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ファクタリングとは?おすすめのファクタリング会社も紹介!

ファクタリング初心者に向けて徹底解説

「中小企業なんだけど資金調達に困っている…」
「ファクタリングって聞いたんだけどよくわからなくて…」

中小企業の資金調達の方法として昨今、注目されているのがファクタリングです。
経済産業省や中小企業庁なども、利用を推奨している資金調達の方法です。

そこで今回はファクタリングについて、大きく3つに分けて解説していきます。

  • ファクタリングの基礎知識
  • おすすめファクタリング会社・一括査定サービス
  • ファクタリングを利用する際の注意点

本記事を一通り読んでいただければ、ファクタリングを実際に利用する時、何をすべきかわかるようになるはずです。
資金調達を成功させたいという方はぜひ、本記事を参考にしてみてください。

Contents
  1. ファクタリングとは?
    1. ファクタリングの種類や仕組みとは?
    2. ファクタリングを利用するメリットとは?
    3. ファクタリングのデメリットとは?
  2. ファクタリング会社15社を7項目で比較!
  3. ファクタリング会社おすすめランキングBEST5
    1. 事業資金エージェント
    2. 即日事業資金調達窓口(株式会社Acc)
    3. アクティブサポート
    4. ファクターズ
    5. えんナビ
  4. ファクタリング会社に申し込む流れ
  5. 複数のファクタリング会社を比較するなら「チョウタツ王」!
    1. チョウタツ王を利用する流れ
    2. チョウタツ王でのファクタリング利用例
  6. ファクタリングを利用する際に注意すべき5つのこと
    1. ①対面以外の契約はリスクになる
    2. ②債権譲渡登記が必要になることがある
    3. ③債権によっては買い取ってもらえない
    4. ④必要書類が多くなる
    5. ⑤多用しすぎるとリスクになる
  7. ファクタリングについて知っておきたい10のQ&A
    1. Q1. ファクタリングって審査はあるの?
    2. Q2. ファクタリングと貸金(融資)は違うの?
    3. Q3. ファクタリングと手形割引は違うの?
    4. Q4. そもそもファクタリングって違法じゃないの?
    5. Q5. ファクタリングの悪徳業者は存在するの?
    6. Q6. 売掛先の会社が倒産してもファクタリングに影響はないの?
    7. Q7. 売掛先との契約書に債権譲渡禁止特約があると利用できないの?
    8. Q8. 個人事業主でもファクタリングを利用できるの?
    9. Q9. ファクタリングは買取以外にも種類があるの?
    10. Q10. 給与ファクタリングって何なの?
  8. ファクタリングは2種類!ベストな業者を一括査定サービスから探そう!

ファクタリングとは?

ファクタリングをしない場合の取引

ファクタリングとは、決済期日前の売掛債権を売却して資金調達する金融サービスのことです。

日本では一般的に先にサービスを提供して、後で代金を回収するという取引が通常です。
このときに代金を回収する権利のことを売掛債権と言います。

つまり、売掛債権とはサービスの提供後にまだ受領していない代金を請求できる権利のことです。

通常の企業間取引で取引ごとに現金決済していると、実際に入金されるのは1~2ケ月後であるため、手間やコストが膨大にかかります。

そこで、売掛負債の発生から回収までの期間を利息を支払うことで短縮してくれのがファクタリング会社です。

ファクタリング会社からは、早ければ即日に資金を回収することが可能です。

少し複雑なので、例を用いてファクタリングの流れをご紹介します。

ファクタリングの流れ

7月20日にB社がA社の商品20万円分を購入し、A社は入金待ちの請求書を発行します。
ここで【B社⇒A社】の支払いの義務が発生します。

A社はB社に販売した商品20万円分の代金は9月30日に回収する予定となっています。
A社7月20日∼9月30日のB社の振込まで、売掛債権(請求書)を抱えている状態です

この20万円の売掛債権をA社から買い取り、利息を引いた分の金額をA社に支払うのがファクタリング会社です。

そして、最後に9月30日にB社からA社に支払われた売掛金分の代金をA社からファクタリング会社が受け取ります。

ファクタリングの種類や仕組みとは?

ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類あります。

2つの違いとしては、取引の中に売掛先が入っているかどうかが異なります。

【2社間ファクタリングで取引する会社】

  • あなたの会社
  • ファクタリング会社

【3社間ファクタリングで取引する会社】

  • あなたの会社
  • ファクタリング会社
  • 売掛先

2社間ファクタリングは、、ファクタリングを行っている事の通知を売掛先にしたり、ファクタリングを行うための承諾を取ることはありません。

そのため、2社ファクタリングであれば、売掛債権をファクタリング会社に売却しても、売掛先にはバレない可能性が高いです。

それに対して3社間ファクタリングは、ご自身の会社とファクタリング会社に加えて、売掛先がファクタリングの取引に直接関わってきます。

そのため、リスクが分散されて何かあったときのトラブルに発展する可能性は低いことが特徴です。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングそれぞれの特徴は以下の通りです。
(表は左右にスクロールすることができます。)

2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
売掛先への通知 なし あり
債務譲渡登記 基本的に必要
(相談できる場合あり)
必要になることがある
資金調達スピード 最短即日が叶いやすい 手続きがスムーズにいけば、
最短翌日も可能
手数料 2社間の方が安くなることが多い
審査難易度 3社間の方が厳しくなることが多い

2社ファクタリングと3社ファクタリングの特徴を簡単にまとめると、2社間は手続きスピード・3社間は買取金額の高さに優れています。

資金調達においてご自身が何を優先するかで、選択肢は自然と絞られてくるでしょう。

2社間ファクタリングの仕組み

2社間ファクタリングのメリット

2社間ファクタリングを行う際の手続きは、以下のような流れで進みます。

  1. サービス提供で売掛債権の発生
  2. ファクタリング会社への売掛債権の譲渡
  3. ファクタリング会社から資金調達
  4. 売掛先から売掛債権の入金
  5. ファクタリング会社への支払い

2社間は売掛先が介在しないため、売掛先にファクタリングを行っていることがバレず、手続きはスムーズにすすむでしょう。

また、確実に即日での資金調達を希望するなら、2社間ファクタリングがマストです。

ただし2社間ファクタリングは支払い企業(あなたの会社)が入金後に支払いをしないということも…。
ファクタリング会社にはリスクが高いので、大手は採用していないこともあります。

また、審査は3社間よりも厳しくないといえますが、手数料は高めになっているのが特徴です。

3社間ファクタリングの仕組み

3社間ファクタリングのメリット

3社間ファクタリングの手続きは、以下のような流れですすみます。

  1. サービス提供で売掛債権の発生
  2. ファクタリング会社への売掛債権の譲渡
  3. 売掛先へ債権譲渡の通知または承諾
  4. ファクタリング会社から資金調達
  5. 売掛先からファクタリング会社へ売掛債権の入金

3社間ファクタリングは、ファクタリング会社にとってリスクは低めとなっています
そのため調達金額が高くなりやすく、手数料が安く済みやすいのが特徴です。

しかし、売掛先と関係が浅いと、資金繰りが悪いのではないかと売掛先に疑われることがあるのは要注意です。
売掛先と関係が深いなら3社間もアリですが、秘密厳守なら2社間がベターでしょう

また、3社間だと売掛先との手続きが必要になるので、手続きだけで数日かかることも珍しくありません。

調達が今日明日でなくてもいいのならば、3社間のご利用も検討してみてください。

ファクタリングを利用するメリットとは?

ファクタリングのメリットをご紹介します。

  • 早ければ即日に資金調達ができる
  • 数百万円~数億円と幅広い資金調達ができる
  • 銀行融資やビジネスローンのように利息は発生しない
  • バランスシート上で負債にならない
  • 信用情報に影響がない
  • 全国どこからでも申し込める
  • 24時間365日いつでも申し込める
  • 売掛先にバレることはない(2社間)
  • 赤字決算でも利用できる
  • 起業から間もなくても利用できる
  • 税金を滞納していても利用できる場合がある
  • 代表者の保証や連帯保証人は不要

細かいメリットに関しては、2社間か3社間で異なりますが、大体上記のようなメリットがファクタリングにはあります。

ファクタリングの審査で重視されるのは、利用する会社ではなく売掛先の信用です。
そのため銀行融資などとは異なり、自分の会社が赤字だったとしても審査には影響がありません。

ファクタリングのデメリットとは?

ファクタリングの手数料の目安

ファクタリングの大きなデメリットは、ケースによって高い手数料が発生することです。
融資のように利息をつけて返済ということはないですが、一定のお金を支払います。

2社間・3社間にわけて、ファクタリングの手数料の目安を見てみましょう。

  • 2社間ファクタリング…売掛債権の金額の「10%~25%」が目安
  • 3社間ファクタリング…売掛債権の金額の「5%~10%」が目安

仮に2社間で売掛債権を1,000万円で売却した場合は、手数料は100万円~250万円。
ファクタリング会社のリスクの低い3社間は、50万円~100万円の手数料が発生します。

詳細は業者により異なりますが、手数料がない業者はほとんどないので注意しましょう。
また、確定した売掛債権の額面通りには資金調達はできないので、把握しておいてください。

ファクタリング会社15社を7項目で比較!

紹介するファクタリング会社の特徴

ファクタリングを検討する方に向けて、15のファクタリング会社を比較してみました。
(表は左右にスクロールすることができます。)

ファクタリング会社 調達可能資金額 調達スピード 手数料 ファクタリング種類
(2社か3社か)
債権譲渡登記
事業資金
エージェント
最大2億円 500万円までなら
最短3時間
1.5~20.0% 両方可能
Acc ファクタリング 最短即日 両方可能
アクティブ
サポート
原則300万円 2.0~14.8% 両方可能 原則あり
(相談可能)
ファクターズ 最大3,000万円 両方可能
えんナビ 最大5,000万円 5.0% 2社間のみ 原則あり
誠和キャピタル 最大5,000万円 両方可能 2社間では
原則あり

(相談可能)
Best Factor 2.0~20.0% 2社間のみ 相談可能
ELNEST 最大3億円 3.0%~ 両方可能
資金調達プロ 最大3億円 2社間のみ
Accel Factor 最大3,000万円 2.0%~20.0% 2社間のみ 原則あり
ビートレーディング 無制限 2.0%~20.0% 両方可能 原則なし
FINDING LABO 最大5,000万円 2.0%~15.0% 両方可能
Factoring Zero 最大5,000万円 1.5%~ 両方可能 原則なし
Kyusyu Factor 両方可能
Mentor Factor 最大1億円 5.0%~20.0% 2社間のみ 原則なし

(※):”-”と表記されている箇所はHPでの記載がない・非公開のどちらかです。

上記に挙げたファクタリング会社は、すべて全国からの申し込みに対応しています。
また、担保/保証人も必要ありません。

またすべて資金調達は最短即日でできて、早ければ数時間で現金化が可能です。
売掛債権以外に担保を用意したり、保証人を立てたりする必要はありません。

ファクタリング会社おすすめランキングBEST5

ここでは、上記で紹介した15社の中から特にオススメなファクタリング会社BEST5をご紹介します。

もし、どのファクタリング会社を選んだらよいか分からないという方は、ぜひこちらから選んでみてください。

事業資金エージェント

買取可能金額 最大2億円
買取スピード ・最短3時間(500万円まで)
・最短即日(1,000万円まで)
手数料 ・2社間…1.5%~9%
・3社間…5%〜20%
電話 0800-805-1945
運営会社 株式会社モンキーポッド

事業資金エージェントは、1,000万円までの資金調達におすすめのファクタリング会社。
2億円まで対応できますが、以下の金額なら申し込み当日に資金調達OKです。

  • 500万円まで…最短3時間で資金調達できる
  • 500万円~1,000万円…最短即日で資金調達できる

1,000万円超の調達は3社間でも最短3日なので、手続きのスピードは速いといえます。
とにかくすぐにまとまった現金がほしい!」という方は、特に向いているでしょう。

事業資金エージェントは、資金ショート・税金未納の会社との取引実績もアリ
銀行融資に断られてしまった方も、まずは気軽に相談をしてみてください。

※1,000万円までなら即日で資金調達できます。

即日事業資金調達窓口(株式会社Acc)

買取可能金額 ・2社間…売掛金の70%
・3社間…売掛債権-保留金(10%)
買取スピード 最短即日
手数料 公式サイトに記載なし
電話 03-5249-7121
運営会社 株式会社Acc

Accファクタリングは、資金繰りに悩む方の強力な味方となるファクタリング会社。
これまでに以下のような会社に対して、適切なサポートをしてきました。

  • 複数の銀行融資に断られた会社
  • 税金を滞納していた会社
  • 赤字決算が続いていた会社
  • 創立したばかりの会社

いずれかに当てはまるのであれば、優先的に検討してみても損はありません。
またAccファクタリングは、買取可能額の目安を公式サイトで公言しています。

2社間ファクタリングの場合は、買取可能額は売掛債権の70%
売掛債権が500万円ならば、買取可能額は350万円ということですね。

3社間ファクタリングの場合は、買取可能額は「売掛債権-保留金(10%)」
売掛債権が500万円ならば、買取可能額は450万円ということです。

確実に・安全に資金調達したいと思っている方は、優先的に検討してみてください。

※他社で断られた方も利用できます。

アクティブサポート

買取可能金額 原則300万円
買取スピード 最短即日
手数料 2.0%~14.8%
電話 0120-595-095
運営会社 株式会社アクティブサポート

アクティブサポートは、少額買取専門のファクタリング会社。
利用可能額は原則として300万円で、勤務先にいながら資金調達が可能です。

取引額の上限が低いので、手続きのスピードは必然的に速くなります。
無料の見積もりはなんと、申し込みから最短30分で受け取ることができるんですね。

また審査に必要な書類も複雑ではなく、大きくわけて以下2つだけでOK。

  • 買取査定希望の請求書
  • 通帳のコピー(3ヶ月分)

アクティブサポートは、申し込むための労力が少なくて済むはずです。
資金調達が比較的少額な方は、優先的に申し込むべき業者といえるでしょう。

※起業から1年未満でも気軽に利用できます。

ファクターズ

買取可能金額 30万円~3,000万円
買取スピード 最短4時間
手数料 なし
電話 0120-690-070
運営会社 株式会社ワイズコーポレーション

ファクターズは、入金前の請求書の買取に特化したファクタリング会社。
公式サイトでは、選ばれる理由として以下の3つを挙げています。

  • リピート率 91.3%
  • 審査通過率 93.4%
  • 資金繰り改善率 92.8%

また午前中の申し込みであれば、最短で15時00分までに現金化OK
全体の手続きは最短4時間で、時間的に切羽詰まっている方には救世主となるはずです。

特急買取でも買取可能額は少額ではなく、3,000万円までの資金調達に対応しています。

さらに見積もりの手数料はゼロで、取引先には請求書の現金化はバレません。
おトクさにこだわりたい方が利用しても、損することはないといえるでしょう。

※起業から1年未満でも気軽に利用できます。

えんナビ

えんナビ

引用元:えんナビ

買取可能金額 最大5,000万円
買取スピード 最短即日
手数料 5%
電話 0120-007-567
運営会社 株式会社インターテック

えんナビは、幅広いメリットで「満足度93%」のファクタリング会社。
その中でも特筆すべきメリットが3つあるので、覚えておいてください。

  • 手数料は業界最低水準の5%
  • 5,000万円までを最短即日で用意できる
  • 売掛先への秘密厳守を徹底している

手数料は5%なので1,000万円の売掛債権であれば、手数料は50万円でOK。
他のファクタリング会社と比較すると、手数料は負担にならない金額で済むでしょう。

また5,000万円までというまとまった金額を即日で調達できるのは大きな強みです。
土日祝日もスピード対応を公言しているので、月曜日までに何とかしたい方にもおすすめ。

えんナビはサービスの満足度が高いため、多くの利用者がリピートしています。

※起業から1年未満でも気軽に利用できます。

ファクタリング会社に申し込む流れ

ファクタリングの申し込みから利用の大まかな流れは以下の通り。

  1. 申し込み(電話・メールフォーム)
  2. 必要書類の提出(面談時と契約時で2回あることもある)
  3. 審査(主に売掛先の調査と書類確認)
  4. 見積もり金額の提示(買取条件の提示)
  5. 契約(対面・出張・郵送)
  6. 資金調達(「売掛債権の買取金額-手数料」を振込)
  7. 回収(売掛先からの入金をファクタリング会社に送金)

問い合わせでもいいので、まずはファクタリング会社にコンタクトをとります。
確実に成功させたいのであれば、相談して詳しく話を聞いてもらうと良いでしょう。

ただし相談した会社がベストなのかは、相談だけではわかりませんよね。
時間的余裕があるなら、複数社から見積もりをとって比較検討するのがベターです。

複数のファクタリング会社を比較するなら「チョウタツ王」!

利用対象者 ・個人事業主
・法人
取引方法 ・2社間ファクタリング
・3社間ファクタリング
買取期間の目安 最短即日~7日程度
買取可能金額 30万円~3億円
手数料の目安 0.5%~20%

チョウタツ王は、売掛債権を複数社に一括で査定してもらえるサービス
見積もりを比較できるようになるため、以下のような方にピッタリです。

  • 売掛債権の売却がはじめてで何をしたらいいかわからない
  • 売掛債権をどこに売却すればいいのかわからない
  • 複数のファクタリング会社に査定を出すのが面倒くさい
  • 選択肢が多くてどこに申し込もうか迷っている
  • 地方に住んでいてファクタリングできないのではと不安

チョウタツ王に登録している業者の買取可能額は最大3億円。
30万円~1億円であれば、早ければ申し込み当日に資金調達できます。

またチョウタツ王は全国対応なので、地方の会社でも利用可能です。

高く売りたい」「時間をかけたくない」という方は、利用しない手はありません。
売掛債権の一括査定は無料なので、気軽にチョウタツ王を利用してみてください。

※査定結果を比較することが成功のカギ。

チョウタツ王を利用する流れ

チョウタツ王で売掛債権の一括査定に申し込む流れは以下の通り。

  1. 事業種別を選択する
  2. 売掛先を選択する
  3. 売掛入金日を選択する
  4. 「無料一括査定スタート」を押下する
  5. ファクタリングの経験を回答する
  6. 創業からの年数を回答する
  7. 年商を回答する
  8. 売掛先への通知をどうするか回答する
  9. 売却する売掛金の額を入力する
  10. 売掛金の売却希望額を入力する
  11. 会社の所在地の都道府県を選択する
  12. 業種を選択する
  13. ファクタリングの希望時期を選択する
  14. 会社名を入力する
  15. 担当者名を入力する
  16. メールアドレスを入力する
  17. 会社電話番号を入力する
  18. 電話の都合の良い時間帯を選択する
  19. 「プライバシーポリシー」と「利用規約」に同意する
  20. 「確認する」を押下する

項目が多いようにも感じるかと思いますが、実際にかかる時間は3分程度です。
上記の流れの後は査定結果を待つだけなので、労力はほとんどないといえます。

チョウタツ王でのファクタリング利用例

査定最高額と査定最低額で大きな差

チョウタツ王の公式サイトにある利用例を一つ挙げてみましょう。
売掛債権の一括査定サービスを利用した会社の概要は以下の通り。

項目 詳細
売掛金 1,070万円
入金日 1ヶ月後
エリア 静岡県
業種 建設業
創業 34年
従業員 22名
年商 1億4,000万円
売掛先 非上場

創業34年で静岡県にある、従業員が22名いる建設関係の会社。
チョウタツ王を利用することで、4社のファクタリング会社から見積もりをもらえました。

  • A社の査定結果:1,020万円
  • B社の査定結果:970万円
  • C社の査定結果:950万円
  • D社の査定結果:915万円

4社それぞれが出した、査定結果である買取可能額の平均は約963万円。
最終的に一番高いA社に決めたので、D社を利用した場合に比べて差額は105万円です。

逆にいえば一括査定をしなければ、105万円も損していた可能性があったということ。
損することなくベストな結果を求めたい方は、チョウタツ王の利用がマストといえます。

ファクタリングを利用する際に注意すべき5つのこと

ファクタリングを利用する際の注意点をまとめてみました。

  1. 契約は対面でする
  2. トラブルを避けるには債権譲渡登記が必要
  3. 不良債権はファクタリング対象外
  4. 申し込みの際に用意する書類は多め
  5. 利用すると本来の収入は失うことになる

実際にファクタリング会社や一括査定サービスに申し込む前に、一読してみてください。

①対面以外の契約はリスクになる

ファクタリングの契約は、基本的に対面での契約です。
業者によっては、郵送で契約を済ませられ場合もあります。

ただしファクタリングは、ケースによって数千万円から数億円の取引になります。
成功させたいなら契約前の面談で、以下のような点を解決して契約するほうが安全です。

【契約で確認することの一例】

  • 契約書にあるわからない言葉の意味は何か
  • 手数料以外にも費用がかからないのかどうか
  • 償還請求権※がない契約なのかどうか
    (売掛先から資金を回収できなかった場合のファクタリング会社の請求権)
  • 利用後に売掛先の状況をファクタリング会社に報告する義務はあるか
  • どんなケースになると違約金や損害賠償金が発生するのか

ファクタリングの契約内容は複雑で難しいです。
内容をあまり確認せずに契約してしまうと、万が一の際に圧倒的に不利になる可能性も十分にあります。

たしかに郵送契約だからといって、必ず悪徳業者だとはありません。
特に地方から申し込んだ場合に、手続きに時間がかかるのはイヤでしょう。

地方のケースでは、ファクタリング会社から出張面談ができる場合もあります。
あなたの会社が関東圏にあるなら、なるべく面談で契約するようにしてください。

また、ファクタリングの契約書の控えや費用の明細は、必ずもらうようにしてください。
契約書の控えや費用の明細は、それぞれ以下のような役割があります。

  • 契約書の控え…法的な効力を有する書類になる
  • 費用の明細…不可解な値上げの原因に気づける

特に契約書の控えを渡さないのは、悪徳業者の特徴の一つです。
契約書の控えがないと、裁判になったときに勝てないこともあるので注意しましょう。

また悪徳業者は手数料などを不当に上乗せすることも可能性があります。
表向きは低い手数料でも、もっともらしい「○○手数料」で別途請求されることも…。

先述した一括査定サービスで相場を知っておけば悪徳業者だと気づけるはずです。

②債権譲渡登記が必要になることがある

2社間と債権譲渡登記は基本的にセット

債権譲渡登記とは、債権を譲渡したことを登記して権利関係を公に示すこと。
登記しておくことによって、第三者への対抗要件を備えることが可能です。

かつてファクタリングは、売掛先を含めた3社間ですることが通常でした。
しかし売掛先に資金繰りを知られたくない会社が多かったんですね。

そこで債権譲渡登記の制度ができたことで、2社間ファクタリングが可能となっています。
過去と現在のファクタリング事情を、以下に
わかりやすくまとめてみました。

【かつてのファクタリング】

  • 3社間ファクタリングしかない
  • しかし利用には売掛先への通知か売掛先の承諾が必要だった
    (債権譲渡をしたことを第三者に対抗するため)

【現在のファクタリング】

  • 2社間ファクタリングが可能になった
  • 債権譲渡登記をすれば売掛先への通知か売掛先の承諾が不要になった

基本的に2社間ファクタリングの場合は、債権譲渡登記が必要です。
相談や交渉次第では、債権譲渡登記しなくてもいいこともあるんですね。

ただし登記をしないと、ファクタリング会社は二重譲渡のリスクがつきまといます。
債権譲渡登記をしなくてもいい業者は少数派なので、覚えておいてください。

また債権譲渡登記をするとその分、手続きの時間は延びます。
登録免許税や司法書士への報酬も発生するので、把握しておきましょう。

③債権によっては買い取ってもらえない

売掛債権が以下のような状態だと、ファクタリングは利用できないので注意してください。

  • 回収が遅れている債権
  • 貸し倒れのリスクがある債権
  • 二重譲渡の疑いがある債権
  • 事件性のある債権
  • 売掛先が個人の債権

ファクタリングでは、利用する会社よりも売掛先の信用が重要視されます。
価値があるからファクタリング会社も買い取るので、リスクはわざわざ引き受けません

買い取れるか問い合わせてみる価値はありますが、あまり期待しないほうが良いでしょう。

④必要書類が多くなる

用意だけで1日経ってしまうこともある

ファクタリングの必要書類は、ビジネスローンなどよりは多くなります。
必要書類の詳細は業者によって異なりますが、目安として以下のような書類が必要です。

  • 履歴事項全部証明書
  • 印鑑証明書
  • 二期分の決算書
  • 試算表
  • 売買契約書
  • 売掛先企業との取引を証明する書類
  • 入金日がわかる書類
  • 直近1年間の売掛金一覧
  • 各種納税証明書
  • 預金通帳
  • 実印
  • 本人確認書類

ファクタリング会社を選ぶ際は、必要書類の多さも選考ポイントにしてみてください。
また即日での資金調達を希望する場合は、前日の夜までに用意しておくようにしましょう。

⑤多用しすぎるとリスクになる

ファクタリングを利用するということは、先の収入が入ってこなくなります。
数ヶ月後の入金を数日で現金化できますが、数ヶ月後の入金はなくなるということですね。

早期の現金化といっても、以下のように数%の手数料分は金額が減ってしまいます。

  1. 数ヶ月後に1,000万円の入金があるはずだった
  2. ファクタリングで900万円の資金調達ができた
  3. ピンチは切り抜けたが100万円損した

上記はあくまで例ですが、多用すると大きな金額になってしまうことがわかるでしょう。
そのためファクタリングでの資金調達は、あくまで急場しのぎとして利用するべきです。

2回目以降のファクタリングでは、審査が有利になったり手数料が安くなったりします。
ただし多用しなければいけない状況は、根本の経営の見直しが必要かもしれません。

信頼できるファクタリング会社と出会って、経営にかしこく取り入れてください。

ファクタリングについて知っておきたい10のQ&A

ここでは、ファクタリングに関する疑問を解決していきます。

Q1. ファクタリングって審査はあるの?

ファクタリングでは融資サービスと同じような審査があります。
しかし審査されるのは利用する会社ではなく、売掛先の会社です。

そのため利用する会社が赤字決算であっても、審査にはそれほど影響はありません。
とはいってもファクタリングの審査通過率が実際はどうなのかは気になるところ。

ファクタリング会社によっては、公式サイトで以下のように審査通過率を記載しています。

  • A社の審査通過率:93.0%
  • B社の審査通過率:92.2%
  • C社の審査通過率:93.4%

公表している業者の審査通過率は、90%以上と高い数字になっているんですね。
ただし実際は
売掛債権の信用次第で、審査が甘いわけではないので注意してください。

また審査通過率は、2社間か3社間かでも変わってくるのが一般的です。
2社間の審査通過率は80%程度3社間の審査通過率は50%程度といわれています。

いずれにしても、ファクタリングは銀行融資よりは審査は厳しくないといえるでしょう。

Q2. ファクタリングと貸金(融資)は違うの?

ファクタリングはお金の貸し借りではなく、売掛債権の売買です。
融資のように利息は発生しない代わりに、期日に手数料を一括で支払うんですね。

また融資はファクタリングとは異なり、利用する会社の財務内容が審査されます。
そのため融資における審査は赤字決算の会社がクリアできる確率は低いといえるでしょう。

以下に当てはまる会社は、ファクタリングよりも融資のほうが向いています。

  • 経営状態が悪くない
  • 長期の運転資金が必要
  • 分割で返済していきたい

ファクタリングと融資、それぞれの特徴を把握して合うほうを選択してみてください。

Q3. ファクタリングと手形割引は違うの?

手形割引とは、期日前の手形を第三者に譲渡して換金すること。
(手形…期日に記載金額の支払いを約束した書類のこと)

手形割引を利用する流れは以下の通り。

  1. 手形受取人が手形振出人に商品を販売する
  2. 手形振出人が手形受取人に手形で支払う
  3. 手形受取人が金融機関に手形割引を依頼する
  4. 金融機関が手形振出人を審査する
  5. 金融機関が手形受取人に手形の記載金額を支払う
  6. 手形振出人が期日に金融機関に決済する

ファクタリングと手形割引は仕組みが似ています。
しかし手形割引は貸金業法が適用されるため、融資の一種といえるんですね。

そのため手形割引を提供できるのは、貸金業者として登録している信頼性が高い金融機関。
その点でファクタリング会社は、手形割引を提供する業者よりも信頼性は劣るといえます。

Q4. そもそもファクタリングって違法じゃないの?

ファクタリングは売掛債権の売買で、法律に違反することはありません。
具体的な法的根拠としては、2社間・3社間ごとに以下の法律が適用されています。

  • 2社間ファクタリング…民法第555条(売買)
  • 3社間ファクタリング…民法第466条(債権の譲渡性)・民法第467条(指名債権の譲渡の対抗要件)

またファクタリングは違法どころか、経済産業省や中小企業庁が利用を推進している現状。
特に資金繰りが厳しい中小企業の打開策として、積極的な利用がのぞまれています。

ただし中小企業としては、資金繰りが悪いと思われるのがイヤで利用しない例が多いです。
その場合は2社間ファクタリングであれば、売掛先に知られずに現金化できるでしょう。

Q5. ファクタリングの悪徳業者は存在するの?

ファクタリングは合法ですが、残念ながら悪徳業者は存在するようです。
悪徳業者はさまざまですが、以下のような特徴があります。

  • 安い手数料を客を釣って不透明な費用を後出しする
  • 分割払いや追加融資を提案してくる
  • ホームページがない or 情報の記載がほとんどない
  • 真剣に審査する気がないので条件が極端に甘い
  • 来社されると困るので面談を避ける

日本には一般社団法人「日本ファクタリング業協会」が存在しています。
悪徳業者を避けるには、日本ファクタリング業協会の会員会社に申し込むのが効果的。

日本ファクタリング業協会は会員証」や「会員票」を会員に発行しています。
ファクタリング会社の事務所や公式サイトに明示していないか確認してみましょう。

Q6. 売掛先の会社が倒産してもファクタリングに影響はないの?

売掛先から回収不能となった場合は「償還請求権」がカギ。
ファクタリングは別の側面として、以下の2つにわけられます。

  • 償還請求権があるファクタリング(ウィズリコース)
  • 償還請求権がないファクタリング(ノンリコース)

償還請求権があると、売掛先が倒産した場合にあなたの会社が補償を求められるんですね。
補償するとなれば、ファクタリング前よりも経営が悪化してしまうのは必至です。

売掛先に万が一のことがあっても、補償を避けたいならノンリコースを選択しましょう。
ただしリスクが低くなる分、手数料はウィズリコースよりも割高になります。

Q7. 売掛先との契約書に債権譲渡禁止特約があると利用できないの?

これまでは譲渡禁止の特約がある売掛債権は、ファクタリングに利用できませんでした。
(今後の取引への影響を気にせずに売掛先に承諾を得れば特約があっても利用することはできた)

しかし2020年4月に民法の一部(債権法)が改正。
改正後は特約があっても譲渡は妨げられないことになったんですね。

また改正によって以下のようなポイントも追加されています。

  • 売掛先はファクタリング会社への支払いを拒むことができる
    その場合は利用会社を経由してファクタリング会社に支払う
  • 売掛先が支払いを拒んだら最初に利用会社が催促する
    それも拒んだ場合はファクタリングが催促できる

制度として柔軟性が向上したため、ファクタリングしやすくなったといえるでしょう。
利用を検討する方は、上記の変更点に気をつけながらファクタリングを利用してください。

Q8. 個人事業主でもファクタリングを利用できるの?

ファクタリングは個人事業主でも利用できないわけではありません。
ただし債権譲渡登記はできないので、利用には3社間ファクタリングが必須です。

そもそも個人事業主の方には、ファクタリングの審査は厳しくなるでしょう。
審査が厳しめになる理由には、以下のようなものが挙げられます。

  • 売掛債権の金額が少ない
    (目安として100万円以上がのぞましい)
  • 売掛債権の信用性が低い
  • 売掛債権の安定性が低い
  • 売掛債権の入金までの期間が長い
  • 個人事業主という雇用形態自体に信用が低い

個人事業主が利用できるといっても、ハードルは高いのがわかりますよね。
上記に当てはまってしまう場合は「ビジネスローン」もおすすめです。

ビジネスローンとは、個人事業主や中小企業向けの融資サービス
申し込みや審査のハードルは低めなので、ファクタリングを利用できない方に最適です。

ビジネスローンについてもっと詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご参照ください、

即日で資金調達!オススメのビジネスローンを7社ご紹介!
おすすめビジネスローン7社を比較&紹介!即日で資金調達するためのコツも解説!ビジネスローンを探している方のためにおすすめのビジネスローン会社7社を比較し、ランキング形式でご紹介していきます。それぞれのビジネスローンの特徴や、即日で資金調達をするためのポイントなども解説していきます。...

Q9. ファクタリングは買取以外にも種類があるの?

いわゆる買取の「一括ファクタリング」の他に、以下のようなファクタリングもあります。

医療報酬
ファクタリング
医療報酬債権の現金化
国際
ファクタリング
海外のファクタリング会社と契約
商品在庫
ファクタリング
在庫商品の現金化
家賃収入
ファクタリング
家賃収入や管理費などの債権の現金化
保証
ファクタリング
売掛金の未払いリスクを
ファクタリング会社が保証

またファクタリングとは異なりますが、売掛債権を担保とした融資サービスも存在します。
いずれにしても相談して、あなたの会社の状況に合った方法を選ぶことが大事です。

Q10. 給与ファクタリングって何なの?

給与ファクタリングとは、給料債権を業者に売却して給料日前に現金化すること。
結論からいうと、業者はファクタリングの仕組みを応用した新手の闇金です。

給与ファクタリングを利用する流れは以下の通り。

  1. 30万円の給料債権を業者に売却する
  2. 業者は利用者に20万円を支払う(10万円は手数料)
  3. 利用者は給料日に業者に30万円を支払う

手数料の10万円を年利に換算すると、利息制限法の上限金利を大幅に超えてしまいます(給与ファクタリングは債権の売買ではなく貸金と金融庁は判断している)

闇金は人生を破綻させるので、絶対に利用しないようにと金融庁も注意喚起している現状。
すでに各地で集団訴訟が起こっていますが、お金が返ってくるかはわかりません。

どんなにお金に困っていても、給与ファクタリングには手を出さないことが大切です。

ファクタリングは2種類!ベストな業者を一括査定サービスから探そう!

ファクタリングとは、売掛債権の売却で資金調達ができる金融サービス。
大きくわけて「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」があります。

本記事で解説してきたことの要点をおさらいしてみましょう。

【2社間ファクタリングのメリット】

  • 売掛先に資金調達がバレない
  • 最短即日の資金調達が叶いやすい
  • 審査通過率が比較的高い

【3社間ファクタリングのメリット】

  • 支払う手数料が割安(買取額が高くなる)
  • 未回収のリスクが低い(後々トラブルになりにくい)
  • 個人事業主が利用できる可能性がある

【おすすめファクタリング会社BEST5】

  1. 事業資金エージェント
  2. Accファクタリング(株式会社Acc)
  3. アクティブサポート
  4. ファクターズ
  5. えんナビ

まずは2社間・3社間のどちらがいいのかを選ばなければいけません。
双方のメリットを把握して、あなたの会社に合ったほうを選んでください。

売掛先に売掛債権の売却を知られたくないのであれば、2社間がマスト。
少しでも高く売却して資金調達したいのであれば、3社間を選択すべきです。

またランキングの中から選べなかった方は、一括査定サービスの利用がおすすめ。
「チョウタツ王」を利用すれば、一度の申し込みで複数社に査定を申し込めます

複数社からの査定結果を比較すれば、必然的にとるべき選択肢が絞られるでしょう。
資金繰りに悩んでいた方も、ファクタリングによって資金調達を成功できるはずです。