下り速度最大2Gbpsで人気のNURO光と、So-netが提供する光コラボレーションサービスのSo-net光プラス
どちらもプロバイダ会社「So-net」が提供するインターネット回線で、どちらを選べばいいのかと迷っている方も多いかもしれません。

本記事では、NURO光とSo-net光プラスの速度・口コミ・料金・工事などについて徹底的に解説します。
記事の後半では、NURO光が速い理由などについても解説していますよ。

NURO光とSo-net光プラスの運営会社はどちらも同じSo-net

NURO光もSo-net光プラスも、提供元となる運営会社は、So-netとなります。
So-netは「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」の略称で、大手電機メーカーSONYの回線部門のことを指します。

そのため、NURO光でもSo-net光プラスでも、発行されるメールアドレスはSo-netのプロバイダアドレスとなり、また回線契約後のお客様サポートなどもSo-netのページで行います。

ただし、運営元が同じとはいえ速度や料金、提供エリアに大きな違いがあります。
早速、NURO光とSo-net光プラスの各項目の違いについて比較してみましょう。

速度で選ぶなら圧倒的にNURO光!

NURO光

はじめにNURO光とSo-net光プラスの速度を比較していきます。
公式サイトに記載されている下りの最大速度は、以下のようになっています。

回線 NURO光 So-net光プラス
下り最大速度 2Gbps 1Gbps
上り最大速度 1Gbps 1Gbps

https://nuro-so.net/https://cb-hikari.com/lp/より 2020年7月現在)

下り速度というのは、ダウンロード速度とも呼ばれ、メールやSNSの受信やWebサイトの閲覧や動画の視聴をする上で重視すべき速度です。
上り速度というのは、アップロード速度とも呼ばれ、メースやSNSの送信や、Web上に画像や動画を上げる際に重視すべき速度です。

上の表を見ると、単純に比較するだけでも、下り速度でNURO光はSo-net光プラスの2倍もの速さが出ることがわかりますね。


ただし、公式サイトに記載されている数字は、「ベストエフォート形式」と言い、常にその速度が出るわけではないことに注意が必要です。

そこで、実際にNURO光、So-net光プラスを利用している人それぞれの口コミを見てみましょう。
ちなみに、速度の目安として、YouTubeで4K動画をスムーズに視聴するのには「20Mpbs」が必要と言われています。

はじめに、NURO光の速度に関する口コミを見てみましょう。

① 900Mbpsという高速が出ています。充分すぎる速度ですね。

② NURO光で908Mbpsという超高速が出ています。

③ 下りで784Mbpsが出ています。500Mbpsが出ている例がこんなに出るのはすごいですね。

④ 920Mbps、929Mbpsとどちらも超高速が出ています。

口コミからも、500Mpbsから900Mpbs以上と、かなりの高速が実際に出ていることがわかります。

また、今回記事で取り上げていないツイートを見ても、NURO光に関する速度の面で悪い評判はほとんど見当たりませんでした。

次に、So-net光プラスの速度に関する口コミを見てみましょう。

So-net光プラス

① こちらの方は下り102Mbpsが出ており、以前と比較するとスムーズにインターネットが使えているようです。

② 210Mpbsが出ています。充分な速度のようですが、NURO光に比べると少し劣ります。

③ 29Mpbsしか出ないということもあるようです。これではスマホとあまり変わらないですね。

④ 85Mbpsが出ています。動画を見たりするのには十分ですね。

⑤ 状況によっては、一桁となってしまうこともあるようです。

So-net利用者の声を見てみると、100Mbps以上が出ていれば満足にインターネットを利用できているようだということがわかります。
ただし、オンラインゲームをする場合などには、もう少し速度が欲しいところかもしれません。

また、場合によっては100Mbpsを切ることもあるようで、やはりNURO光と比較するとやはり速度は落ちてしまうようです。

>>So-net光プラスの詳細

NURO光とSo-netプラス光の実測値を比較

回線速度

ここまで、ツイッターに挙げられた利用者の実測値を見てみました。

NURO光の方が速いと予想できそうですが、これでは例が少なすぎるので、次は実測値の平均をみてみましょう。
以下の表は、実測値の計測サイト「みんなのネット回線速度」に寄せられた実測値の平均値です。

なお、データは2020年4月30日時点のものを掲載しています。

回線 NURO光 So-net光プラス
下り速度 333.62Mbps 213.43Mbps
上り速度 327.9Mbps 170.55Mbps
測定件数 32,297 8,946

(みんなのネット回線速度 より 2020年6月現在)

上の表の平均値を見てみても、圧倒的にNURO光の方が速いことがわかりますね。
NURO光とSo-net光それぞれの速度を比較してみると、下り速度では「120Mbps」、上り速度では「157Mbps」もの差が出ています。

速度で回線を選ぶのであれば、NURO光の一択ですね。

料金で比較するとSo-net光プラスもNURO光も一長一短

電卓

速度に関しては、圧倒的にNURO光が速いということがわかりました。
では、料金についてはどうでしょう。実は、両社の価格を比較すると、一長一短であることがわかります。

ここでは、NURO光とSo-net光プラスの月額料金・初期費用・違約金について見てみます。
まずは、月額料金を比べてみましょう。

両回線とも、マンションと戸建てで月額料金が変わります。

住居タイプ マンションタイプ 戸建てタイプ
NURO光 1,900〜2,500円
(設備未導入の場合4,743円)
4,743円
So-net光プラス 4,480円
(2年間は1,980円)
5,580円
(2年間は2,980円)

https://nuro-so.net/https://cb-hikari.com/lp/より 2020年7月現在)

まずはマンションタイプの月額料金について見てみましょう。

NURO光のマンションタイプの金額は「1,900円〜2,500円」となっていますね。
これは「NURO光 for マンション」というプランを利用した場合の料金です。

「NURO光 for マンション」は、同じマンションでNURO光の利用者が増えると、人数の増加に反比例して月額料金が2,500円から1,900円まで下がるという料金体系になっています。

マンション

つまり、同じマンションでNURO光の利用者が多ければ多いほど安く利用できるということですね。
ちなみに、このプランはNURO光の設備が導入されているマンションでのみ適用可能であることに注意が必要です。

導入されていないマンションの場合、「NURO 光 マンションミニ」というプランでの利用となり、月額料金は戸建てタイプと同じ4,743円となります。
設備の導入有無は、NURO光公式サイトから確認することができます。

So-net光プラスのマンションタイプの金額は「4,480円(2年間は1,980円)」となっています。
これは、So-net光プラスでは「So-net特典」という開通から24ヶ月間、月額料金が3,000円割引となるサービスが適用されるためです。

2年間だけ見ると非常にお得で、「2年後に解約すればいいや」と思う人もいるかもしれません。

しかし、So-netは原則として36ヶ月間の継続利用が前提となっています。

そのため、月額料金が上がるタイミングの25ヶ月目で解約すると違約金20,000円が発生してしまいます。

次に、戸建てタイプについてみてみましょう。

NURO光の戸建てタイプは、月額料金4,743円です。使用年月や住居環境によって金額が変動することはありません。
また、「NURO光 for マンション」の設備が導入されていない集合住宅では、この金額での提供となります。

So-netの戸建てタイプの金額は、「5,580円(2年間は2,980円)」となっています。
これも、マンションタイプと同じく「So-net特典」という開通から24ヶ月間、月額料金が3,000円割引となるサービスが適用されるためです。

2年間はNURO光よりもお得に使えますが、3年目はNURO光より高くなるということですね。


ここまで、NURO光とSo-net光プラスの会月額料金を比較してきました。
次は、回線開通にかかる初期費用について見てみましょう。

開通にかかる費用は、主に「事務手数料」と「回線工事費」の2点で、それぞれの金額は以下の表のようになっています。

回線 NURO光 So-net光プラス
事務手数料 3,000円 3,000円
回線工事費 40,0000円 (30ヶ月の継続利用で実質無料) 24,000円 (転用の場合は無料)

https://nuro-so.net/https://cb-hikari.com/lp/より 2020年7月現在)

まずは事務手数料から見てみます。
これは両回線とも変わらず、3,000円となっています。

ちなみに、NURO光については、以下の状況の場合は事務手数料が無料となります。

NURO光で事務手数料が無料になるケース
  • 新規で3ヶ月間 月額500円体験に申し込む場合
  • すでにSo-net会員でNUROに移転する場合

次に回線工事費について見ていきます。
NURO光の工事費は、40,000円と一見すると非常に高額に思えますね。

しかし、この工事費は30ヶ月間NURO光を継続利用することで、実質無料になります。


どういうことかというと、NURO光の工事費は30回分割での支払いとなるので30ヶ月間1,333円の請求が続きます。

しかし、この工事費の1,333円の請求と同時に、毎月1,334円の割引が30ヶ月間適用されます。
これにより40,000円の工事費は完全に相殺されます。

ただし、もしも30ヶ月経たずしてNURO光を解約する場合などは、工事費の残債が請求されることに注意が必要です。

また、「NURO光 for マンション」の場合は36回の分割となり、割引は適用されません。

So-net光プラスの工事費は、24,000円となっています。これは原則として30回の分割払いとして月々の利用料金とともに請求されます。
ただし、今までフレッツ光もしくは他の光コラボレーション事業者による回線を利用していて、そのまま同じ回線をSo-net光プラスでも利用する場合には「転用」扱いとなり、工事は不要となります。

この場合、もちろん工事費も0円となります。


次に、違約金について見てみましょう。

NURO光、So-net光プラスとも継続契約期間が設けられており、更新月以外に解約をすると違約金が発生してしまいます。
それぞれの違約金額と継続契約年数は、以下の表のようになっています。

回線 NURO光 So-net光プラス
継続契約年数 2年間 3年間
違約金 9,500円 20,000円

https://nuro-so.net/https://cb-hikari.com/lp/より 2020年7月現在)

表を見ると、違約金に関しては、NURO光はSo-net光プラスの半額以下ということがわかります。

なお、両回線とも自動更新となり、解約を行わなかった場合にはまた2年もしくは3年間の継続利用が前提となります。


最後に、キャンペーンについて見てみましょう。
NURO光、So-net光プラスともに多数代理店が存在し、独自のキャンペーンを行っていますが、ここでは公式が行っているキャンペーンを取り上げて比較していきます。

はじめに、NURO光の公式キャンペーンには、以下のものがあります。

NURO光の公式キャンペーン
  • 45,000円キャッシュバック(戸建てタイプ/マンションミニタイプ)
  • 25,000円キャッシュバック(NURO光 for マンション)
  • 工事費実質無料(戸建てタイプ/マンションミニタイプ)

(https://nuro-so.net/より 2020年7月現在)

公式サイトから申し込むと、戸建てタイプ/マンションミニタイプでは40,000円NURO光 for マンションでは25,000円の現金キャッシュバックがそれぞれ受け取れます。


キャッシュバックの案内メールを受信してから、受け取り手続きを行うことで指定の口座に振り込まれます。

また、戸建てタイプ/マンションミニタイプでは開通工事費の40,000円が実質無料になります。


これは、工事費の40,000円が30回分割され、毎月1,333円が請求されますが、同時に同額の割引が30ヶ月間にわたって適用されることで実現します。

最後に、現在NURO光公式サイトでは、1年間月額980円となるキャンペーンを開催しています。

戸建てタイプもしくはマンションミニタイプを対象に、月額の4,743円を12ヶ月間にわたり79%オフの980円でサービス利用ができます。
もちろん、工事費の実質無料も適用できるので、この他の料金は発生しません。


次に、So-net光プラスのキャンペーンには、以下のものがあります。

So-net光プラスのキャンペーン
  • 2年間月額料金3,000円引き
  • 3年目月額料金400円引き(戸建てタイプの場合)
  • 3年目月額料金500円引き(マンションタイプの場合)

(https://cb-hikari.com/lp/より 7月20日現在)

2年間月額料金3,000円引きというのは、上の月額料金比較の部分でも紹介した通りです。
3年目の月額400円/500円引きというのは、工事費の残債分の割引です。

ただし、3年目と4年目以降の金額は変わりません。

ここまでNURO光とSo-net光プラスの料金の比較をしてきました。

月額料金、初期費用ともに住居環境や利用プランによって金額が大きく変わるため、どちらが安いと一概には言えなさそうです。

提供エリアの広さはSo-net光プラスに軍配が上がる

NURO光とSo-net光プラスの速度と料金について見てきました。

速度についてはNURO光の方が速く、料金については一長一短ということがわかりましたね。

次は、各回線の提供エリアを比較してみましょう。
NURO光とSo-net光プラスの提供エリアは、以下の表の通りとなっています。

回線 NURO光 So-net光プラス
東日本 北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県   全都道府県
西日本 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県   全都道府県

https://nuro-so.net/https://cb-hikari.com/lp/より 2020年7月現在)

表からもわかる通り、NURO光の提供エリアは限られている一方、So-net光プラスの提供エリアは全都道府県となっています。

これは、So-net光プラスはNTTが提供する「フレッツ光」の回線を借り受けてサービスを提供しているためです。
フレッツ光の提供エリアであればどこでもSo-net光プラスを利用できるということになります。


一方、NURO光は独自の回線を利用しているため、提供エリアがまだ限られてしまっています。
NURO光の提供エリアの詳細は、NURO光公式サイトから住所入力をすることで調べることができます。

また、So-net光プラスの提供エリアを調べたい場合は、NTT東もしくはNTT西の公式サイトで確認することができます。
NTT東西のサイトで住所検索し、「フレッツ光の提供エリアです」と表示されれば、So-net光プラスも使えます。

提供エリアに関しては、So-net光プラスの方が広いということが言えます。

NURO光は工事の期間が長いのがネック

NURO光を申し込む前に知っておくべきことのひとつに、開通までに2回の工事が必要であるということが挙げられます。

1回目の工事は宅内工事となり、具体的には以下の工事を行います。

NURO光の設置工事について
  1. 外壁に光キャビネットの取り付け
  2. 宅内への光ケーブル引き込み
  3. Wifiルーター(ONU)を宅内に設置

2回目の工事は屋外工事となり、具体的には電柱から光ケーブルを引込み、宅内の光キャビネットにつなげ光ケーブル同士を接続します。
もしも賃貸住宅に住んでいる場合などは、建物のオーナーに事前に工事の承認を取っておく必要があります。

また、宅内工事・屋外工事ともに契約者か代理人の立ち合いが必要となります。
工事日の日程は、宅内工事・屋内工事、両方とも希望の日程を選択することができます。

宅内工事については申し込み時に希望日を選択することができます。
屋外工事については宅内工事終了後に希望日を選択することができます。

申し込みから開通までかかる期間は、目安として1ヶ月〜2ヶ月となっています。
また、北海道・東海・関西・九州エリアについては、工事状況によってさらに1ヶ月〜2ヶ月の時間がかかることもあるようです。


So-net光プラスの場合は、開通工事は1日で終了します。

工事内容は概ねNURO光と同じく、屋外から宅内への光ケーブルの引き込みと、WiFiの設置です。
また、So-net光プラスの場合も工事日には契約者か代理人の立ち合いが必要となります。

ちなみに、今までフレッツ光を利用していた場合や、他の光コラボレーションサービスを利用していた場合は、「転用」という手続きをとることで基本的には工事不要で乗り換えをすることができます。

申し込みから開通までが少し時間がかかってしまうNURO光。
待てばずっと超高速回線を利用できる」と、楽しみにしながら待つしかありませんね。

NURO光の回線速度の秘密は中身が高速回線NUROだから

So-net光プラスと同じような工事内容、しかも同じような料金体系でありながらも回線速度は2倍のNURO光。
ここでは、なぜNURO光が2Gpbsもの高速回線を実現しているのかについて紹介します。

NURO光がSo-net光プラスや他回線と比べて圧倒的に高速な理由は、ざっくりと言うとNURO光が独自の技術を利用していることにあります。

実は、NURO光の光回線は、NTTの光回線を借り受けています。
しかし、インターネットに接続する為の中継地点の「基地局」にNURO光独自の設備を設置しています。

そして、NTTの回線でも「ダークファイバー」と呼ばれる、フレッツ光などでは利用されていない部分を使っています。

また、NURO光の設備から利用者の宅内までつなげる仕組みとして、理論値で最大2Gbpsが出る「G-PON」と呼ばれる通信規格を採用しています。
また、ONUに関してもNURO光は速度が劣化しない独自のものを開発し、利用しています。

あまり技術的なことを深く理解している必要はありませんが、大まかにいうと以下の理由でNURO光は高速回線を実現しているということが言えます。

NURO光が高速回線である理由
  • 独自の通信規格を利用している
  • 独自のONUを利用している

一方、So-net光プラスはフレッツ光の回線を借り受けてそのままサービスを提供しています。

フレッツ光の通信規格は「GE-PON」と呼ばれるものが採用されています。
NURO光の「G-PON」と名前は似ていますが、「GE-PON」の最大速度は1Gbpsとなっています。

通信規格が、NURO光とSo-net光プラスの速度の違いの大きな原因と言えますね。

そもそもSo-net光プラスはフレッツ光のコラボレーション

ここまで何度か「So-net光プラスはフレッツ光の回線を借り受けてサービスを提供している」と紹介してきました。
これはつまり、So-net光プラスはフレッツ光の「光コラボレーションサービス」の一種であるということです。

「光コラボレーションサービス」とは簡単に言うと、NTTがフレッツ光の回線を各プロバイダ会社に卸売りをすることで、プロバイダ会社が「回線とプロバイダ」がセットになったサービスを販売するサービスです。
「ドコモ光」「ぷらら光」「OCN光」「BIGLOBE光」…など、様々な光コラボレーションモデルがあります。

利用者は、今まで「NTT+プロバイダ」会社と2社に料金を支払っていたのが「プロバイダ会社」のみの支払いで良くなり、支払いや管理の手間が減り金額も抑えられるというメリットがあります。

ただし、回線速度に関して言うと、光コラボレーションサービスではフレッツ光の回線をそのまま利用してサービスを提供しているため、フレッツ光が出せる最大速度1Gbpsまでしか出すことができません。
また、フレッツ光や他の光コラボレーションサービスの利用者と回線を共有しているため、夜間や休日などインターネットを利用する人が増える時間帯では、回線が混雑して速度が遅くなる場合があります。

NURO光は独自回線を利用して高速回線を提供していて、So-net光プラスはフレッツ光の回線を借り受けてそのままサービス提供をしているため、速度があまり上がらないということですね。


最後に、簡単にこの記事の内容をまとめると、以下のことが言えます。

まとめ
  • 速度はNURO光の方が2倍速い
  • 料金は、住居環境や利用状況によって変わる
  • 提供エリアは全都道府県で使えるSo-net光プラスの方が広い
  • NURO光は開通工事が2回必要で、申し込みから開通までに2ヶ月前後かかる
  • NURO光が高速回線を実現しているのは、独自の通信規格とルーターを利用しているから
  • So-net光プラスは光コラボレーションのため、フレッツ光とサービス内容はほとんど同じである

2回線で迷っている方は、ぜひ本記事を参考にじっくりと考えてみてください。

NURO光やSo-net光プラスに申し込みする人によくある質問

ここからはNURO光とSo-net光プラスに申し込みする人によくある質問について回答していきます。

Q.NURO光とSo-net光プラスはどちらが速いですか?

NURO光のほうが速いです。そもそもNURO光は最安プランの理論値が下り最大2Gbps。So-net光プラスは1Gbpsなので、速度で選ぶならば圧倒的にNURO光のほうがおすすめです。

ちなみに実測値の比較については「NURO光とSo-net光プラスの実測値を比較」で解説しています。

Q.キャンペーンやキャッシュバックなども加味するとNUROとSo-netどちらがオトクですか?

これは圧倒的にNURO光です。

NURO光はキャッシュバック金額が最大83,000円もらえます。インターネットだけの申し込みでも42,000円貰えます。

これに対してSo-net光プラスは最大25,000円。インターネットのみだと15,000円しか貰えません。

キャッシュバックを加味した月額料金では、NURO光が2,993円なのに対して、So-net光プラスは4,455円になります。

実に月に1,500円ほど差があります。

(https://nuro-so.net/より 2020年7月現在)

Q.NURO光の工事が長いって本当ですか?

これは場合によっては本当です。

NURO光は屋内と屋外で工事を2回予約しないといけないです。

そのため、通常1回で済む工事よりも時間がどうしてもかかってしまいます。

工事の間は無料のWiFiも借りることができるので、開通まではそれを使いましょう。

Q.So-net光プラスとSo-net光の違いを教えて下さい。

So-net光はSo-net光プラスの過去のサービス名です。

So-net光自体はその当時の契約者がまだ存在しているのですが、プラン内容はSo-net光プラスのほうが断然お得です。

ちなみに、現在So-net光自体は全てSo-net光プラスに変わったので、新規に申し込みする場合はSo-net光プラスに申し込みすることになります。