借り入れ

100万円の即日融資を受けるには?おすすめの借り入れ先や借りやすい人の特徴も徹底解説!

100万円の即日融資について
どうしても今日中に100万円を借りたいんだけど…。
ぼくでも100万円を借りられるのかな?

結論を先にいうと、今日中に100万円を用意するのはハードルが高いです。
しかし事情があって、どうしても今日中に100万円が必要だという方もいるでしょう。

そこで今回は100万円の即日融資について、以下を解説していきます。

  • 100万円の即日融資にピッタリな借り入れ先
  • 100万円の即日おまとめにピッタリな借り入れ先
  • 消費者金融で今日中に100万円を借りられる人の特徴
  • 今日中に100万円を借りられる消費者金融おすすめ3選
  • 今日中に100万円を借りるときの注意点
  • 消費者金融以外で今日中に100万円を借りる方法
  • 今日中に100万円を借りるのに利用してはいけない方法

 

100万円の即日融資ならカードローン

消費者金融は即日融資OKどうしても今日中に100万円を借りたい方は、消費者金融に申し込むのがおすすめです。
消費者金融といってもさまざまですが、以下のような大手に申し込むと良いでしょう。

  • アコム
  • アイフル
  • プロミス
  • レイクALSA
  • SMBCモビット

大手消費者金融であれば、スマホだけで申し込み手続きを完結できます。
場所や時間を問わないので、どこからでも都合が良いときに申し込めるはずです。

また大手消費者金融の審査は多くの場合、最短30分で済みます。
審査結果までの時間が短いため、その日のうちに融資を受けられる可能性が高いです。

カードローンの種類は、消費者金融の他に銀行カードローンもあります。
ただし銀行カードローンは審査が複雑なので即日で終わらず、当日中には融資できません。

カードローンで即日融資を受けたいならば、消費者金融1択というわけです。

100万円を借りるための条件

消費者金融で100万円を借りるためには、以下の条件すべてを満たさないといけません。

100万円を借りる条件内容
年齢制限(※)20歳以上
∼○○歳以下など
安定した収入がある毎月の給料額が
安定している
年収が300万円以上ある100万円を借りるには
100万円の3倍の年収が必要
収入証明書を提出できる源泉徴収票
給与明細書
課税証明書
確定申告書
信用情報に傷がない過去のローン・クレジット
利用時に問題を起こしていない

(※)年齢条件の上限はカードローン各社によって異なります。

利用条件としてまずは、年齢条件と収入条件をクリアする必要があります。
安定収入があるとは、毎月一定額の給料をもらっていることを指すんですね。

しかし消費者金融から100万円を借りるためには、安定収入があるだけではダメです。

総量規制という事情から、年収は絶対に300万円以上はないといけません
(総量規制とは申込者の年収の3分の1までしか融資してはいけないとするルールのことです)

また1社から50万円超を借りる場合は、収入証明書を提出する必要があります。
貸金業法という法律として決まっているルールなので、覚えておきましょう。

ただし高収入だったとしても、信用情報に傷があれば100万円を借りるのは不可能です。
100万円を借りるどころか、あらゆるローンを利用するのは不可能といえます。

信用情報に傷があれば、きちんとお金を返済しなかった過去があるということなんですね。
ローン審査では「100万円を貸しても返さないだろう」と判断される可能性が高いです。

過去に長期延滞などの記録が残っている方は、100%審査落ちになると思ってください。

100万円を借りる際の適用金利

100万円以上の利用限度額が設定されと、金利は確実に年15.0%以下になります。

消費者金融は銀行カードローンと比べると、高金利なのが正直なところです。
ただし適用される金利は、利用限度額が高くなるほど下がっていきます。

つまり100万円という高額を借りると、金利が下がって利息負担も軽くなるんですね。

利息制限法という法律では、以下のように契約額ごとの上限金利が定められています。

契約額上限金利
10万円未満年20.0%
10万円以上100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

大手消費者金融の最高金利(上限金利)は、年17.8%~年18.0%です。
100万円の利用限度額が設定されると、最高金利が年3.0%程度は低くなります

消費者金融は銀行カードローンよりも金利が高いことに、不安を感じる方は多いでしょう。
しかし銀行カードローンより高金利だからといって、気にしすぎる心配はありません。

100万円の即日融資を受けやすい人の特徴

100万円を借りられる人初回契約で100万円を借りられる方は、限られているのが正直なところです。
そこで消費者金融において、今日中に100万円を借りやすい方の特徴をご紹介します。

  • 年収600万円以上
  • 他社借り入れがない
  • 公務員か正社員
  • 勤続年数が長い
  • ローンを完済した経験がある

ただし上記すべてに当てはまっても、絶対に100万円を借りられるわけではありません。
結局は審査次第となるので、当てはまっていない方も参考にしてみてください。

年収が600万円以上

年収が600万円以上ある方は、100万円の即日融資の審査に有利といえます。

先述した通り、100万円を借りるには年収300万円以上ないといけません。
ただし年収300万円ジャストという方だと、100万円を借りられる可能性は低いです。

年収300万円は月収に換算すると、300万円÷12=25万円となります。
夏冬のボーナスがある場合は、毎月の月収はもっと少ないでしょう。

詳しくは後述しますが、100万円を借りると毎月の返済額は2万円を超えます。

可処分所得にもよりますが、年収300万円だと返済が続けられないと判断されやすいです。
(可処分所得とは所得から税金・社会保険料などを引いた自由に使えるお金のことです)

絶対条件ではないですが、2倍の600万円あったほうが融資する側も心強いでしょう。

他社からの借り入れがない

他社借り入れの利用限度額分は、ご自身が借りられる枠は減ります。
また他社借り入れがあると、返済にまわせるお金はあるのかと心配されやすいです。

そのため他社借り入れがゼロで、現在の返済負担がないほうがベターといえます。

そもそも年収と他社借り入れ状況によっては、100万円を借りられないかもしれません。
年収と他社借り入れ状況ごとに、新規で借りられる金額を以下で確認してみましょう。

他社の利用限度額の金額新規で借りられる金額
年収300万円で
他社借り入れが10万円
90万円
年収300万円で
他社借り入れが30万円
70万円
年収300万円で
他社借り入れが50万円
50万円
年収450万円で
他社借り入れが10万円
140万円
年収450万円で
他社借り入れが30万円
120万円
年収450万円で
他社借り入れが50万円
100万円
年収600万円で
他社借り入れが10万円
190万円
年収600万円で
他社借り入れが30万円
170万円
年収600万円で
他社借り入れが50万円
150万円

年収300万円ですでに他社借り入れがある方は、新規で100万円は絶対に借りられません。
一覧表の右側の数字が大きいほど、100万円を借りられる可能性は高くなるといえます。

公務員か正社員

100万円を借りられやすい雇用形態は、安定性が高い公務員・正社員です。

派遣社員や契約社員は勤務先の業績によって、雇用を切られてしまうこともあります。
またアルバイトはベテランであっても、辞職しやすい点がマイナス評価となるんですね。

100万円を借りると返済が長引くので、返済の間に辞職されては消費者金融は困ります。
安定性が低い雇用形態では、貸し倒れになるのではないかと懸念するというわけです。

その点で公務員や正社員は、比較的100万円を貸しやすい雇用形態といえるでしょう。

勤続年数が長い

勤続年数は、長ければ長いほど審査では有利になりやすいです。

勤続年数は雇用形態と同様に、長い返済期間に耐えられるかどうかの指標となります。
「100万円を借りるのに転職するようなリスクはとらないだろう」と判断されるんですね。

逆に入社したてや転職したての方は、完済する前に辞職するリスクが高いです。
勤続1年程度でも仕事に慣れたばかりで、客観的には辞職する可能性も捨てきれません。

また内定をもらっているという、実際に入社していない状態は審査落ちとなります。

勤続年数が5年以上であれば、間違いなく審査では評価はプラスに働くといえるでしょう。

ローンを完済した経験がある

融資する側は「本当に完済できるのか」を調べるために審査をします。
そのためローン完済した経験は、審査では必ず有利に働くはずです。

ローンなどを利用したことがなければ、おそらく信用情報に傷はないでしょう。
しかし返済の経験がないということなので、いきなり100万円は融資されにくいです。

そのため「ローン未経験だから他社借り入れゼロ」という方は審査は不利に働きます。

逆に他社借り入れがあっても、繰り上げ返済を活用している方は有利に働くでしょう。
繰り上げ返済とは毎月の返済とは別に、余裕があるときにする追加の返済のことです。

他社借り入れを延滞したという方は、審査は不利に働く可能性があります。
審査通過できたとしても「借りられるのは50万円まで」などになることもあるんですね。

他社借り入れを長期延滞したことがある方は、審査自体クリアできないと思ってください。

100万円の即日融資におすすめなカードローン

今日中に100万円を借りられる消費者金融のおすすめ3社をご紹介します。

  • アイフル
  • プロミス
  • オリックスVIPローンカード

オリックスVIPローンカードの即日融資は、平日のみに限られるので要注意です。

アイフル

アイフル
アイフルの商品概要はこちら
融資対象者20歳以上69歳以下
安定した収入がある
実質年率3.0%~18.0%
利用限度額1万円~800万円
審査スピード最短30分(※)
融資スピード最短即日(※)
WEB完結可能
担保不要
保証人不要

※申し込みの曜日・時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなることがあります。

アイフルは申し込み完了から最短1時間で融資可能です。
また申し込み後に電話すれば、優先的に審査するとも公言しています。

100万円を1時間で借りられる可能性は低いですが、早く借りたい方におすすめです。

他にも大手の中で唯一、原則として在籍確認の電話がないとも公言しています。
在籍確認の電話に不安がある方は、優先的に検討すべきカードローンといえるでしょう。

ただし100万円だと電話が必須になることもあるので、事前の相談がおすすめです。

※少しでも早く借りたいあなた方にもオススメ!

プロミス

プロミス
プロミスの商品概要はこちら
融資対象者20歳以上69歳以下
安定した収入がある
実質年率4.5%~17.8%
利用限度額500万円まで
審査スピード最短30分※
融資スピード最短1時間※
WEB完結可能
担保不要
保証人不要

※申し込みの曜日・時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなることがあります。

プロミスは最短15秒事前審査(※)で、審査結果を知れるのが早いです。
つまり100万円を借りるチャンスがあるのかないのかがすぐにわかります

※事前審査結果の確認後に本審査が必要となります。
※新規契約時点の融資額上限は50万円までとなります。

またプロミスはアイフルと同様に、最短1時間融資を公言しています。
契約さえ完了すれば、依頼から最短10秒で振込融資を受けられるんですね。

100万円は現金で欲しいわけではないという方には、嬉しい融資スピードです。
現金引き出しでも、三井住友銀行ATMかプロミスATMであれば手数料はかかりません。

契約後のスピード感も重視したい方は、プロミスを優先的に検討してみましょう。

オリックスVIPローンカード

オリックスVIPローンカードの商品概要はこちら
融資対象者20歳以上69歳以下
安定した収入がある
実質年率1.7%~17.8%
利用限度額30万円~800万円
審査スピード最短60分※
融資スピード最短即日※
WEB完結可能
担保不要
保証人不要

※申し込みの曜日・時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなることがあります。

オリックスVIPローンカードは、WEBから最短60分で審査が完了します。
平日14時30分までの手続き完了で、最短即日での借り入れが可能です。

契約はWEB完結で、アイフルやプロミスと同様に来店する必要はありません。

オリックスVIPローンカードで注目すべきは、最小の利用限度額です。
契約枠は「30万円~800万円」と、30万円が最小で他社の10万円よりも高めになります。

つまり他社よりもある程度高額の借り入れを想定している可能性があるんですね。
とはいっても審査が甘くなるわけではありませんが、特に警戒されることもないはずです。

収入や雇用形態に自信がある方は、優先的に検討してみても良いでしょう。

100万円の即日融資を受ける際の注意点

100万円の審査は時間がかかる今日中に100万円を借りるときの注意点を5つご紹介します。

  • 午前中に申し込みを完了させる
  • 毎月の返済負担は2万円強
  • 電話連絡なしにできないかもしれない
  • 繰り上げ返済を活用しないと完済が長引く
  • 50万円を2社で借りる場合は利息負担が重い

審査通過に関する注意点というよりは、手続きや利用における注意点です。
ほとんどが全員に当てはまる注意点なので、すべて把握しておいたほう良いでしょう。

申し込み時間

申し込みフォームの入力・送信は、なるべく早めに済ませましょう。

100万円を融資するための審査は、必然的に慎重になるので時間がかかるんですね。
大手消費者金融の審査は最短30分ですが、30分では終わらないと思っておきましょう。

夕方以降の申し込みは、審査結果が翌日に持ち越されるリスクがあります。
審査が延びても即日融資を受けられるように、午前中には申し込みを完了させてください。

オリックスVIPローンカードの審査時間は、他社より長い「最短60分」です。
そのため契約の時間も考慮すると、申し込みのリミットは12時00分が目安です。

またオリックスVIPローンカードは審査が平日のみで、土日祝日に即日融資はできません。
オリックスVIPローンカードへの申し込みを検討している方は、覚えておきましょう。

なおアイフルとプロミスはリミットに余裕があり、土日祝日でも即日融資を受けられます。

毎月の最低返済額

消費者金融で100万円を借りると、毎月の返済額は以下のように2万円を超えます。

アコム2万0,144円
アイフル2万6,000円
プロミス2万6,000円
レイクALSA2万7,000円
SMBCモビット2万6,268円

多くの方にとって、毎月2万円の返済負担は軽くはないでしょう。
月収によっては重すぎる負担で、繰り上げ返済ができる余裕がないかもしれません。

家計が圧迫されて、生活がストレスフルになる可能性もあるはずです。

つまり100万円を借りると返済がキツくなり、返済不能になるリスクが生まれます。
最悪の場合は債務整理をすることになって、長期的にローンが利用できなくなるんですね。

以上の事情から、審査を受ける前には以下2つをよく検討しておいてください。

  • 2万円超の毎月の返済負担で生活は維持できるか
  • 2万円超の最低返済額を返済し続けられるか

100万円を借りる前にきちんと、100万円を借りるデメリットを知ることも大切です。

在籍確認の電話

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いていることを確認する手続きです。
基本的に勤務先への電話ですが、以下の消費者金融では電話連絡なしの可能性があります。

  • アコム
  • アイフル
  • レイクALSA
  • SMBCモビット

しかし100万円を希望すると、在籍確認は電話が必須になる可能性があるんですね。
アイフルは原則として電話連絡なしですが、原則なので例外はあるとも読み取れます。

100万円という高額を貸して返済不能となると、消費者金融には大きな損失です。
消費者金融としては念のために、勤務先への電話で在籍確認したいのが本音でしょう。

またアリバイ会社では、収入証明書を偽造するサービスを提供しています。
(アリバイ会社とは在籍確認の電話に対応したり収入証明書を作成したりする会社のことです)

そのため収入証明書の提出だけでなく、電話でWチェックをしたいというわけですね。
(電話連絡なしにするために源泉徴収票や給与明細書などの提出を求められます)

以上の事情から、電話連絡なしを希望しても電話連絡がマストになる可能性があります。

在籍確認が不安な方は、確実に電話連絡なしが可能か申し込み前に相談してみてください。
なおプロミスとオリックスVIPローンカードは、そもそも電話連絡なしにできません。

繰り上げ返済の活用

金銭的余裕がある限りは、追加の返済を積極的に実践しましょう。

毎月の返済で最低返済額しか支払っていないと、完済までは長い道のりです。
たとえばプロミスで100万円を最低返済額のみの場合は、完済まで4年10ヶ月かかります。

そのため以下いずれかを実践しないと、5年近くは返済に縛られてしまうんですね。

  • 最低返済額に上乗せして返済する
  • ボーナス時に高額を返済する

これらを実践できるように、100万円の借り入れ時には生活費の見直しも大切です。
繰り上げ返済にまわせるお金を捻出できないか、一度ご自身の家計を確認してみましょう。

以下の記事では、カードローンの繰り上げ返済について解説しています。
繰り上げ返済をイメージしにくい方は、ぜひとも参考にしてみてください。

カードローンの繰り上げ返済
カードローンは繰り上げ返済を活用しよう!メリットやコツについて解説!カードローンの繰り上げ返済とはどのような返済方法なのでしょうか?今回は、繰り上げ返済のメリットや、活用方法、毎月最低返済額で返済した場合との比較などもご紹介していきます。活用できれば利息の負担が軽減されるかもしれません。...

複数社の利用は利息負担が重い

100万円の即日融資を受ける方法として、2社から50万円ずつ借りる方法もあります。
しかし50万円ずつだと両社とも年18.0%で、利息負担が重くなってしまうはずです。

1社で100万円を借りる場合と、2社から50万円ずつ借りる場合を比較してみましょう。
いずれも利息制限法の上限金利が適用された場合を想定しています。

  • 100万円×年15.0%=年間の利息は15万円
  • 50万円×年18.0%×2=年間の利息は18万円

あくまで例ですが、1年で3万円もの利息の差が生まれました。
2社ずつ借りる場合は、1日あたりの利息が約82円高いです。

2社から100万円を借りると、実質的に利息制限法の上限金利を超えた負担があります。

もしも1社で100万円満額を借りられなかった方は、注意しておいてください。
(審査通過はできたとしても契約額は100万円に満たない可能性はあります)

100万円の即日融資を受けるカードローン以外の方法

なるべく親に借りたほうが良い今日中に100万円を借りられる消費者金融以外の方法をご紹介します。

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 不動産ローン
  • 契約者貸付
  • 親に借りる

年収300万円未満の方やカードローンの審査に落ちた方は特に、参考にしてみてください。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠とは、現金を引き出せる枠のことです。
立て替え・後払い機能である、ショッピング枠とは異なるんですね。

お手持ちのカードにキャッシング枠があれば、100万円を引き出せる可能性はあります。

クレジットカードのキャッシングで100万円を借りる条件は以下の通りです。

  • クレジットカードを持っている
  • クレジットカードにキャッシング機能がついている
  • キャッシング機能の枠が100万円以上ある

キャッシング枠がついていなければ、新たに審査を受ける必要があります。
しかしこの際の審査は即日では終わらず、
数日から一週間かかるのが一般的です。

そのためキャッシング枠がない方は、即日借り入れの方法として選択できません。

不動産担保ローン

担保となる土地などがあれば、100万円を借りられるチャンスは十分にあります。
ただし多くの方は担保を持っていないので、実践できる方は限られるでしょう。

不動産担保ローンは、消費者金融と比べると金利がおトクです。

借地権や底地権など訳ありの不動産を持っている方は、比較的借りやすいといえます。

生命保険の契約者貸付

生命保険の契約者貸付とは、解約返戻金の一部を借りられる制度のことです。

解約返戻金の7~8割の範囲内が目安で、審査なしで低金利でお金を借りられます。
返済は毎月というわけではなく、都合が良いときに返済できるため自由度が高いです。

ただし借り入れが解約返戻金の範囲を超えると、保険契約自体を解除されます。
長い間返済せずに上乗せされた利息で、解約返戻金以上の借り入れになるのは要注意です。

なお解約返戻金がない掛け捨てタイプの生命保険の場合は、契約者貸付は利用できません。

親に借りる

親とはいえ100万円は高額ですが、これまでの方法が無理であれば検討すべき選択肢です。
特に未成年者・学生・無職・休職中などの方は、親に借りるのが一番良いといえます。

親に借りる方の中には、無利子で100万円を借りるという方がいても珍しくありません。
もしかすると無利子でのお金の貸し借りに、贈与税の心配をする方いるでしょう。

しかし贈与税がかかるのは「利息相当額が1年間で110万円を超えた部分」です。
たとえば100万円を年15.0%で借りても、利息は年間15万円になります。

つまり100万円程度の貸し借りでは、贈与税がかからないというわけですね。

ただし実質的に贈与という場合は、年間110万円を超える場合は贈与税がかかります。
(実質的に贈与とは「出世払い」などとして相手に返済が曖昧になるケースを指します)

以前に借りた分も合わせれば110万円を超えるという方は、覚えておいてください。

100万円の即日融資に利用してはいけない方法

違法行為に加担しないこと今日中に100万円を借りるのに絶対に利用してはいけない方法は以下の通りです。

  • 闇金
  • 個人間融資
  • 給与ファクタリング
  • ショッピング枠の現金化
  • 知人に借りる

そもそもこれらの方法で、一度に100万円を借りるのはほぼ不可能です。
とはいっても複数の方法を併用して、100万円を調達するのはやめましょう。

闇金

闇金とは、無登録で違法営業をしている貸金業者のことです。
利息制限法をはるかに超える異常な高金利なので、数万円でも利用してはいけません。

そもそも闇金には返済は不要ですが、個人情報を渡した時点でリスクが生まれます。
最悪の場合は犯罪に巻き込まれて、人生を破滅に追い込まれてしまうはずです。

また闇金で最初に借りられるお金は、高くても30万円程度になるんですね。
異常な高金利で稼ぐビジネスモデルなので、少額融資でも闇金は利益を得られます。

100万円と高額を貸すのは闇金にもリスクなので、ほとんどの場合は融資しません。

個人間融資

個人間融資とは、SNSなどを介する個人間のお金の貸し借りのことです。
闇金と同様に、個人間融資でも最初から100万円を借りられることはないでしょう。

そもそも個人間融資の融資する側は、以下のように違法業者である可能性が高いです。

  • 個人を装った闇金
  • 実質的に貸金業だが無登録の個人

まず個人間融資で勧誘しているのは、闇金であると疑ってください。
つまり闇金にとって、SNSなどは集客の場としてうってつけなんですね。

また個人でも反復的に融資をしていれば、貸金業法上の貸金業です。
しかし正規に登録しているわけではないので、違法業者から借りることになります。

いずれにしても犯罪者に個人情報を渡すことになるので、利用しないようにしてください。

給与ファクタリング

給与ファクタリングとは、給料債権を売ってお金にする方法です。
金融庁は個人向けでも給与ファクタリングは、貸金業に該当すると見解を出しています。

また2020年以降、給与ファクタリングは被害者が急増しているんですね。
社会問題になりつつあるので、金融庁や日弁連などは強く注意喚起している状況です。

このような動きを受けて、違法業者は融資形態を変えているともいわれています。
被害者にならないためには、正規に登録しているかどうかを確認することが大切です。

ショッピング枠の現金化

ショッピング枠の現金化とは、以下のような流れでお金を作る方法です。

  1. クレジットカードで高額商品を購入する
  2. 高額商品をすぐに売却して現金を得る

この他に無価値の商品を高額で購入して、キャッシュバックを得るという方法もあります。
いずれにしてもショッピング枠の現金化は、会員規約で禁止されているはずです。

利用が発覚すれば強制解約されて、借り入れ残高の一括返済を求められます。
100万円という高額の一括返済となると、債務整理を検討することになるかもしれません。

またショッピング枠を利用すると、100万円超の借金を作ることになるので要注意です。

恋人・友人・同僚に借りる

知人から100万円を借りるのは、至難の業だと思っておいてください。
借用書を用意するといっても、誰からも借りられない可能性が高いです。

また恋人や友人には相談した時点で、高確率で縁を切られてしまうでしょう。

会社の人間に相談すれば、すぐに話が広まってしまう可能性があります。
「100万円貸してといわれた」と噂になれば、ネガティブな影響は避けられません。

管理能力を疑われてしまい、今後の昇進などにも響くリスクが生まれるので要注意です。

即日融資NGの100万円の借り入れ方法

利息負担を考えよう即日融資はできませんが、時間的余裕があれば検討しても良い方法をご紹介します。

  • 銀行カードローン
  • 銀行のフリーローン
  • 銀行のおまとめローン
  • ろうきんのローン
  • JAバンクのローン

銀行などノンバンクではない金融機関は、審査工程が多いので即日融資はできません。
しかし消費者金融に比べて大幅に金利が低いので、100万円の借り入れにピッタリです。

ただしこれらは口座を持っていることが条件であることが多いです。
新たに口座を開設する場合は融資までさらに延びるかもしれません。

必ずしも今日中でなくても良いという方は、ぜひとも参考にしてみてください。

銀行カードローン

銀行カードローンの最高金利は、年14.0%から年15.0%であることが多いです。
100万円を借りるとなれば、年12.0%程度になるのが期待できるのではないでしょうか。

実際にみずほ銀行カードローンでは、利用限度額100万円の場合の金利は年12.0%です。

目安としては、消費者金融よりも年3.0%は金利が安くなるかもしれません。

以下の記事では、低金利の銀行カードローンについて解説しています。
具体的に検討してみたい方は、ぜひとも参考にしてみてください。

銀行カードローンは低金利?
銀行カードローンは低金利って本当?消費者金融との比較もあわせて紹介!銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低いというのは本当なのでしょうか?また、金利以外で銀行カードローンを利用するメリットはあるのでしょうか?今回は銀行カードローンが低金利なのかを解説していきます。オススメの銀行カードローン5社も紹介していきます。...

銀行のフリーローン

フリーローンとは、事業資金以外であれば使いみちが自由なローン商品です。

カードローンのように繰り返し使うのではなく、最初に希望額を一括で借ります
(商品によっては繰り返し利用できるフリーローンも存在します)

フリーローンで100万円を借りるときの金利は、年10.0%前後が多いでしょう。
たとえばりそな銀行のフリーローンの金利は、以下の4タイプがあります。

  • 年6.0%
  • 年9.0%
  • 年12.0%
  • 年14.0%

100万円を借りるとなると、年9.0%か年12.0%が適用される可能性が高いです。
この場合は年9.0%が適用されれば、消費者金融よりも利息負担はグッと抑えられます。

フリーローンに興味がある方は、さまざまな金融機関の商品をチェックしてみてください。

銀行のおまとめローン

銀行のおまとめローンは、消費者金融のおまとめローンよりも金利が低いのが一般的です。

たとえば東京スター銀行おまとめローンの金利は、一律で年12.5%になります。
そのため高金利が適用されている方ほど、利用でおトクになる可能性が高いです。

おまとめローンは、確実に完済を目指すためのための商品になります。
そのため確実に利息負担が減らさなければ、一本化する意味はありません。

つまり焦って即日でおまとめをしても、自分のためにならないので要注意です。

急いでいる方も急いでいない方も、銀行のおまとめローンの利用も視野に入れましょう。

ろうきんのローン

ろうきん(労働金庫)とは、労働組合や生協などの構成員のための金融機関です。
基本的に組合員などの方が利用対象ですが、一般の方でも利用できます。

ろうきんのほとんどのローンは、年5.0%未満と消費者金融の金利よりも断然低いです。

ただし一般の方が利用する場合は、個人会員になることを求められる可能性もあります。
そのためすでに会員である方が利用するのであれば、おすすめできるといえるでしょう

JAバンクのローン

JAバンクとは、農協・信連・農林中金による金融事業の総称です。
法律による一定の制限はありますが、農家などの方以外でも利用できるんですね。

JAバンクはさまざまな目的に対応した、複数のローン商品を展開中です。
たとえばフリーローンであれば、年5.0%前後で利用できる可能性があります。

ただし詳細な金利は、各地域ごとのJAバンクによって異なるようです。
興味がある方は、JAバンクの公式サイトをチェックしてみてください。

100万円の即日融資についてのQ&A

100万円の即日融資に関する疑問について回答します。
公務員や正社員以外の方は、参考にしてみてください。

フリーターが100万円を今日中に借りる方法とは?

2社から50万円ずつか差額を親に借りることを検討してみましょう。

フリーターの方は年収に余裕があれば、100万円を借りるのは不可能ではありません。
ただし雇用形態の不安定さから、カードローン1社から100万円を借りるのは難しいです。

どうしても100万円の用意が必要な方は、以下いずれかの方法を試してみてください。

  • カードローン2社から50万ずつ借りる
  • カードローンから50万円を借りて差額を親に借りる

年収が300万円以上あれば、2社から50万円ずつ借りられる可能性はあります。
ただし2社目の審査は相当厳しくなるので、借りられたらラッキーだと思いましょう。

差額の50万円であれば、相談や理由次第で親から借りられる可能性があるはずです。
2社目の審査に落ちた方は、誠実な態度でお願いしてみることをおすすめします。

専業主婦が100万円を今日中に借りる方法とは?

配偶者貸付を利用した後に質屋を利用すれば100万円を調達できるかもしれません。

専業主婦の方は、一部の貸金業者で配偶者貸付が利用できます。
配偶者貸付とは、配偶者の年収とあわせて年収の3分の1まで借りられる制度です。

ただし配偶者貸付で借りられるお金は、高くても30万円程度になります。
また複数社で配偶者貸付を利用して、お金を借りられる可能性は低いです。

つまり残りの70万円は他の方法で調達する必要があります。

ブランド品などがあれば、差額は質屋で調達することも検討してみましょう。
ただし専業主婦の方は、返済が必要な借り入れするのはリスクが高いです。

また質入れするよりは、買取のほうが高いお金を調達できます。
質屋を利用するならブランド品を質入れするのではなく、買い取ってもらいましょう。

無職・ニートが100万円を今日中に借りる方法っとは?

あらゆるローン商品の利用条件は、安定した収入があることです。
安定した収入とは毎月の給料のことで、不労所得は安定していないと評価されます。

不動産担保ローンは担保があっても、無職の方が利用するのは難しいです。

そのため無職の方は基本的に、お金を借りることはできないと思ってください。
100万円で生活再建をしたいという方は、親から借りるのが一番良いでしょう。

国にも無職の方などに向けた融資制度はありますが、即日融資は受けられません。

100万円の即日融資についてのまとめ

100万円の即日融資について、解説してきたことをおさらいしてみましょう。

  • 100万円の即日融資を受けるなら消費者金融がベスト
  • 100万円を借りるには300万円以上の年収が必要
  • 必要書類は本人確認書類+収入証明書の提出がマスト
  • 利用限度額が100万円になれば金利は確実に年15.0%以下
  • 100万円相当の他社借り入れの一本化なら「おまとめローン」
  • 雇用形態は公務員か正社員に限られるかもしれない
  • 勤続年数は5年以上あったほうがベター
  • ローンを完済した経験があれば審査に有利
  • 審査に時間がかかるので午前中に申し込みを完了させる
  • 電話なしを希望しても勤務先への電話になる可能性がある
  • 繰り上げ返済を活用しないと完済の道のりは遠いまま
  • 満額を借りられないときは差額は親に借りるのがおすすめ
  • 闇金や個人間融資の併用は高確率で犯罪に巻き込まれる
  • 知人に借りようとすると縁を切られる可能性に要注意

今日中に100万円を調達するために、一番おすすめな借り入れ先は消費者金融です。
しかし初回契約で一度に100万円を借りるのは、かなりハードルが高いといえます。

年収は最低でも300万円必要ですが、他社借り入れがあればさらに年収が必要なんですね。
他社借り入れがゼロだったとしても、年収300万円で100万円を借りられるかは微妙です。

目安としては「年収600万円以上で勤続年数が5年以上の公務員か正社員」であれば、100万円を借りられるチャンスは十分にあるといえるでしょう。

ただし100万円を希望しても、審査結果によって契約額は50万円となることもあります。
そのようなことがあってもいいように、もう一つの借り入れ先も想定しておきましょう。

2社目の消費者金融に申し込んでもいいと思いますが、審査は1社目よりも厳しいです。
どうしても2社目を借りられなかった方は、差額は親に借りることをおすすめします。

2社目を借りられなかったということは、返済に耐えられないと判断されているはずです。
低いと判断された返済能力で無理に差額を借りても、高確率で利息負担に悩まされます。

どんなに焦っていても、闇金など違法業者からは絶対に借り入れをしないでください。
また恋人・友人・同僚などに頼むのも、信頼関係が崩壊するのでおすすめできません。

本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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