(あしどり)・足(あし)

相場で動いてきた過程(罫(けい)せん)すなわち、相場の経過のことで、単に「足」ともいい、上げ相場のときは「上げ足取り(あげあしどり)」、下げ相場のときは「下げ足取り(さげあしどり)」という。 また、相場の足取りを記載した紙を「足取紙(あしどりし)」または「足取表(あしどりひょう)」、相場の変動の足取りをみたとき、その足取りが一定の型にはまらず、相場の動きが定跡を逸していることを「足取り不安(あしどりふあん)」という。