プロミス

プロミスを解約する方法は?他社カードローンへの影響や完済との違いまで徹底解説!

「そろそろプロミスを解約したい」
「どうやって解約すればいいの?」
「そもそも自分は解約したほうがいいの?」

カードローンの解約は調べることが多くて分かりづらいですよね。
そこで本記事では、プロミスの解約について丁寧に解説していきます。

  • 解約と完済の違いについて
  • プロミスの解約方法
  • プロミスを解約する際の注意点
  • プロミスを解約するメリットとデメリット
  • プロミスを解約するかどうかの判断基準

ぜひ最後まで御覧ください。

完済と解約の違いとは?

完済と解約の違いとは?

プロミスの解約方法をご説明する前に、まずは「完済」と「解約」の違いについて解説します。

「同じ意味じゃないの?」という方も多いと思いますが、両者は全く違う言葉です。

  • 完済:借入額を全て返済すること
  • 解約:契約を解消すること

プロミスからの借入額を返済し終えた状態が「完済」、契約自体を解消することが「解約」となります。
例えば、過去にプロミスからの借入額100万円を全て返済した方でも、それだけではプロミスを解約できたと言えません。

完済した後に解約手続きを完了させることで、はじめてプロミスを解約できたことになるのです。
解約方法を知る前に、ご自身の目的が「完済」なのか「解約」なのかをはっきりさせておきましょう。

しかし、中には「本当に完済できるか不安」という方も多いはずです。
そのようなケースに備えて、効率的な返済方法について解説しました。
ぜひ参考にしてください。

プロミスの解約方法を紹介

プロミスの返済方法一覧

プロミスには2種類の解約方法が存在します。
「電話(プロミスコール)」と「窓口(お客様サービスプラザ)」です。

どちらもメリット・デメリットが存在するので、ご自身のライフスタイルにマッチした解約方法の選択が重要になります。

電話
(プロミスコール)
店舗窓口
(お客様サービスプラザ)
メリット解約申込の場所を選ばない解約証明書がその場で手に入る
デメリット郵便物の受け取りが2回ある店舗まで訪問する必要がある
必要なものローンカードローンカード、本人確認書類

プロミスの解約法1:電話で解約

電話(プロミスコール)でカードローンを解約する方法は下記の通りです。

  1. プロミスコールに電話
  2. オペレーターに解約の旨を伝える
  3. 解約申込書が自宅に郵送される
  4. 解約申込書とローンカード(ハサミで裁断)を返送
  5. 解約証明書が自宅に届く
  6. 完了 

電話でプロミスを解約するメリットは、やはり好きな場所で申し込める点。
オペレーターに電話がつながればいいので、会社の休憩時間といったスキマ時間を活用することができます。

しかし、プロミスから解約申込書と解約証明書が郵送されることを忘れずに。
郵送物を2回にわたり受け取ることになるので、自宅にいる時間を調整する必要があります。

プロミスコール

電話番号0120-24-0365

また、ローンカードを紛失してしまった方もプロミスを解約できます。
解約が完了すればローンカードは使えなくなるので、利用停止手続き等も必要ありません。

しかし、第三者による不正利用が100%無いとも言い切れないのも事実です。
念の為オペレーターに事情を説明しておくことをおすすめします。

プロミスの解約法1:窓口で解約

窓口(お客様サービスプラザ)でプロミスを解約する方法は下記の通りです。

  1. プロミスの「お客様サービスプラザ」を訪れる
  2. 解約申込書を作成
  3. 本人確認書類とローンカードを提出
  4. 解約証明書をもらう
  5. 完了

窓口でプロミスを解約する場合、直接店舗まで足を運ぶ必要があります。
営業時間も平日10:00~18:00までとなっており、会社員の方は難しいでしょう。

しかし、窓口でプロミスの解約を行うと、その場で解約証明書が手に入ります。
解約申込書もその場で記入するので、郵便物を受け取る手間を省けます。
電話か窓口どちらを利用するかは、ご自身のライフスタイルと相談してみてください。

全国のお客様サービスプラザ所在地を表にまとめておきます。
※店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認いただけます様お願いいたします。

プロミス解約時の注意点

プロミスを解約する際の注意点を紹介!

ロミスを解約する際には、いくつか注意点が存在します。
場合によっては解約できないケースもあります。

プロミスを解約する前に、しっかりと確認しておきましょう。

注意点1:土日は解約できない

プロミスは土日に解約することができません。
具体的な理由を説明すると、電話(プロミスコール)、窓口(お客様サービスプラザ)とに土日に対応していないからです。

  • 電話:オペレーターが不在
  • 窓口:お客様サービスプラザの営業時間外

「プロミスコールは土日も対応しているのでは?」と思われる方は多いはずです。
しかし、平日以外でプロミスコールが対応しているのは、カードローンの申込みなど一部業務のみです。

解約に関してはオペレーターとの作業になるので、土日は対応していません。

また、窓口に関しても土日の解約はできない仕組みです。
お客様サービスプラザの営業時間は平日10:00~18:00なので覚えておきましょう。

注意点2:解約証明書を保管しておく

プロミスを解約すると「解約証明書」が発行されます。
名前の通り、解約が完了したことを証明する書類です。

基本的に必要になるケースはありませんが、住宅ローンなど、他社ローンを利用する際に提出を求められる可能性があります。
万が一に備えてしっかりと保管しておくことをおすすめします。

また、解約証明書が発行された時点でプロミスの解約は成功しています。
それでも、「本当に解約できたか心配」という方は、プロミスコールに確認してみてください。
信用情報の与信枠をチェックすることで、解約できたかどうかを確認する方法もあります。

注意点3:無利子残高が残っていたら完済できていない

借入額や返済方法の都合上、借入残高が1,000円未満になる場合があります。
上記のような借入残高の端数は「無利子残高」と呼ばれ、小銭を投入できないATMでは返済できません。
完済扱いでも無いので注意が必要です。

無利子残高の返済方法としては、窓口などが上げられます。
他にも、インターネット返済や銀行振込なら無利子残高を返済可能です。

プロミスを解約するメリット

プロミスを解約するメリットを紹介

ここでは、プロミスを解約するメリットについて解説します。

メリット1:与信枠が開放される

プロミスを解約する最大のメリットは与信枠が開放されることです。
例えば契約時の与信枠が100万円の場合、解約手続きが完了しなければ「100万円の借入がある」と判断されます。

上記の状態で住宅ローン等に申し込むと、100万円分の借入(≒借金)がある状態なので、通常なら問題ない審査に落ちてしまう可能性もあります。
また、他社カードローンを利用する際は総量規制の問題があります。

総量規制

年収の3分の1までしか借り入れできないという貸金業界の法律

年収600万円の場合、通常なら200万円まで借り入れができます。
しかし100万円分の与信枠があると、借入可能額は(600万円ー100万円)÷3=約160万円。

プロミスを解約すれば与信枠が開放され、その分他社サービスを利用しやすくなります。

メリット2:精神的不安がなくなる

カードローンを利用していると、多少なりとも精神的不安を感じます。
また借入額を全て返済した場合も、「気持ち的にもやもやする」という方は多いはずです。

プロミスを解約すれば、完全に借金と縁を切ることができます。
非常にスッキリとした気持ちになれる点がメリットです。

メリット3:信用情報に完済データが記録される

プロミスを解約した場合、信用情報に完済データが記録されます。
信用情報とは、簡単に説明すると「返済能力の判断基準となるデータ」のことです。

信用情報

お金に関連する様々なデータが集まった個人情報。
俗に言う「ブラックリスト入り」「金融ブラック」とは、信用情報に返済遅れなどの情報が記録された状態。

カードローンを完済した事実が信用情報に記録されることで、「この人は返済能力がしっかりしている」という扱いになります。

また、信用情報はカードローンだけでなく、クレジットカードの発行等でも参照されるデータです。
つまり、信用情報に完済データが記録されれば、他社の金融サービスが利用しやすくなります。

信用情報はカードローンを利用する上で絶対に把握しておきたいポイントです。
知らないと損をしてしまう可能性が高いので、下記の記事を参考に理解を深めておきましょう。

プロミスを解約するデメリット

プロミスを解約するデメリットを紹介

ここでは、プロミスを解約するデメリットを解説します。

デメリット1:再契約時に審査が必要

プロミスを解約してしまうと、再度契約するときに審査が必要となります。
「前は通過したから今度も大丈夫」と思うかもしれませんが、審査落ちのリスクがあるので要注意です。

また、再びカードローンを利用するということは、以前よりも経済状況が悪化している可能性があります。
プロミスを解約する際は、再契約時のリスクを念頭においておきましょう。

デメリット2:急な出費に対応できない

プロミスを解約する最大のデメリットは、やはり急な出費に対応できない点です。
日常生活で現金が必要になった場合、カードローンなら借入額の範囲内でお金を引き出せます。

しかし、一度解約してしまうと再度申込や審査が必要となり、すぐに現金を用意できません。
ご自身のライフスタイルを振り返り、プロミスを解約したほうがいいか判断することが重要です。

プロミスを解約したほうがいいケース

プロミスの解約をオススメしたいケースを紹介

ここでは、プロミスを解約したほうがよいケースを解説します。
ぜひ、ご自身がプロミスを解約すべきかどうかを判断する際の参考にしてみてください。

元々短期間の利用を想定していた

プロミスを短期間だけ利用する予定だった方は、プロミスを解約しても大丈夫です。
与信枠の開放や信用情報の履歴など、解約することで生じるメリットの方が大きくなります。
特に再度カードローンを利用する予定が無い、借金癖があるといった方は一旦解約しておきましょう。

他社カードローンを利用する

他社カードローンを利用する場合も、プロミスの解約をおすすめします。
総量規制の影響を少なくでき、より多くの金額を借りられるからです。

住宅ローンなどの大型ローンを利用するときも、審査落ちを避けたい方はプロミスを解約しておきましょう。

プロミスの解約をおすすめできないケース

プロミスの解約がおすすめできないケースを紹介

プロミスの完済後に、利用の予定がなければ解約をおすすめできます。

しかし、場合によってはプロミスを解約することをおすすめできないケースがあります。
ここでは、プロミスを解約しなくてもよいケースを解説します。

再審査に自信がない

プロミスの再審査に自信が無い方の場合、プロミスを解約しないほうが良いでしょう。
以前カードローンを利用していたからといって、再度プロミスの審査に通過する保証はありません。

新規申込みと同じ扱いになり、経済状況や信用情報に問題がある方は審査落ちする可能性が高いです。

急な出費に対応したい

カードローンのメリットは、なんと行ってもお金を自由に使える点です。
家賃はもちろん、生活費の足しにすることができます。

またフリーローンと比較して、カードローンは利用限度額の範囲内なら何度でも借り入れできます。

  • フリーローン:事前に決めた金額や回数しか借り入れできない
  • カードローン:利用限度額の範囲内なら借り入れ自由

一度はプロミスのカードローンを返済したが、再度借り入れできる状況を残しておきたい方はそのままにしておきましょう。

プロミスの解約についてのまとめ

プロミスの解約について押さえておきたいポイントは下記の通りです。

  • 「完済」は借入額の返済完了、「解約」は契約の解消
  • プロミスの解約方法は「電話(プロミスコール)」と「窓口(お客様サービスプラザ)」の2種類
  • プロミスの解約は、与信枠の解放や完済データの記録といったメリットがある
  • 一方、急な出費に対応できなかったり、再審査が必要だったりというデメリットも
  • 他社カードローンなどを利用するなら解約
  • セーフティネットを確保しておきたいなら契約を継続

最大のポイントは、やはり「完済」と「解約」の違いです。
誤解している方も多いのでしっかりと把握しておきましょう。

最後に、プロミスを解約するかどうかの判断は経済状況や目的によって異なります。
ご自身のライフスタイルを振り返り、解約の必要性を判断してください。