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カードローンの審査に通らない人の特徴とは?対処法についても解説!

カードローンの審査落ちの理由とは

「カードローンに申し込んだけど審査落ちしてしまった」
「審査落ちした場合は、もうお金を借りられなのかな?」

カードローンの審査は通らない原因は、カードローン会社からは教えてもらえません

しかし、何が原因か分からない状態では、次のカードローン会社に申し込めない方もいらっしゃると思います。

今回はカードローンの審査に通らない理由を以下の内容をメインに解説していきます。

  • カードローンの審査の「仮審査」と「本審査」について
  • カードローンの審査に通らない理由
  • 銀行カードローンに通らないときにおすすめな消費者金融
  • どこのカードローンの審査にも通らないときの対処法

審査落ちの原因を理解できれば、審査の対策を行うことができます。

既にカードローン申し込んだことがあり、審査落ちしてしまった方や別の会社に申し込もうとしている方は、参考にしてみてください。

カードローンの審査基準とは?

なぜカードローンには審査があるのかカードローンは、カードローン会社が貸したお金を完済できる人(返済能力がある人)しか利用できません。

申込者がきちんと返済する人かどうかは、カードローン会社が審査を通してきちんと判断します。

カードローンの申し込みから利用までの大まかな流れをご紹介します。

  1. 申し込み
  2. 仮審査
  3. 本審査
  4. 契約
  5. 借り入れ
  6. 返済

カードローンの審査は大きく「仮審査」と「本審査」の2つに分けられます。

それぞれの審査で審査落ちとなる可能性があるので、2つの審査について解説していきます。

仮審査は「信用情報の確認」と「スコアリング」

仮審査では、申込者に返済能力があるかどうかを審査します。
具体的な工程として、実施されるのは信用情報の確認とスコアリングです。

  • 信用情報の確認:過去のローン利用履歴に問題がないか確認する
  • スコアリング:申込者の属性(年収や雇用形態など)を点数化して合計点を算出する

信用情報とは、ローンやクレジットの取引履歴を記録した情報のことです。
ローンなどの後払いの取引を成立させるには、申込者に信用がなければいけません。

そのため、カードローンに限らずローンの審査では必ず信用情報が重要になります

また、スコアリングでは申込者の属性が点数され、合格点以上であればクリアです。
ただし、合格ラインとなる点数はカードローン会社によって異なると考えられます。

合格点が高く設定されていれば「審査が厳しいカードローン」といえるでしょう。

本審査は「必要書類の提出」と「在籍確認」

本審査では仮審査で認めた返済能力に嘘がないかどうかを確認します。
具体的な工程として、実施されるのは必要書類の提出と在籍確認です。

  • 必要書類の提出:申込者本人であることや収入の具体的な金額を確認する
  • 在籍確認:申込者が申告した勤務先で本当に働いているかどうかを確認する

カードローンの審査では、運転免許証などの本人確認書類は必ず提出しないといけません。
また、希望限度額が50万円超える場合は、給与明細書などの収入証明書の提出も必要になります。

在籍確認は、基本的に申込者の勤務先に電話をかけて申込者の在籍を確認します。
本人不在でも電話に出た同僚の方などが、申込者がいる前提の受け答えをすればOKです。

在籍確認では職場への電話がかかってくるということもあり、カードローンの利用がバレてしまう心配や不安が大きい方もいらっしゃると思います。

下記の記事ではそういった方に向けて在籍確認なしのカードローンを紹介しているので、こちらもあわせてご覧ください。

カードローンの審査に通らない理由とは?

審査通過できない大きくわけて3つここではカードローンに申し込んだ際に、審査落ちしてしまう原因を10個紹介します。

信用情報に金融事故の記録があった

信用情報に金融事故の記録が残る期間は、審査を通過することはほぼあり得ません

金融事故とはローンなどの利用中に起こった、以下のようなトラブルのことです。

長期延滞
代位弁済
金融事故として
「5年」記録される
個人再生
自己破産
金融事故として
「10年」記録される

金融事故の記録があるということは、過去に問題を起こしたということになります。
いわゆるブラックリスト入りとなって信用できない人と判断されてしまいます

しかし、金融事故の記録は永久に残るわけではありません
金融事故の種類によりますが、金融事故の記録は信用情報に5年~10年で消えます。

金融事故の記録がなくなった後は、審査通過がチャンスが復活するはずです。

数日でも延滞を繰り返していると金融事故になる可能性がある

通常は数日の延滞であっても、返済することができれば金融事故になることはありません
しかし以下のように毎月延滞する場合は、大きく信用を損なう可能性があります。

  • 5月の返済:4日延滞
  • 6月の返済:1日延滞
  • 7月の返済:3日延滞
  • 8月の返済:7日延滞
  • 9月の返済:2日延滞

返済日はこの日までに返すとカードローン会社と約束した日なので、延滞は約束を破ることと同義です。

延滞を繰り返す場合、反省していないと判断
されて、金融事故として記録されるという流れになるということです。

そもそも延滞は金融事故にならなくても、カードローン会社からの信用低下を招きます。
金融事故にならないからといって、軽い気持ちで延滞しないように毎月の返済日に間に合うように返済を行いましょう。

銀行カードローンは1日の延滞も記録される

信用情報を管理する信用情報機関のJBA(全国銀行個人信用情報センター)では、1日の延滞であっても記録されます。

そのため、銀行カードローンを利用していて延滞したことがある方は要注意です。
新たな銀行カードローンに申し込んだ場合は、審査で不利に働くかもしれません。

しかし、数日の延滞は金融事故ではないので、これだけで即審査落ちになることはないでしょう。

信用情報についてさらに詳しく知りたいという方は、ぜひ下記の記事もあわせてご覧ください。

総量規制・自主規制に引っかかった

消費者金融と銀行カードローンにはそれぞれ、貸し過ぎ防止の規制があります。

  • 消費者金融…総量規制
  • 銀行カードローン…自主規制

消費者金融は貸金業法という法律が適用されており、申込者は収の3分の1超の融資は受けることができません。

それに対して、銀行カードローンは業界のルールとして、利用者の年収の3分の1超(※)を貸し付けることができなくなっています。

(※銀行によっては年収の2分の1までともいわれています。)

カードローン利用時には消費者金融、銀行カードローン問わず年収の3分の1超のお金は借りられないと思っておきましょう。

また、借り入れ額がすでに年収の3分の1に近いと、審査は不利になる可能性が高くなります。

年収があまりにも低かった

年収は返済能力を構成する項目の中でも、かなり重要な項目です。

年収があまりにも低いとカードローン会社に完済してもらえないと判断される可能性が高まります。

カードローンを利用するための年収の目安は、以下の通りです。

  • カードローンで設定される利用限度額は最低額で10万円である場合が多い
  • 消費者金融でも銀行カードローンでも借りられるお金は年収の3分の1まで
  • そのため総量規制などを考えると3倍の30万円が最低限必要な年収といえる

目安として年収30万円ということは、月収2万5,000円ということになります。

カードローンの借入残高が10万円で利用限度額と同額である場合、毎月の最低返済額は数千円です。

その点においても、月収2万5,000円が許容できるギリギリの月収と考えられます。

そのため2万5,000円より月収が低いと、審査落ちの可能性が高くなるかもしれません。

高収入だが収入が安定していない

カードローンの利用には毎月決まった金額以上の返済が必要であるため、収入は安定した収入でないとカードローンは利用できません。

安定した収入とは、毎月もらっている給料のことを指します。

安定した収入があれば、雇用形態は基本的には問われません。

パートやアルバイトの方でも毎月決まったシフトで勤務し、一定額以上の給料を毎月貰っているのであれば安定した収入を得ていることになります。

しかし、以下のような方法で収入を得ている人は、高収入でも審査では評価されない可能性が高くなってしまいます。

  • 株・FXなどの不労所得
  • ギャンブルの儲け
  • 月1回単発の仕事

また、個人事業主やフリーランスの方の収入は、安定しているかを判断することが難しく、審査では不利になってしまう可能性があります。

ただし、毎月同額程度の収入があれば問題ないでしょう。

専業主婦が利用できるカードローンはある?

専業主婦の方には収入がありませんが、カードローンを利用することは可能です。

しかし、注意点として専業主婦の方が利用できるカードローンの数は少ないです。

プロミスなどの大手消費者金融はまず利用できないので、覚えておきましょう。
以下のカードローンであれば、専業主婦の方が利用できる可能性があります。

  • 一部の地方銀行カードローン
  • 一部のネット銀行カードローン
  • 信販系のカードローン(レディースローン)

利用するには、配偶者の方に収入があることが条件となる場合が多いです。
なお、配偶者の方が高収入でも借りられるお金は高くても30万円程度になります。

専業主婦の方でも利用できるカードローンについては、以下の記事にて詳しくご紹介しています。

他社借り入れ件数が多かった

他社借り入れが複数あるからといって、即審査落ちになるわけではありません

しかし、他社からの借り入れが増えればその分の金利の支払いが増え、返済のための管理が大変になります。

結果としてカードローン会社からは新規で申し込んで完済できるのか?と疑われ、融資に不利になる可能性があります。

もし、借り入れ先が2社以上あるならば、複数社の借り入れを一本化して返済しやすくするおまとめローンをおすすめします。

おまとめローンは返済専用であることも多いため、追加融資が受けられないという点には注意しましょう。

必要書類を提出できなかった

返済能力が認められても、審査に必要な書類を提出できないと最終的に審査を通過できません

カードローンの必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書」です。
それぞれ以下のような書類の提出が必要になります。

本人確認書類 運転免許証
パスポート
個人番号カード
健康保険証+追加書類
収入証明書 源泉徴収票(最新のもの)
所得証明書(最新のもの)
課税証明書(最新のもの)
確定申告書(最新のもの)
給与明細書(直近2ヶ月分)

※既定の必要書類はカードローン会社によって異なる場合があります。

本人確認書類は有効期限内であることを確認してから提出しましょう。
収入証明書は前年度・直近の書類を提出することを覚えておいてください。

在籍確認がとれなかった

先に少し触れた通り、在籍確認では基本的に申込者の勤務先へ電話を行います。
1分程度の手続きですが、以下のような原因でクリアできないことがあります。

  • 電話に出た人が申込者を知らなかった
  • 何度電話をしても誰も出なかった
  • 個人情報の漏洩防止で、会社が申込者の在籍を明かさなかった

在籍確認は申し込み者の返済能力に直接関わる重要な審査なので在籍確認が終わるまで審査は完了しませんし、在籍確認ができなかった場合には審査に落ちてしまいます。

どうしても在籍確認を滞りなく進めたいのであれば、勤務先に電話がかかってくることをカードローンであることを明らかにせず、伝えておいた方がよいかもしれません。

多重申し込みをしていた

多重申し込みとは、短期間に複数のカードローン会社に申し込むことです。

A社の審査中の間に、B社に申し込むような場合が該当します。

多重申し込みは以下のように判断されやすく、審査では不利に働きます。

  • よほどお金に困っているのではないか
  • 審査に通してしまうと、総量規制に引っかかるのではないか
    (総量規制に違反するとカードローン会社が行政処分を受けます)
  • 不正利用を企んでいるのではないか

審査通過が不安でも、すべり止めとしてカードローンに申し込むのはやめておきましょう

申し込むカードローン会社は、1社に絞り込むことが大切です。
審査落ちが確定した後であれば、他のカードローン会社に申し込んでも構いません。

利用目的を事業資金として申し込みを行った

カードローンは原則として、事業資金を目的にお金を借りるのはNGとなっています。
そのため、申し込み時に「事業目的でお金を借りる」と申告すると、審査落ちになってしまうでしょう。

個人事業主などで運転資金を借りたい方は、事業資金を目的としたローン商品のビジネスローンへの申し込みがおすすめです。

ビジネスローンであれば、事業目的であることはまったく問題ありません。
また申し込み・利用する上で、以下のようなメリットもあります。

  • 早ければ最短で即日融資も可能な場合がある
  • 事業が赤字でも利用できる場合がある
  • 担保や保証人は原則不要
  • 銀行融資よりも必要書類が少ない
  • 銀行融資よりも審査通過を期待できる

早く・手軽に・低いハードルで事業資金を借りたい方は、ビジネスローン1択です。

以下の記事ではビジネスローンのメリットや、業者比較について詳しく解説しています。
おすすめビジネスローンも知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

学生不可のカードローンに申し込みを行った

すべてのカードローンの年齢条件の下限は「20歳以上」で共通しています。
しかし、20歳以上で、安定した収入がある学生でも利用できないカードローンがあります。

一部の銀行カードローンは学生の利用ができないことを明記しています。
例として、りそな銀行のカードローンのホームページでの記載をご紹介します。

Q 専業主婦・主夫、学生、無職ですがカードローンを申込みできますか?

A 恐れ入りますが、ご利用いただけません。

※継続安定した収入があればパート・アルバイトの方もお申込みいただけます。ただし、学生の方は、アルバイト等で継続安定した収入があってもご利用いただけません

引用元:りそな銀行「よくあるご質問

基本的に学生の方は、消費者金融や学生ローンを利用するのがおすすめです。

学生でも利用できるカードローンについては、以下の関連記事も合わせてご覧ください。

カードローンの審査に通らないときの対処法を紹介

どこも審査通過できないときはどうすべきか大手だけでなく、中小の消費者金融でも審査を通過できない方は、新しく他社に申し込みを行ったとしても同じ結果になってしまうでしょう。

信用情報に問題がある可能性が高いですが、わざわざ開示請求する必要はありません。
カードローンの利用が見込めない方に向けて、3つの対処法をご紹介します。

家族や知人にお金を借りる

個人から借りられるならば、カードローンのように審査通過の不安はないでしょう。
しかし信用できるかは判断されるので、ある意味ではカードローンよりもシビアです。

個人からお金を借りるときは、以下のような方々が候補先となります。

  • 親(父・母)
  • 兄弟(兄・姉・弟・妹)
  • 恋人(現在・過去)
  • 知人(友達・知り合い・フォロワー)
  • 勤務先(上司・同僚・部下)

親以外はトラブルに発展する可能性が高いので、親から借りるのが一番おすすめです。
親であれば、きちんと返すつもりでも「返さなくていい」といわれることもあります。

また個人から借りるときは、借用書を用意することをおすすめします。
借用書を用意しておけば、お金を貸すほうは安心して貸しやすいはずです。

公的機関からお金を借りる

2020年は新型コロナウイルスの影響で収入が減少して、お金を借りたいと考える方は多いかもしれません。

該当する方は、国の「生活福祉資金の特例貸付」の利用を検討してみてください。

生活福祉資金の特例貸付は、大きくわけて以下の2つです。

  • 緊急小口資金:緊急かつ一時的な生計維持のための貸付
  • 総合支援資金:生活再建までに必要な生活費の貸付

緊急小口資金・総合支援資金はいずれも、以下のような方が利用対象となります。

新型コロナウイルス感染症の影響によって休業や失業状態などになり、収入が減少して生活資金にお悩みの方へ、特例貸付を実施します。

引用元:厚生労働省「生活支援特設ホームページ

新型コロナウイルスの影響があれば、休業や失業は必ずしも条件ではありません
また収入の減少を証明するために、収入証明書を用意・提出する必要もありません。

自治体によっては必要書類のやり取りは、感染防止の観点から郵送限定の場合があります。
まずは自治体のホームページで確認するか、電話で申し込み方法を確認してみましょう。

なお申込者の雇用形態や職種は問われませんが、生活保護者は利用することができません。

※生活福祉資金の特例貸付の情報は2020年8月現在のものです。

緊急小口資金(主に休業で収入が減少した方向け)

貸付上限額 20万円以内
据置期間 1年以内
償還期限 2年以内
貸付利子 無利子
保証人 不要
申し込み先 市区町村社会福祉協議会
居住する都道府県の労働金庫
居住する都道府県の取り扱い郵便局

緊急小口資金は通常、貸付上限額は10万円までとなっています。
ただし、以下のいずれかに該当するときは20万円まで融資を受けられます。

  • 世帯員の中に新型コロナウイルス感染症の罹患者等がいるとき。
  • 世帯員に要介護者がいるとき。
  • 世帯員が4人以上いるとき。
  • 世帯員に新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、
    臨時休業した学校等に通う子の世話を行うことが必要となった労働者がいるとき。
  • 世帯員に風邪症状など新型コロナウイルスに感染した恐れのある、
    小学校等に通う子の世話を行うことが必要となった労働者がいるとき。
  • 上記以外で休業等による収入の減少等で生活費用の貸付が必要なとき。

引用元:厚生労働省「緊急小口資金について

また、緊急小口資金を利用したいときは、以下のような書類が必要になります。

  • 借入申込書
  • 借用書
  • 重要事項説明書
  • 収入の減少状況に関する申立書
  • 住民票
  • 通帳またはキャッシングカード
  • 本人確認書類
  • 郵送書類

緊急小口資金に申し込むと、都道府県社会福祉協議会に送付されます。
その後に貸付決定がなされて、申込者に送金されます。

総合支援資金(主に失業で収入が減少した方向け)

貸付上限額 (二人以上世帯)月20万円以内
(単身世帯)月15万円以内
※原則3ヶ月以内
据置期間 1年以内
償還期限 10年以内
貸付利子 無利子
保証人 不要
申し込み先 市区町村社会福祉協議会

総合支援資金を利用すれば、月15万円~20万円を3ヶ月にわたって借りられます。
さらに細かな条件によって、月20万円超を借りられるようなことはありません。

総合支援資金を利用したいときは、以下のような書類が必要になります。

  • 借入申込書
  • 借用書
  • 重要事項説明書
  • 収入の減少状況に関する申立書

総合支援資金の申し込み先は、市区町村社会福祉協議会だけです。
緊急小口資金のように、労働金庫や取扱郵便局では申し込めないので注意しましょう。

申し込んだ後から送金までは、緊急小口資金と同様の流れになります。

債務整理をする

返済のために借り入れするような場合は、返済計画の見直しが必要かもしれません。

債務整理は借り入れを減らしたり、返済義務を免除してもらったりする手続きのことです。
債務整理は大きくわけて「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つがあります。

この中でも任意整理は以下のような理由から、債務整理の中でも一番利用されています。

  • 将来の利息をカットして完済しやすくなる
  • 全体の手続きとして裁判所を通さない
  • 裁判所を通さないため費用が安い
  • 金融事故としての登録期間は5年

個人再生と自己破産は任意整理とは異なり、借り入れ額の大幅な削減や、帳消にすることができます。

しかし、裁判所を通す必要があるため、手続きが複雑・費用が高額などのデメリットがあります

また個人再生・自己破産をすると、金融事故として10年間記録が登録されます。

つまり、これらの方法で債務整理を行うとローン審査は10年ほどは通らなくなる可能性が高くなります

返済の負担を軽くしたいと思う方は、まず任意整理から検討してみましょう。

下記の記事では、債務整理についてより詳しく紹介しています。
ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。

審査が不安な方におすすめの消費者金融を紹介

消費者金融のほうがチャンスある銀行カードローンは、消費者金融よりも審査通過のハードルが高めです。
そのため、銀行カードローン狙いだった方は消費者金融への切り替えをおすすめします。

そこで、銀行カードローンだけではなく以下2社の消費者金融を検討してみましょう。

  • プロミス(審査通過に不安がある方におすすめ)
  • SMBCモビット(在籍確認に不安がある方におすすめ)

それぞれのカードローンについて紹介していきます。

プロミス

プロミス

プロミスは最短1時間融資を公言している融資スピードに優れたカードローンです。
お金の用意を急いでいる方は、優先的に利用の検討をしてみてください。

また、プロミスの審査通過率(成約率)は40%となっており、10人に4人以上は審査をクリアしています。

2020年1月~5月のプロミスの審査通過率をご紹介します。

  • 1月の審査通過率:42.4%
  • 2月の審査通過率:44.9%
  • 3月の審査通過率:42.3%
  • 4月の審査通過率:41.1%
  • 5月の審査通過率:40.8%

参照:SMBCコンシューマーファイナンス「月次データ

審査通過率が50%を超えるカードローンはまず存在せず、上記の数字は審査通過が不安な方には心強いといえます。

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットはWEB完結なら電話連絡なしを公言しているカードローンです。

ただし、SMBCモビットでWEB完結で申し込むには、以下のような条件があります。
(条件を満たせない方は「カード申込」から申し込むことになります)

銀行口座
(いずれかを利用)
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
ゆうちょ銀行
本人確認書類
(いずれかの写しを提出)
運転免許証
パスポート
収入証明書類
(いずれかの写しを提出)
源泉徴収票
税額通知書
所得証明書
確定申告書
勤務先を確認できる書類
(両方の書類の写しを提出)
健康保険証
給与明細書(直近1ヶ月)

※誰にもバレずにお金を借りられます!

カードローンの審査に通らない原因についてのまとめ

カードローンの審査に通らない理由は、人によってさまざまです。
紹介した理由の中でも、特に注意すべき点を3つ選んだので振り返ってみましょう。

  • 信用情報に金融事故の記録があった
  • 総量規制・自主規制に引っかかった
  • 在籍確認がとれなかった

信用情報に金融事故の記録があると、ほぼすべてのカードローンは利用できません
登録期間の間は融資を我慢するか、周囲の人間や国からお金を借りる余地があります。

すでに借り入れが年収の3分の1に近い方は、審査は大きく不利に働くので要注意です。
まずは解約できそうな他社借り入れがないかどうか、確認してみてください。

もしも多重債務で返済に苦しんでいる方は、債務整理を検討する余地があります。

また意外に多いのが、いつまでも在籍確認がとれずに審査落ちしまうことです。
在籍確認が審査落ちの原因だった方は、SMBCモビットへの申し込みをおすすめします。

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。