやすいといったメリットがあります。

ただ、おまとめローンは異なるサービス同士では一本化できません。
例えばプロミスは消費者金融系のカードローンなので、銀行カードローンとまとめることは不可能です。

おまとめローンについて詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。

専門家に相談

プロミスからの督促に応じるのが難しいときは、専門家(弁護士や司法書士)に相談するのも1つの対策です。
借金の主な相談先は以下をご覧ください。

  • 日本司法支援センター(法テラス)
  • 日本弁護士連合会
  • 日本司法書士会連合会
  • 日本貸金業協会
  • 財団法人日本クレジットカウンセリング協会
  • 全国銀行協会
  • 国民生活センター(多重債務の相談)

専門家への相談料は30分につき5,500円(税込)が一般的です。
相談料が気になる方は、法テラスの利用を検討してください。
法テラスでは収入や資産などが一定以下であれば、専門家による法律相談を無料で受けられます。

また、専門家に債務整理を依頼するとプロミスに受任通知を発送します。
受任通知が届き次第、プロミスからの督促がストップする仕組みです。

プロミスへの返済に遅れるほど、問題は悪化していきます。
最終的には強制執行まで進む恐れがあるため、なるべく早めに専門家へ相談してください。

プロミスで返済遅れを回避する方法

プロミスへの返済遅れを回避したいときは、以下の方法を参考にしてください。

  • 返済シミュレーションを利用する
  • 支払日を延長してもらう
  • 返済額を調整してもらう

上記3つの方法について詳細を解説します。

返済シミュレーションを入念に計画

プロミス公式ホームページには、返済シミュレーションがあります。
借り入れする前に返済シミュレーションを利用し、入念に計画を立ててください。

以下の条件で返済シミュレーションします。

  • 借入希望額:10万円
  • 金利:17.80%
  • 返済期間:12か月

上記の条件で行った返済シミュレーションの結果は以下のとおりです。

  • 返済総額:10万9,894円
  • うち利息:9,894円
  • 毎月の返済額:9,158円

返済困難になるリスクを抑えるため、毎月の返済額に無理が生じないような計画を立ててください。

支払日の延長を打診

プロミスの支払日までに入金するのが無理なときは、プロミスコール「0120-24-0365」へかけたときに支払日の延長を打診するとよいです。
返済を先延ばしにしてもらった間に、返済資金を準備しておきます。

ただし、支払日の延長は1か月ほどです。
何か月も支払日を延長してもらえる可能性はありません。

また、度重なる遅延や会員規約の違反など、利用状況が悪い場合は支払日の延長を断られることがあります。

返済額の調整を希望する

プロミスへの返済資金が不足しているときは、返済額の調整を希望するとよいです。
プロミスコール「0120-24-0365」へかけた際、担当オペレーターに返済額の相談を行ってください。

ただし、希望どおりに返済額の調整を行ってもらえる保証はありません。
理由なしでは返済額を調整してもらうことも難しいでしょう。
担当オペレーターにつながった際、経済的な事情で返済資金が足りないことを伝えるとよいです。

プロミスの返済遅れに関するまとめ

今回は、プロミスの返済遅れについて下記の内容を中心に解説してきました。

  • 1日の返済遅れでも遅延損害金の発生が確定
  • 翌日~数日の返済遅れで電話での催促が始まる
  • 電話での催促に応じられないと、督促状のハガキが届く
  • 2か月~3か月ほどの滞納で信用情報に重大なダメージを受ける
  • 2か月~3か月ほどの滞納で強制解約のリスクが生じる
  • 強制解約とほぼ同時に一括返済の内容を記載した催告書が届くリスクが生じる
  • 3か月~6か月ほどの滞納で法的措置のリスクが生じる

催促の電話に出ない、返済にも応じないとプロミスの対応が次第に厳しくなっていきます。
期間が経過するほど問題が大きくなるため、プロミスへの返済に遅れそうなときは早めにプロミスコールへ電話してください。

事前相談により、支払日の延長や返済額の調整などの対応が受けられることがあります。
もし、催告書による一括返済に応じられないときは、強制執行が始まる前に専門家へ相談するとよいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

関連記事
プロミス

プロミスの追加融資に審査は必要?増額との違いや借入方法、在籍確認の有無を解説

2021年4月8日
カードローン比較なら比較.com
「プロミスで追加融資を受けたいと考えているけど、どうやって借り入れすれば良いの?」「追加融資を受ける時に注意しておくべきことはある?」  …
プロミス

プロミスの郵送物はどんなものが届く?郵送物なしのWeb完結についても紹介

2021年7月26日
カードローン比較なら比較.com
「プロミスに郵送物なしで申し込みをする方法はある?」 「プロミスから届く郵送物にはどんなものがあるの?」 プロミスでお金を借りたいと …
プロミスの一括返済について プロミス

プロミスの一括返済はどうやるの?利息の計算方法や注意点までわかりやすく解説!

2021年5月13日
カードローン比較なら比較.com
「プロミスで一括返済する方法は?」 「プロミスの一括返済で気を付けるべきことってある?」 毎月の支払いが面倒で、一括返済を検討中 …