“Organization of Petroleum Exporting Countries”の略で、石油輸出国機構のこと。 1960年、中東を中心とした産油国によって欧米の国際石油資本に対抗するためにバグダッドで設立され、総会によって世界の需要に合わせた原油の生産量と原油価格の調整を行っている。 ロシアやメキシコ、北海油田などの非OPEC諸国の台頭により、世界の原油価格への影響力は低下傾向にあるといわれるものの、依然大きなウェイトを占めている。