(ぶれんとげんゆ)

主に英国領の北海にあるブレント(brent)油田で生産される硫黄分の少ない軽質油のことをいう。 米国のWTI原油や中東産原油とともに、石油市場の主要な油種の一つであり、一般的な価格差は、WTI原油より1ドル安く、中東産原油のOPECバスケットより1ドル高いといわれる。 なお、”ブレント”という名称は、岩層区分を示す”Broom”、”Rannoch”、”Etieve”、”Ness”、”Tarbat” の頭文字をとったものである。