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収入証明書不要で借りれるカードローンおすすめ6社を7項目で徹底比較【即日&職場電話なしのキャッシングアリ】

収入証明書不要のおすすめ比較ランキング

「収入証明書って申し込みに絶対に必要なの?」
「わざわざ収入証明書を用意するのは面倒だなぁ…」

カードローンの必要書類はできるだけ少ないほうがいいですよね。
そんな方のために今回は、収入証明書不要のカードローンについて解説します。

  • カードローンの「収入証明書不要」について
  • 収入証明書不要のおすすめカードローン
  • 収入証明書不要以外に検討すべきメリット
  • 収入証明書不要のカードローンに申し込む際の注意点

源泉徴収票をなくした方や給与明細書を提出したくない方などに必読の内容です。
本記事を参考にして、本人確認書類1枚でカードローン契約を目指しましょう。

Contents
  1. カードローンにおける「収入証明書不要」とは?
  2. 収入証明書不要のおすすめカードローン6社
  3. 収入証明書不要以外に検討すべき7つのメリット
  4. 収入証明書不要のカードローンに申し込む前に知っておくべきこと5つ
  5. 収入証明書不要のカードローンについて7つのQ&A
  6. 確実に収入証明書不要にしたいなら消費者金融!おすすめは「プロミス」

カードローンにおける「収入証明書不要」とは?

カードローンでは2種類の書類が必要です。

カードローンの申し込みに必要な書類は「本人確認書類」と「収入証明書」の2つ。
このうち運転免許証などの本人確認書類は、マストで提出しなければいけません。
しかし以下のような収入証明書は、条件次第で不要になることがあります。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 所得証明書(最新のもの)
  • 住民税決定通知書(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)

人によってはこれらの書類の用意が面倒な方もいるでしょう。
そんなときに提出が不要で済むならば、よりラクに申し込めますよね。

ただし収入証明書は申込者の返済能力を見るには、とても重要なデータです。
そのためカードローン会社によっては、収入証明書の提出が必須であることも…。
収入証明書不要をのぞむ方は、不要になるカードローン会社に申し込む必要があります。

なおカードローン会社は大きくわけて、消費者金融と銀行カードローンの2種類。
消費者金融は貸金業法、銀行カードローンは銀行法が適用されています。
それぞれの収入証明書不要について解説していくので、把握しておいてください。

消費者金融における「収入証明書不要」

消費者金融の場合は、50万円以下の場合は収入証明書が不要

貸金業法では収入証明書の提出が必要なラインが明確に決まっています。

  • 1社で50万円超を借りる場合
    (申し込みフォームで50万円を超える金額を希望した場合)
  • 他社借り入れとの合計で100万円超になる場合
    (実際に借りている金額の合計ではなく利用限度額の合計)

キャッシングがはじめてならば、50万円以下を希望すれば収入証明書不要
経験者でも「他社の利用限度額+今回の希望限度額=100万円以下」は提出不要です。

またここでいう他社借り入れとは、貸金業者からの借り入れのこと。
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠などからの借り入れを指します。
銀行カードローンやクレジットカードのショッピング枠などは当てはまりません。

消費者金融各社の収入証明書不要のライン

消費者金融収入証明書の提出
アイフル50万円まで不要
アコム50万円まで不要
SMBCモビット50万円以下でも
提出の可能性あり
プロミス50万円まで不要
レイクALSA50万円まで不要
J.Score(ジェイスコア)50万円以下でも
提出の可能性あり

銀行カードローンにおける「収入証明書不要」

銀行カードローンでは、50万円以下でも収入証明書を求められることが多い。

銀行カードローンは消費者金融に比べて、収入証明書不要の基準が緩いのが特長でした。
以前は「希望限度額300万円まで収入証明書不要」というのも珍しくなかったんですね。

しかし2017年頃に過剰融資が社会問題化して、審査が厳格になった経緯があります。
結果として各銀行は自主的に、貸金業法に合わせた基準を取り入れてくことに…。
そのため現在は多くが消費者金融と同様に「50万円までは収入証明書不要」です。

ただし銀行カードローンは基本的に、消費者金融よりも金利が低いなど高スペック。
審査が厳しくなった事情も相まって、50万円以下でも提出を求められることがあります。

銀行カードローン各社の収入証明書不要のライン

銀行系カードローン収入証明書の提出
カードローン「バンクイック」50万円まで不要
みずほ銀行カードローン50万円まで不要
オリックス銀行カードローン50万円以下でも
提出の可能性あり
住信SBIネット銀行カードローン50万円以下でも
提出の可能性あり
楽天銀行スーパーローン基本的に要提出
イオン銀行カードローン50万円以下でも
提出の可能性あり
ジャパンネット銀行
「ネットキャッシング」
50万円以下でも
提出の可能性あり
auじぶん銀行カードローン50万円以下でも
提出の可能性あり

収入証明書不要のおすすめカードローン6社

50万円以下まで収入証明書不要のおすすめカードローンをご紹介します。

  1. プロミス
  2. アイフル
  3. アコム
  4. レイクALSA
  5. みずほ銀行カードローン
  6. オリックス銀行カードローン

消費者金融を4社、銀行カードローンを2社ピックアップしました。
各社のメリットを解説していくので、カードローン選びの参考にしてみてください。

①プロミス

プロミス
項目内容
カードローンの種類消費者金融
実質年率4.5%~17.8%
利用限度額500万円
申し込み条件・年齢20~69歳
・安定収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資
WEB完結
担保
保証人
不要

プロミスはSMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスが展開。
収入証明書不要以外にもメリットがたくさんある消費者金融です。

  • 申し込みから借り入れまで最速で1時間
  • 初回借り入れから30日間は利息ゼロ円
  • 瞬フリで24時間365日いつでも最短10秒で振込融資
  • 場所を選ばず手数料無料で返済OK
  • 機能が充実した公式アプリを用意
  • WEB完結でカードレスの利用OK
  • 貯めて使えるポイントサービスあり

これらに加えて「2020年オリコン顧客満足度調査」で堂々の第1位。
実際の利用者が評価しているため、利用して後悔する可能性は低いでしょう。
数あるカードローンの中で迷った場合には、最優先で選ぶことをおすすめします。

※最短1時間でお金を借りられます。

②アイフル

アイフル
項目内容
カードローンの種類消費者金融
実質年率3.0%~18.0%
利用限度額800万円
申し込み条件・20歳~69歳
・安定収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資
WEB完結
担保・保証人不要

アイフルは最短30分という審査スピードを誇る消費者金融。
申し込み後に電話をすることで、優先して審査してもらうことも可能です。

  1. インターネットから申し込み
  2. 申し込み完了後に0120-337-137へ電話
  3. 審査結果の連絡
  4. WEB契約 or 契約ルームでの契約
  5. カードレスでの融資 or ローンカードでの融資

申し込みの混雑もありえる土日祝日の即日融資に、ピッタリといえるでしょう。
また公式サイトには便利なチャットサービスがあり、わからないことは解決してくれます。
カードローンにはじめて申し込むという方でも、安心して申し込めるはずです。

③アコム

アコム
項目内容
カードローンの種類消費者金融
実質年率3.0%~18.0%
利用限度額800万円
申し込み条件・20歳~69歳
・安定収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資
WEB完結
担保・保証人不要

アコムは審査通過に自信がない方が申し込むべき消費者金融です。
2019年10月~2020年1月の審査通過率は43.8%で、約2人に1人がクリアしている計算

ただし申込者の中には、最初から利用条件に当てはまらない方も含まれます。
つまり実際の数字はもっと高いはずなので、自信がない方でも心配することはありません。

  • 未成年ではない
  • 毎月5万円以上の収入を得ている
  • これまで長期延滞したことがない

上記をクリアしていれば、誰でもアコムを利用できるチャンスは大きいです。
審査通過を最優先させたい方は、アコムへの申し込みを検討してみてください。

④レイクALSA

レイクALSA
項目内容
カードローンの種類消費者金融
実質年率500万円
利用限度額4.5%~18.0%
申し込み条件・20歳~70歳
・安定収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資
WEB完結
担保・保証人不要

レイクALSAは無利息サービスが2つあるのが大きな特長の消費者金融です。
無利息サービスとは、一定期間は利息が発生しない期間のこと。
レイクALSAとはじめて契約する方であれば、以下から好きなほうを選べます。

  • 60日間利息0円(Web申し込み限定)
  • 5万円まで180日間利息0円(5万円超は通常金利)

借り入れが少額であれば、利息を払わずに完済することもありえるでしょう。
数万円を借りられればOKという方は、レイクALSAへの申し込みがおすすめです。

⑤みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン
項目内容
カードローンの種類銀行カードローン
実質年率2.0%~14.0%
利用限度額800万円
申し込み条件・20歳~65歳
・安定収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資×
WEB完結
担保・保証人不要

みずほ銀行カードローンは、業界でもトップクラスの低金利。
参考として、銀行カードローン各社の最高金利を確認してみましょう。

  • みずほ銀行カードローン:年14.0%
  • 楽天銀行スーパーローン:年14.5%
  • カードローン「バンクイック」:年14.6%
  • オリックス銀行カードローン:年17.8%

最高金利は年14.0%と、他の銀行カードローンよりも年0.5%~年3.8低いのが特長。
金利は低ければ低いほどいいと考える方には、うってつけの業者といえるでしょう。

ただしみずほ銀行カードローンは、みずほ銀行の口座がないと利用できません。
申し込みと同時に口座開設もできますが、手間や時間がかかってしまいます。
すでにみずほ銀行の口座を持っている方は、優先的に申し込みを検討してみてください。

⑥オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンの最高金利は年17.8%と、正直低いとはいえません。
しかしガン保障特約付きプラン「Bright」を選択できるのが最大の特徴です。

  • 保障内容:「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定」
    →借り入れ残高がゼロになる
  • 保険料:金銭的負担は一切なし
  • 契約内容:金利の上乗せなし

そもそもカードローンは、金欠になった場合の保険になります。
オリックス銀行カードローンではその上に、万が一の病気にも対応するんですね。

まだガン保険に加入していない方は、優先的に申し込みを検討してみてください。
なおオリックス銀行の口座開設は不要なので、手続きはスムーズにすすむはずです。

収入証明書不要以外に検討すべき7つのメリット

できれば他のメリットも考慮して、申し込み先を決めたいですよね。
そこで収入証明書不要以外に検討すべきメリットを挙げてみました。

  1. WEB完結で申し込めること
  2. 勤務先への電話連絡をカットできること
  3. 即日融資を受けられること
  4. 無利息サービスがあること
  5. アルバイトでも利用できること
  6. 手数料無料で借り入れ・返済ができること
  7. 最高金利が低いこと

紹介したカードローンがメリットに対応しているかどうかも紹介します。
単に収入証明書不要だけでは満足できない方は、参考にしてみてください。

①WEB完結で申し込めること

WEB完結だと、来店する必要がなくなるメリットがあります。

WEB完結とは、スマホやパソコンで手続きが済むということ。
無理して来店することはないため、申し込みやすくなるはずです。
ただしどこまでWEB完結できるかは、カードローン会社によって異なります。

  • プロミス…融資までWEB完結
  • アイフル…融資までWEB完結
  • アコム…融資までWEB完結
  • レイクALSA…融資までWEB完結
  • みずほ銀行カードローン…契約までWEB完結
    (口座があれば融資までWEB完結)
  • オリックス銀行カードローン…融資までWEB完結

銀行カードローンはすでに口座を持っていれば、借り入れまでWEB完結OK。
消費者金融は基本的に、申し込みから借り入れまでスマホやパソコンで完結します。

ただしアコム・レイクALSA・オリックス銀行カードローンはローンカードの発行が必須。
借り入れまでWEB完結だったとしても、ローンカードは郵送されるので注意しましょう。
またオリックス銀行カードローンは、ローンカードが届くまで振込融資NGなので要注意。
なおみずほ銀行カードローンでは、すでに口座があっても契約書類が送られてきます。

②勤務先への電話連絡をカットできること

在籍確認が嫌な場合は「電話なしOK」のカードローンを選びましょう。

審査では申込者が本当に働いているかを確かめる「在籍確認」が欠かせません。
在籍確認は通常、申込者の勤務先への電話連絡によって行われます。

審査の核となる部分なので、省略できないカードローン会社が多いです。
しかしそれでも、勤務先に電話がかかってくるのはイヤだという方は多いでしょう。
紹介した中では以下のカードローン会社は、電話連絡なしになる可能性があります。

  • アイフル
  • アコム

いずれにしても、電話連絡なしの代わりに社会保険証の提出が必要です。
他社の在籍確認は原則として、勤務先への電話連絡になると思ってください。

勤務先への電話連絡でもカードローンの利用がバレることはない

勤務先への電話連絡といっても、以下の理由から同僚などにバレることはありません

  • 担当者の個人名でかかってくる
  • 電話は非通知でかかってくる
  • カードローンの話はしない
  • 本人不在でも誰かが電話に出ればOK

電話する時間は1分程度で、本人が出ればすぐに終わります。
万が一のときは「クレジットカードの在籍確認だった」といえばOK。
カードローンのように借金するというイメージは薄く、言い訳として使いやすいです。

③即日融資を受けられること

即日融資を受けられるのは消費者金融だけです。

申し込んだその日にお金を借りられるのは、原則として消費者金融だけ
銀行カードローンは先述した過剰融資の問題から、審査時間が延びました。
そのためみずほ銀行カードローンやオリックス銀行カードローンでは即日融資NG。

  • プロミス…最短1時間融資
  • レイクALSA…最短60分融資
  • アイフル…最短即日融資
  • アコム…最短即日融資

紹介したカードローンの中では、上記4社から選んでください。
すぐにお金を借りたい方は、プロミスかレイクALSAに申し込みましょう。
どちらも最短1時間融資であるため、1分1秒を争う方には特におすすめです。

④無利息サービスがあること

金利を押さえたい場合は「無利息サービス」を活用しましょう。

消費者金融の最高金利は年18.0%と、法律ギリギリの高金利。
そこで無利息サービスを用意して、銀行ならではの金利に対抗しています。

逆にいえば銀行カードローンでは、無利息サービスは用意されていません。
紹介したカードローンでは、無利息サービスを用意しているのはすべて消費者金融です。

  • レイクALSA…契約日の翌日から60日間無利息
    (または契約日の翌日から5万円まで180日間無利息)
  • プロミス…初回借り入れの翌日から30日間無利息
  • アイフル…契約日の翌日から30日間無利息
  • アコム…契約日の翌日から30日間無利息

レイクALSAでは、他社の倍以上の無利息期間が設けられているのが大きなメリット。
ただしプロミス以外は、契約日の翌日から無利息期間がスタートします。
つまり契約から間が空くと、無利息期間がムダになってしまうので注意しましょう。

⑤アルバイトでも利用できること

安定した収入があれば、アルバイトでもカードローンを利用できます。

収入が少ないパートやアルバイトの方は、審査通過に自信がないかもしれません。
しかし消費者金融ならば、安定した収入さえあれば利用できるチャンスは大きいです。
実際に以下の消費者金融は、月ごとに審査通過率が40~45%と高めに推移しています。

  • アコム…2020年1月期の審査通過率は40.6%
  • プロミス…2020年1月期の審査通過率は42.4%
  • アイフル…2020年1月期の審査通過率は45.7%

これらに対して、レイクALSAの審査通過率は30%前後を推移
他社と比べて10%近く低いので、収入や雇用形態に自信がなければ避けましょう。
なお銀行カードローンの審査通過率は非公表ですが、さらに低いといわれています。

専業主婦が申し込めるのは銀行カードローンのみ

専業主婦は、総量規制が適用される消費者金融には申し込みNG
(総量規制…年収の3分の1までしか融資できないとする貸金業法上のルールのこと)
専業主婦は年収が0円なので、融資を受けられるお金も0円というわけなんですね。

そのためお金を借りたい専業主婦の申し込み先は、銀行カードローン1択。
しかし紹介した銀行カードローンは専業主婦NGなので注意してください。
専業主婦は現在申し込みにくく、一部のネット銀行・地方銀行ならばチャンスがあります。

なお専業主婦でも何らかの事情で、パートを始めた方もいるでしょう。
パート主婦は銀行カードローンよりも、消費者金融への申し込みがおすすめです。

⑥手数料無料で借り入れ・返済ができること

手数料が無料のカードローンだと、お得に利用できます。

借り入れや返済は、インターネット(振込)か提携ATMの利用が多くなるはずです。
(基本的に返済方法は忘れていても自動で返済してくれる口座振替がおすすめ)
ただし手数料無料でないと、無利息サービスや低金利はムダになってしまいます。
そのためインターネットや提携ATMの利用で、手数料無料になるかどうかは要チェック。

  • プロミス
    ・借り入れ
    インターネットは無料、提携ATMは三井住友銀行以外は有料
    ・返済
    インターネットは無料、提携ATMは三井住友銀行以外は有料
  • アイフル
    ・借り入れ
    インターネットは無料、提携ATMは有料
    ・返済
    インターネット返済はなし、提携ATMは有料
  • アコム
    ・借り入れ
    インターネットは無料、提携ATMは有料
    ・返済
    インターネットは無料、提携ATMは有料
  • レイクALSA
    ・借り入れ
    インターネットは無料、提携ATMは有料
    ・返済
    インターネットは無料、提携ATMは有料
  • みずほ銀行カードローン
    ・借り入れ
    インターネットは無料、提携ATMは有料
    ・返済
    約定返済は口座振替がマスト(手数料無料)
  • オリックス銀行カードローン
    ・借り入れ
    インターネットと提携ATMともに無料
    ・返済
    インターネットは有料、提携ATMは無料

消費者金融はプロミスが一歩リードしていて、アイフルが一歩後退しています。
プロミスは振込依頼から、実際の借り入れまでのスピードは最短10秒と速いです。
また最低返済額は1,000円からで、10万円借りても4,000円の返済でOK。
アプリからスマートに借り入れ・返済ができるので、優先的に検討してみてください。

⑦最高金利が低いこと

カードローンではほぼ最高金利が適用されるので、最高金利から考えましょう。

カードローンに申し込むと、ほぼすべての方に適用されるのは最高金利
「年3.0%~年18.0%」という場合は、年18.0%が適用されるということですね。

少なくともカードローン初心者に、年3.0%が適用されることはまずありません。
低金利をのぞむならば、最高金利が低いカードローン会社を選びましょう。
みずほ銀行カードローンは最高金利が消費者金融よりも年4.0%低いです。

まとまったお金を借りると、完済が長引いて利息負担が重くのしかかります。
そのため完済に6ヶ月以上かかる場合は、銀行カードローンに申し込みましょう。
5ヶ月以内に完済できるのであれば、無利息サービスがある消費者金融がおすすめです。

年14.0%と年18.0%で利息負担シミュレーション

低金利の銀行カードローンと、無利息期間がある消費者金融の利息負担を比較しました。
銀行カードローンの金利は年14.0%で、消費者金融の金利は年18.0の想定です。
5万円・15万円・25万円を3~7ヶ月で完済するケースをそれぞれ比較しています。

  • 5万円を借りた場合
    ・3ヶ月で完済:消費者金融のほうが247円安い
    (銀行カードローンの利息:1,726円・消費者金融の利息:1,479円)
    ・4ヶ月で完済:消費者金融のほうが82円安い
    (銀行カードローンの利息:2,301円・消費者金融の利息:2,219円)
    ・5ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが82円安い
    (銀行カードローンの利息:2,876円・消費者金融の利息:2,958円)
    ・6ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが246円安い
    (銀行カードローンの利息:3,452円・消費者金融の利息:3,698円)
    ・7ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが411円安い
    (銀行カードローンの利息:4,027円・消費者金融の利息:4,438円)
  • 15万円を借りた場合
    ・3ヶ月で完済:消費者金融のほうが740円安い
    (銀行カードローンの利息:5,178円・消費者金融の利息:4,438円)
    ・4ヶ月で完済:消費者金融のほうが247円安い
    (銀行カードローンの利息:6,904円・消費者金融の利息:6,657円)
    ・5ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが246円安い
    (銀行カードローンの利息:8,630円・消費者金融の利息:8,876円)
    ・6ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが739円安い
    (銀行カードローンの利息:10,356円・消費者金融の利息:11,095円)
    ・7ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが1,233円安い
    (銀行カードローンの利息:12,082円・消費者金融の利息:13,315円)
  • 25万円を借りた場合
    ・3ヶ月で完済:消費者金融のほうが1,233円安い
    (銀行カードローンの利息:8,630円・消費者金融の利息:7,397円)
    ・4ヶ月で完済:消費者金融のほうが411円安い
    (銀行カードローンの利息:11,506円・消費者金融の利息:11,095円)
    ・5ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが411円安い
    (銀行カードローンの利息:14,383円・消費者金融の利息:14,794円)
    ・6ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが1,233円安い
    (銀行カードローンの利息:17,260円・消費者金融の利息:18,493円)
    ・7ヶ月で完済:銀行カードローンのほうが2,055円安い
    (銀行カードローンの利息:20,136円・消費者金融の利息:22,191円)

どのケースでも、完済が4ヶ月以内であれば消費者金融がおトクになります。
しかし借り入れ額によっては、1回の返済額が大きいので注意しましょう。
たとえば25万円借りて5ヶ月で完済するには、毎回の返済額は5万円以上です。
あくまで現実的な線を想定して、どちらが自分に合っているかを検討してください。

収入証明書不要のカードローンに申し込む前に知っておくべきこと5つ

収入証明書不要のカードローンに申し込む際の注意点を5つピックアップしました。

  1. 50万円以下でも収入証明書の提出を求められることがある
  2. 利用限度額は利用中に増額審査で上げられる
  3. 収入証明書を提出すると審査が有利になる可能性が高い
  4. 自営業者や水商売は収入証明書の提出が必要になる可能性が高い
  5. 利用中に収入証明書の提出を求められることがある

万が一のときに慌てないためにも、事前に知っておいてから申し込みましょう。

①50万円以下でも収入証明書の提出を求められることがある

50万円以下のカードローンでも、収入証明書の提出を求められることがあります。

希望限度額が50万円以下だと、絶対に収入証明書不要になるわけではないので要注意。
たとえばauじぶん銀行カードローンの公式サイトには以下の記載があります。

ただし、審査内容によっては、借入可能上限額が50万円以下の場合でも、収入を証明できる書類のコピーが必要な場合があります。
審査を進めるにあたり、書類のご用意が必要な場合には当行よりご連絡させていただきます。

公式サイトにこのような記載があれば、 提出が必要になる可能性が高いです。
ただしどのような場合に、50万円以下でも要提出になるかは明記されていないんですね。

紹介したカードローン会社の公式サイトには、上記のような記載はありません
確実に収入証明書不要にしたい方は、紹介したカードローン会社から選んでください。

カードローン審査で特に重視される4項目

カードローン審査では、返済能力に直結する以下の項目が重視されます。

  • 年収
    (高ければ高いほど有利)
  • 雇用形態
    (正社員>派遣社員・契約社員>フリーター>パート主婦)
  • 勤続年数
    (長ければ長いほど有利)
  • 他社借り入れ状況
    (ゼロに近いほど有利)

他にもさまざまな項目がありますが、特に見られるのはこれら4つです。
総合的に判断された上で、収入証明書の提出の要否を決定されます。

各社の審査の中身は非公開になっており、要否の基準はわかりません。
ただし4項目の中でも、他社借り入れ状況を重視するカードローン会社は多いです。
申し込み前には残高を減らしたり解約したりして、状況をできるだけ改善しましょう。

②利用限度額は利用中に増額審査で上げられる

カードローンを利用する場合は、希望限度額は少なめに申請しましょう。

なるべく利用限度額を高くしたい方は、50万円ギリギリで申し込むかもしれません。
しかし希望限度額は低ければ低いほど、収入証明書が不要になる確率がアップします。
それでも「後々の保険になるかもしれないし…」という方もいるでしょう。

実は最初に設定された利用限度額は、ずっとそのままではないんですね。
利用中に増額審査を受けてクリアすれば、利用限度額を増やすことができます。

とりあえず数万円借りられればいいならば、希望限度額は10万円にするのがおすすめ。
ある程度まとまったお金が必要でも、必要最低限を希望しておくようにしましょう。

利用中にもっと借りたくなったときは、増額審査を受けてみてください。
ただし増額によって利用限度額が50万円超になるときは、収入証明書は要提出です。
なお利用限度額を抑えておけば、審査自体に通過する確率も上げられます。

増額審査によって変わる利用限度額の例

増額審査によって変わる利用限度額の例は以下の通り。

  • 利用限度額10万円→増額審査に合格→利用限度額30万円
  • 利用限度額40万円→増額審査に合格→利用限度額100万円
  • 利用限度額50万円→増額審査に不合格→利用限度額50万円
  • 利用限度額50万円→増額審査に不合格→利用限度額20万円

審査では「上がった利用限度額を満額借りても完済できるか」が判断されます。
そのため基本的には、申し込み時に実施する審査と内容はほとんど同じです。

ただし増額審査では、返済能力が低下していることが判明することがあります。
たとえば利用中に正社員を辞めてフリーターになったというような場合ですね。
この場合は返済能力に合わせて、利用限度額が下がることがあるので注意しましょう。

③収入証明書を提出すると審査が有利になる可能性が高い

収入証明書を出しておくと、カードローンの審査が通りやすくなります。

カードローン会社としては、できれば収入証明書を提出してほしいのが本音です。
審査では以下をチェックして収入を見ますが、収入の金額を完全には把握できません

  • 申し込み情報…申し込みフォームに入力した情報
  • 信用情報…過去のローンやクレジットの利用情報

そのため自らすすんで、収入証明書を提出してくれるのは大歓迎なんですね。
収入証明書不要でも提出する方は、カードローン会社にとって協力的な利用者といえます。

ぜひとも利用してほしいと思わせられるため、審査通過の可能性もアップするはずです。
収入証明書不要よりも審査通過を優先したい方は、あえての提出も検討してみましょう。

必要書類の提出はそれほど手間ではない

カードローンの必要書類の提出方法は基本的に、撮影した画像のアップロードです。
そのため本人確認書類+収入証明書を提出する場合でも、特に面倒ではありません。
作業が面倒だと感じて収入証明書不要をのぞむ方は、把握しておいてください。

  • 画像がぼやけている
  • 画像が光で反射している
  • 画像が切れている
  • 画像が小さすぎる
  • 画像が加工されている

ただし提出した画像が上記の状態だと、再提出を求められるので注意しましょう。
再提出になるとまた撮影する必要があり、即日融資をのぞむ場合に特に影響があります。
すべての記載内容が読み取れることを確認してから、提出するようにしてください。

④自営業者や水商売は収入証明書の提出が必要になる可能性が高い

自営業者などの場合はカードローンの審査が厳しくなることも。

雇用形態の中でも自営業者や水商売などの方は、収入が不安定だとみなされやすいです。
業績やシフトの量によっては、今月の給料は先月の倍ということが珍しくないでしょう。

一見、給料が倍になったというのはいいことのように思えますよね。
しかし裏を返せば半額になることもありえるので、安定していないといえます。
そのため以下の雇用形態よりも、収入証明書を求められる可能性が高いです。

  • フリーター
  • 学生アルバイト
  • パート主婦

そもそも審査通過も厳しい雇用形態なので、すすんで提出することがおすすめ。
(ただし自営業者や水商売だからといって即審査落ちになるわけではない)
2ヶ月分の給与明細書に記載された金額に大差がなければ、審査は通過しやすくなります。

審査通過が不安でもアリバイ会社への収入証明書の作成依頼はNG

アリバイ会社とは、審査での在籍確認や収入確認をサポートする業者のこと。
実態がない源泉徴収票を作成するなど、かなりグレーな業態といえます。
(過去の事例においては作成権限はあるため文書偽造の罪にはならないと判断された)

雇用形態で審査通過が不安だと、利用したくなる方もいるかもしれません。
しかし作成してもらった収入証明書で、カードローンを利用するのは詐欺に該当します。
利用中にバレた場合は、強制解約されて借り入れ総額の即完済を求められるんですね。

また強制解約された事実は、信用情報に記録されてしまうので注意してください。
以降5年間はまともな業者からは、お金を借りられなくなると覚えておきましょう。

⑤利用中に収入証明書の提出を求められることがある

収入証明書の提出は、利用者の利用状況次第です。

利用が長引いた場合には、途中で収入証明書の提出を求められることも…。
たとえば消費者金融のアコムの公式サイトには以下の記載が確認できます。
(他の消費者金融の公式サイトにも同様の記載あり)

アコムでは貸金業法に基づき、以下のケースでは収入証明書のご提出をお願いしております。

  • アコムでのご利用限度額が50万円を超える場合
  • アコムのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計額が100万円を超える場合
  • 既にご提出済みの収入証明書が3年以上経過している場合

 

「既にご提出済みの」とありますが、収入証明書を出していない場合の対応は不明です。
しかし利用者の最新の返済能力を知る上で収入証明書を重視していると考えられますよね。
そのため収入証明書を未提出でも、3年経てば提出を求められる可能性があります。
何が何でも収入証明書を提出したくないという方は、3年経つ前に完済してください。

利用中にも審査と同様のチェックがされている(途上与信)

カードローンの申し込み時に行われる審査は「初期与信」ともいいます。
また利用中にも利用者の信用をチェックする「途上与信」も存在するんですね。
貸金業法で定められた途上与信を実施する基準は以下の通り。

  • 毎月途上与信が行われる場合
    →「1ヶ月の借り入れの合計額が5万円以上」かつ「借り入れ残高が10万円以上」
  • 3ヶ月ごとに途上与信が行われる場合
    →借り入れ残高が10万円以上

途上与信では主に自社の利用状況や他社の利用状況をチェック。
利用中に延滞や他社借り入れの増加などがあれば、カードローン会社は完済を心配します。
申し込み時には収入証明書不要であっても、提出を求められることもあるので要注意です。

収入証明書不要のカードローンについて7つのQ&A

Q1. そもそも何で消費者金融でも収入証明書を提出しなきゃいけないの?

先述した通り、銀行カードローンが過剰融資問題で審査が厳格になりました。
その影響で収入証明書提出が必要な利用限度額のラインが、大幅に下げられたんですね。

過去に消費者金融は、多重債務者の急増が問題になったのは知る方も多いでしょう。
近年の銀行カードローンの過剰融資問題は、かつてのサラ金問題の再現といえます。
いずれにせよ同じ問題を起こさせないために、収入証明書の提出を必要としたわけです。

カードローン会社は、何となく収入証明書を提出させているわけではありません。
歴史的・社会的な背景があり、あくまで法律にのっとって提出を求めています。

Q2.「他社借り入れとの合計で100万円超になる場合」ってどういうこと?

消費者金融では複数社で100万円超になると、収入証明書の提出が必要です。
この場合の合計額は、借り入れ残高ではなく利用限度額の合計で判断します。

【100万円未満の場合】
他社(貸金業者A社):利用限度額30万円(借り入れ残高10万円)
他社(貸金業者B社):利用限度額30万円(借り入れ残高20万円)
申し込み先(貸金業者C社):利用限度額30万円
→利用限度額の合計は90万円・収入証明書は提出不要

【100万円ちょうどの場合】
他社(貸金業者A社):利用限度額40万円(借り入れ残高30万円)
他社(貸金業者B社):利用限度額40万円(借り入れ残高30万円)
申し込み先(貸金業者C社):利用限度額20万円
→利用限度額の合計は100万円・収入証明書は提出不要

【100万円超の場合】
他社(貸金業者A社):利用限度額50万円(借り入れ残高0円)
他社(貸金業者B社):利用限度額50万円(借り入れ残高0円)
申し込み先(貸金業者C社):利用限度額30万円
→利用限度額の合計は130万円・収入証明書は要提出

他社借り入れは借り入れ残高0円でも、解約しない限りは満額借りているとみなされます。
収入証明書不要の確率が上げたい方は、1社でも多く他社借り入れを解約しましょう。

なお銀行カードローンには、他社借り入れとの合計100万円超の提出基準はありません。
しかし厳格化された審査の影響から、自主的に取り入れている可能性もあります。

消費者金融の申し込みで申告するのは貸金業者からの借り入れだけ?

消費者金融に他社借り入れとして申告するのは、貸金業者からの借り入れのみ
銀行法が適用される銀行カードローンの借り入れの申告は、基本的に必要ありません。
参考として、プロミスの申し込みフォームの記載を見てみてください。

現在の他社借り入れ □件 □万円
※クレジットカードでのショッピング、銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローンなどはお借入れに含まれません。

ただし申し込み先によっては、銀行カードローンの借り入れも申告が必要です。
アイフルの申し込みフォームの記載は以下の通り。

他社お借入れ金額 □万円
※クレジットカードでのショッピング、住宅ローン、自転車ローンを除くキャッシングローンのお借入状況を入力してください。

銀行カードローンという文言がないので、申告を求めていることがわかりますね。
消費者金融に申し込む際は注記を確認してから、他社借り入れを入力しましょう。
なお銀行カードローンに申し込む場合は、貸金業者からの借り入れも含めて申告します。

Q3. 街金は収入証明書不要で申し込めるの?

街金とは、小規模で経営している貸金業者のこと。
プロミスなどと同じ消費者金融なので、大手と同じように以下の提出基準があります。

  • 1社で50万円超を借りる場合
  • 他社借り入れとの合計で100万円超になる場合

ただし街金だからといって、基準を無視して融資を受けられることはないので要注意。
仮に基準を無視している業者がいれば、その業者は確実に闇金です。
(闇金…無登録であったり違法金利で営業していたりする業者のこと)

闇金を利用すると法外な高い金利によって、一気に自己破産に近づきます。
また闇金は脅迫的・暴力的取り立てのリスクがあるので、絶対に利用してはいけません。

闇金もソフト闇金も中身は変わらない

近年はソフト闇金なる業者もはびこっているので注意してください。
公式サイトも用意されており、まるで正規の消費者金融のように見えます。

しかし法廷金利を大幅に超えた金利など、実態は闇金と何も変わらないんですね。
あるソフト闇金の公式サイトには、必要書類について以下の記載がありました。

源泉徴収や所得証明書などの面倒な書類提出は一切不要です。

人によっては、このような記載に魅力を感じる方もいるかもしれません。
ただし金利は10日で18.0%なので、5万円借りた場合の利息は以下のようになります。

5万円×18.0%÷10日=900円(1日あたりの利息)
900円×365日=32万8,500円(1年の利息)

上記はあくまで単利(元本のみに利息がかかる)による計算の数字。
複利(元本+利息に利息がかかる)で計算すれば、さらに利息は膨らみます。
このように闇金の利用はデメリットしかないので、選択肢に入れないことが大切です。

Q4. おまとめローンは収入証明書不要で申し込めるの?

おまとめローンとは、複数の借り入れを1社にまとめるためのローンのこと。
返済日や返済先を1つにしたり、適用金利を下げたりするために利用されます。

【おまとめ前】

  • A社(年18.0%):利用限度額50万円(借り入れ残高50万円)
  • B社(年17.8%):利用限度額50万円(借り入れ残高50万円)
  • C社(年15.0%):利用限度額120万円(借り入れ残高100万円)

【おまとめ後】

D社(年11.0%):利用限度額200万円(借り入れ残高200万円)

おまとめ総額が50万円以下ならば、法律的には収入証明書不要
しかし50万円以下をわざわざおまとめするというのは非現実的です。

またおまとめローンの審査は、通常のカードローン審査よりも厳しいのが一般的。
他社借り入れが絡むので、完済できる返済能力かどうか慎重に見なければいけません。
そのため仮に少額のおまとめであっても、収入証明書は必要になる可能性が高いです。

消費者金融のおまとめローンの必要書類

消費者金融はおまとめローン専用商品を扱っていることがあります。
紹介したカードローン会社の中で、おまとめローン専用商品を用意しているのは3社。

  • アイフル「かりかえMAX」「おまとめMAX」
    (必要書類…本人確認書類・収入証明書・他社借り入れを確認できる書類)
  • アコム「貸金業に基づく借換え専用ローン」
    (必要書類…本人確認書類・収入証明書
  • プロミス「貸金業法に基づくおまとめローン」
    (必要書類…本人確認書類・収入証明書

いずれも収入証明書の提出は必須なので、利用を検討している方は覚えておきましょう。

Q5. ビジネスローンは収入証明書不要で申し込めるの?

ビジネスローンとは、事業者向けの無担保ローンのこと。
(通常のカードローンは事業資金を目的に利用することはできない)
自営業者や個人事業主などの方でも、ビジネスローンなら審査で不利になりません
先ほど挙げたアイフル・アコム・プロミスは、ビジネスローンも用意しています。

  • アイフル「事業サポートプラン(無担保ローン)」
    (必要書類…本人確認書類・確定申告書・アイフル所定の事業内容確認書)
  • アコム「ビジネスサポートカードローン」
    (必要書類…本人確認書類・確定申告書
  • プロミス「自営者カードローン」
    (必要書類…本人確認書類・確定申告書・事業実態を疎明する書類)

ビジネスローンは、通常のカードローンの必要書類よりも多め
通常のカードローンでも収入証明書として提出できる、確定申告書が必要です。
なお個人事業主ではなく法人として申し込む場合は、さらに必要書類が増えます。

Q6. 専業主婦は50万円超を希望しても配偶者の収入証明書は不要なの?

専業主婦(夫)は、給与を得ていないため収入証明ができませんよね。
とはいえ配偶者の収入証明書の提出を求められることはありません

しかし専業主婦は、カードローンの利用自体が難しくなっているのは先述した通り。
みずほ銀行カードローンなど、メガバンク系は利用できないと思っておきましょう。
ただし以下の銀行カードローンは、専業主婦でも利用のチャンスがあります。

  • 一部のネット銀行カードローン
  • 一部の地方銀行カードローン

いずれにしても、専業主婦が50万円超を借りられることはないので要注意です。
設定される利用限度額は基本的に、10万円~30万円だと思ってください。

専業主婦は貸金業者で「配偶者貸付」を利用できるんじゃないの?

総量規制の例外として、配偶者とあわせた年収の3分の1以下の融資を受けられます。
(専業主婦は「配偶者の年収の3分の1-申込者+配偶者の現在の利用限度額の合計」が借り入れ上限)

しかしこの「配偶者貸付」は少なくとも、大手消費者金融では対応していないんですね。
どちらかというと、消費者金融よりは信販会社などが受け付けていることが多いです。

また配偶者貸付を利用するには、配偶者の同意と配偶者の収入証明書の提出が必須。
内緒で利用できたり、収入証明書不要になったりすることはないので注意しましょう。

Q7. ブラックリスト入りしてても希望限度額10万円なら収入証明書不要なの?

ブラックリスト入りとは、一般的に信用情報に金融事故記録がついた方のこと。
金融事故とは、3ヶ月以上の延滞・強制解約・債務整理などが該当します。

いずれも新たにお金を借りるための信用を失った状態といえますよね。
そのため希望限度額を10万円にしても、ほぼ100%審査落ちすると思ってください。
ブラックリスト入りした方でもお金を借りられるのは、ごく一部の街金に限られます。

  • アロー(愛知県)
  • フクホー(大阪府)

上記は地方の街金ですが、全国どこからでも申し込みOKです。
どうしてもお金が必要であれば、申し込みを検討してみましょう。

金融事故記録は消えるまでが長い

金融事故記録はずっと残るわけではないですが、記録はすぐには消えません。
事故の種類や信用情報機関によりますが、記録が消えるまでは5~10年かかります。
(信用情報機関…信用情報を管理したり提供したりしている機関のこと)
参考として、信用情報機関ごとに3ヶ月以上の延滞の記録が残る期間は以下の通り。

  • JICC(株式会社日本信用情報機構)…1年以内
  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)…5年
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)…5年

カードローン会社は基本的に、複数の信用情報機関に加盟しています。
そのためJICCが1年以内でも、1年後に完全に事故記録が消えるわけではないんですね。

また信用情報機関の間でも、信用情報を共有するネットワークも存在。
多重債務者の増加防止のために、業界内で連携強化している現状です。

確実に収入証明書不要にしたいなら消費者金融!おすすめは「プロミス」

たしかに収入証明書不要の銀行カードローンも存在します。
しかし収入証明書を提出せずに済む可能性が高いのは、消費者金融です。

希望限度額を30万円以下にしておけば、運転免許証1枚で契約まですすむでしょう。
消費者金融の中でもおすすめは、収入証明書不要以外のメリットが多い「プロミス」。

  • 最短30分審査・最短1時間融資
  • 無利息サービス30日の起算日は「初回借り入れの翌日」
  • 年中いつでも振込依頼から最短10秒で融資を受けられる
  • スマホでどこからでも手数料無料で返済できる
  • 公式アプリでも申し込みから借り入れまで完結
  • ローンカードなし・郵送物なしも可能
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「2020年オリコン顧客満足度調査」でもNo.1で、実際の利用者が満足しています。
収入証明書不要をのぞむ方は、最優先で申し込みを検討してみてください。