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JALカード徹底比較2020!選び方やおすすめなJALマイルが貯まりやすいクレジットカードまで紹介

※当記事では、年会費などの金額表記を、原則すべて税抜価格で表記しています。

ひとことにJALカードといっても、お買い物でJALマイルが貯まりやすいカードや飛行機搭乗時にJALマイルが貯まりやすいカード、付帯特典まで充実したカードなどさまざまです。

JAL便に乗らずに日常のカード決済だけでJALマイルを貯めるなら、JALカード以上にマイルが貯まりやすいクレジットカードも候補に入ってきますので、カード選びはかなり大変です。

この記事は、JALカードを中心にJALマイルを貯めるためのオススメのクレジットカードについて解説します。

20以上の中から厳選したクレジットカードを紹介するので、もしも選ぶのが面倒という場合には、5枚の中から自分に合いそうなカードを見つけて発行してみてください。

目次

JALカードの種類について:グレードと国際ブランド別の比較

JALカードの種類は多いのですが、グレード×提携先×国際ブランドの組み合わせが多いだけです。

グレード

  • 普通カード
  • CLUB-Aカード
  • CLUB-Aゴールドカード
  • プラチナカード


提携先

  • Suica
  • 小田急
  • TOKYU(東急) など


国際ブランド

  • Visa/Mastercard
  • JCB
  • AMEX
  • ダイナース

グレードと提携先によって、基本的なポイント還元率やボーナスマイル(JAL便の利用時にもらえるマイル)が決定します。

そして、国際ブランドによって空港ラウンジ特典や旅行保険などの付帯特典が異なり、それに伴って年会費も変化します。

グレードの選び方と提携カードの選び方について説明します。

1.JALカードのグレードの選び方

選ぶべきグレードは、以下の5パターンのうちどれに当てはまるかで大まかにわかります。

グレードの選び方

年に1度もJALの飛行機に乗らない
>> JAL普通カード

飛行機搭乗のみでマイルを貯めつつ年会費を抑える
>> JAL CLUB-A カード

年50万円ほどJALの航空券を購入する
>> JAL CLUB-A ゴールドカード

コンシェルジュサービスを利用したい
>> JALプラチナカード

学生の場合
>> JALカードnavi

※上記は一旦年会費予算を考慮しない分類ですので、あくまで参考としてご覧ください。

グレードごとの基本的な特徴は以下の通りです。

スマホの場合は表を左右にスクロールできます

年会費 JALマイル
還元率
入会搭乗
ボーナス
マイル
毎年初回搭乗
ボーナス
マイル
フライト
ボーナス
マイル
アドオン
マイル
普通カード
2,000円〜
通常0.5% 1,000
マイル
1,000
マイル
通常より
10%UP
なし
CLUB-A 10,000円 通常0.5% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
なし
CLUB-A ゴールド 16,000円〜 通常1.0% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
100円で
1マイル
※AMEXのみ
プラチナ 31,000円 通常1.0% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
100円で
2マイル

JAL普通カード

JAL普通カード
国際ブランド Visa
Master
JCB
AMEX
年会費 初年度 無料
※AMEXのみ6,000円
2年目〜 2,000円
※AMEXのみ6,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%
追加カード 家族 1,000円
※初年度無料
※AMEXのみ2,500円
ETC 無料
※発行手数料1,000円
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
Suica
PASMO
WAON
付帯保険 海外 最大1,000万円
※AMEXのみ最大3,000万円
国内 最大1,000万円
※AMEXのみ最大3,000万円

JAL普通カードは、ショッピングなど日常の支払いでJALマイルを貯めるのに特化したカードです。

ポイント還元率は0.5%と、一見カード決済でマイルを貯めるのには向いていません。

しかし、JALショッピングマイルプレミアムという年間3,000円のサービスに加入することで、ポイント還元率を1.0%にできます。

公式サイトによると、80%以上の方が加入しているそうです。

還元率1.0%はJALカードのゴールドやプラチナと同じ還元率であり、高還元率です。

旅行保険や空港ラウンジなどの付帯特典は充実していませんが、年会費2,000円(初年度無料)+ショッピングマイルプレミアム3,000円の合計5,000円だけで、JALマイルを効率よく貯められるコスパ抜群のカードです。

アメックスだけ年会費が6,000円で特典も異なります。

アメックスの場合は、旅行保険が充実したり、国内主要空港のラウンジが利用できたりと特典が充実します。

年会費は上がりますが、旅行をよくする方はアメックスを選択するのもいいでしょう。

メリット

  • JALマイルが貯まるカードの中で年会費がお得
  • 還元率1.0%と効率よくJALマイルを貯められる

デメリット

  • 旅行保険や空港ラウンジなどの特典に期待できない
  • ノーマルカードなのでステータス性はない

日常の買い物を中心にJALマイルを貯めたい、できる限りお得にJALマイルを貯めたい、という方にオススメです。

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>>>JAL普通カードはカード決済でコスパよくJALマイルが貯まるクレジットカード!

JAL CLUB-Aカード

JAL CLUB-A
国際ブランド Visa
Master
JCB
年会費 初年度 10,000円
2年目〜 10,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%
追加カード 家族 3,500円
ETC 無料
※発行手数料1,000円
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
Suica
PASMO
WAON
付帯保険 海外 最大5,000万円
国内 最大5,000万円

JAL CLUB-A カードは、普通カードとゴールドカードの間のグレードであり、JAL便をよく利用する方向けのカードです。

カード決済で貯まるマイル数はJAL普通カードと同じです。

JAL便搭乗時にもらえるマイル数はがALゴールドカードやJALプラチナカードと同じなため、日常の買い物ではなくJALの飛行機を利用してマイルを貯めたい方にぴったりです。

上位カードであるJAL CLUB-A ゴールドカードとは、空港ラウンジ特典の有無や旅行保険の充実度、ステータス性に違いがあります。

JAL CLUB-Aカードの年会費は10,000円で、JALゴールドカードは16,000円です。

付帯特典が必要ない方には、JAL CLUB-Aカードの方が年会費も安く抑えられお得です。

JAL CLUB-A カードでも、JALショッピングマイルプレミアムという還元率を2倍にするサービスに加入すれば、日常の支払いでも上位カードと同じだけのJALマイルを貯められます。

メリット

  • JAL便の利用時に貯まるマイルがゴールドやプラチナと同等
  • 年会費10,000円と上位カードとしては比較的お得に保有できる

デメリット

  • 通常のポイント還元率が0.5%
  • 海外旅行保険が家族は対象にならない
  • 空港ラウンジ特典なし

JALの飛行機に乗ってJALマイルを貯めつつ、できる限り年会費を抑えたいという方にオススメのカードです。

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>>>JAL CLUB-A カードはフライトのみでJALマイルを貯めるのにコスパ抜群なJALカード

JAL CLUB-Aゴールドカード

JALゴールドカード
国際ブランド Visa
Master
JCB
年会費 初年度 16,000円
2年目〜 16,000円
還元率 常時 1.0%
最大 2.0%
追加カード 家族 8,000円
ETC 無料
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
Suica
PASMO
WAON
付帯保険 海外 最大5,000万円
国内 最大5,000万円

JAL CLUB-A ゴールドカードは、日常の買い物でもJALの飛行機利用時でも効率的にJALマイルを貯められるカードです。

JALショッピングマイルプレミアムに無料加入できるため、ポイント還元率は常時1.0%と高還元率です。

効率的にJALマイルが貯まるのはもちろん、ゴールドカードならではの付帯特典もあります。

国内主要空港のラウンジを利用でき、さらに旅行保険は充実しているので、旅行時にも安心です。

ゴールドの付帯保険(参考までにCLUB-Aと比較)

CLUB-Aゴールドカード CLUB-Aカード
海外旅行保険
傷害死亡・傷害後遺障害
最高1億円 最高5,000万円
国内旅行傷害保険
傷害死亡・傷害後遺障害
最高5,000万円 最高5,000万円
傷害・疾病治療費用
海外旅行時の限度額
最高300万円 150万円
賠償責任
海外旅行時の限度額
海外旅行時の1旅行限度額:
50万円

年間限度額:
100万円
海外旅行時の1旅行限度額:
50万円

年間限度額:
100万円
救援車費用
海外旅行時の年間限度額
最高400万円 100万円
日本語による救急サービス
海外旅行時
無料 無料
JALカード
ゴルファー保険
自動付帯
(最高限度額1億円)
なし

保険内容は種類、補償額ともにゴールドカードの方が充実しています。

ゴールドカードなのでステータス性があるのも嬉しいポイントです。

ちなみに、AMEXとダイナースは年会費と特典などが異なります。

AMEXの場合、アメリカン・エキスプレス・インバイツなどの特典が加わり、チケットの先行販売や特別なプラン、また音楽イベントの舞台裏へのアクセスができるようになります。

ダイナースの場合では、国内・海外で合わせて850ヵ所以上の空港ラウンジを会員とその家族が無料で利用できたり、対象レストランの所定のコース料理が会員を含む2名様以上の利用で1名様分が無料になるグルメ優待もあります。

メリット

  • 支払いでもJAL便の利用時でもJALマイルが効率的に貯まる
  • 空港ラウンジや旅行保険などの特典が充実している

デメリット

  • 空港ラウンジ特典が不要なら下位グレードのJAL CLUB-A カードの方がオススメ

JAL CLUB-A ゴールドカードは、JALマイルが貯まりやすく、特典も充実しているのでバランスのとれたオススメのカードです。

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>>>JAL CLUB-A ゴールドカードはカード決済とフライトどちらも効率的にマイルが貯まる万能クレジットカード

JALプラチナカード

JALプラチナカード
国際ブランド JCB
AMEX
年会費 初年度 31,000円
2年目〜 31,000円
還元率 常時 1.0%
最大 4.0%
追加カード 家族 15,500円
ETC 無料
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
WAON
付帯保険 海外 最大1億円
国内 JCB:最大1億円
AMEX:最大5,000万円

JALプラチナカードはJAL最高位のステータスカードであり、充実した付帯特典が魅力的です。

日常の買い物やJAL便の利用時に貯まるJALマイルは、下位カードのJAL CLUB-A ゴールドカードとほぼ同じですが、下記で紹介する特典に魅力を感じたら発行する価値が十分にあります。

  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • 世界1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用可能できるプライオリティパス
  • 有名レストランを2名様以上で利用すると1名様分が無料になる優待

コンシェルジュサービスでは、旅行やレストラン、プレゼント(贈り物)などの手配を依頼できるため忙しい方にはうれしい特典です。

さらに提携レストランでは2名のうち1名分が無料になるので、お得に食事を楽しむこともできます!

1回利用すると10,000円以上お得になるので、年間3回ほどの利用で年会費分の元が取れます。

さらに世界中で1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯します。

年間で$429(約46,000円*)かかる最上位のプレステージ会員になれるので、これだけでも年会費以上の価値です。

※2020年6月時点、1ドル107.37円換算で計算

他にも特典が盛りだくさんです。

JCB独自の特徴や特典

  • JCB Lounge 京都が使える
  • グルメ・ベネフィットで1人分の食事が無料になる
  • JCBプレミアムステイプランが使える

アメックス独自の特徴や特典

  • アメリカン・エキスプレス・セレクト
  • スーペリア・エキスペリエンスの特典で割引などの優待が使える
  • ハーツレンタカーのハーツGoldプラス・リワーズが年会費無料になる

プラチナカードですが、インビテーションなしで直接申し込み可能なので「持ちたい!」と思ったらぜひ申し込んでみてください。

自分自身の信用情報(クレジットヒストリー)だと心配…という場合にはゴールドカードからスタートするのもありです。

申し込み条件は「日本に生活基盤のある、20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)」なので、申込ハードル自体はそれほど高くです。

メリット

  • 日常の支払いでもJAL便の利用時でもJALマイルが効率的に貯まる
  • コンシェルジュや空港ラウンジ特典など付帯特典が充実している

デメリット

  • カード決済だけでマイルを貯めるなら他にさらに高還元率カードがある
  • プラチナカードの中ではステータス性が高いとは言えない

JALプラチナカードは、JALマイルの貯まりやすさこそJAL CLUB-A ゴールドカードとあまり変わらないものの、付帯している特典はJALカードの中で圧倒的です。

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>>>JALプラチナカードは豪華特典&JALマイルが効率よく貯まる魅力的なJALカード

JALカードnavi(学生専用カード)

JALカードnavi
国際ブランド Visa
Mastercard
JCB
年会費 初年度 無料
2年目〜 無料
還元率 常時 1.0%
最大 2.0%
追加カード 家族 -
ETC 無料
※発行手数料1,000円
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
WAON
付帯保険 海外 最大1,000万円
国内 最大1,000万円

JALカードnaviは、JALが発行する学生カードです。

ポイント還元率が1.0%と高還元率であり、さらに減額マイルキャンペーンというマイルを航空券と交換するときに最大60%オフで発券できる特典がつきます。

JALマイルの有効期限が無くなったり、資格取得でボーナスマイルをもらえたりと、学生でもマイルを貯めて旅行できるカードです。

さらに驚くのは、ここまでのスペックにもかかわらず年会費は完全無料であるという点です。

学生でマイルを貯めたい場合、JALカードnaviを発行しておけば間違いありません。

メリット

  • 年会費無料
  • ポイント還元率1.0%と高還元率
  • 少ないマイルで特典航空券と交換可能

デメリット

  • とくになし

JALが学生に旅してもらいたいという想いで発行しているのが伺えます。

学生ならJALカードnaviを選択して間違いなしです。

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>>>JALカードnaviは学生がマイルを貯めるのに最強なクレジットカード

2.JALカードの提携カード(ブランド)の選び方

グレードが決まったら、次は提携カードの選び方です。

提携カード選びは、基本的によく利用する電子マネーを考慮しましょう(グレードによって多少違います)。

普通カード〜ゴールドカード

通勤などでSuicaを利用する
>>Suica

通勤などでPasmoを利用する
>>OP

WAON(イオン系列など)を利用する
>>TOKYU POINT ClubQ

旅行が好きでラウンジを使いたい(ゴールド・プラチナ除く*)
>>AMEXもしくはダイナース

どれにも当てはまらない
>>VisaかMastercardならどれでもOK

 

プラチナカード(JCBとAMEXのみ)

WAON(イオン系列など)を利用する
>>JCB

旅行保険を充実させたい
>>JCB

アメックス自体が好き
>>AMEX

どれにも当てはまらない
>>JCB

提携カードによって対応している電子マネーが違います。

よく使う電子マネーに対応していると便利なのはもちろん、JALカードからのチャージとJALカード経由での電子マネー利用時にJALマイルを2重取りでき、より多くのマイルを貯められます。

提携カードを選ぶときには電子マネーに着目してください。

Suicaをよく利用する:JALカードSuica

JALカードSuicaはSuicaへのオートチャージやJR東日本の利用でJRE POINTが貯まります。

JRE POINTはJALマイルに交換可能です。

JALカードからSuicaにオートチャージする過程でもJALマイルが貯まる*ため、結果的にポイントの2重取りができることになりお得です。

ポイント還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからSuicaへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • Suicaの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

デメリットとしてはSuica定期券として利用できないことです。

しかし、モバイルSuica定期券としては利用可能であり、通常だと年会費1,000円のところJALカードSuicaなら無料です。

プラチナカード以外のグレードで、JALカードSuciaは用意されています。

日常的にSuciaを利用している方は、JALカードSuicaがもっともマイルを効率的に貯められるのでオススメです。

PASMOを利用する:JALカード OP(小田急)

JALカード OP(小田急)は、小田急での買い物でお得にショッピングでき、PASMOへの自動チャージでポイントの2重取りができるカードです。

PASMOへのチャージについては、以下の通りです。

ポイント還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • PASMOの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

小田急関連のお店をよく利用する場合やPASMOをよく利用する場合には、JALマイルを効率的に貯められるのでオススメです。

WAONを利用する:JALカードTOKYU POINT ClubQ(東急)

JALカードTOKYU POINT ClubQは、WAONのチャージとWAONの利用でポイントの2重取りができるためお得です。

また、PASMOにもチャージできてポイントの2重取りが可能です。

PASMOへのチャージはJALカードOPよりも還元率が低いため、PASMOに特化したい場合にはOPがオススメです。

どちらでもいい方ははTOKYU POINT ClubQを選択しておきましょう。

2つの電子マネーに対応しているのはTOKYU POINT ClubQだけです。

少しでもポイント還元率をアップさせたい陸マイラーに人気のある提携カードです。

WAONの場合
ポイント還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからWAONへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • WAONの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

PASMOの場合
ポイント還元率1.25%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • PASMOの利用で400円ごとに1JALマイル貯まる

WAONをよく使う方には、TOKYU POINT ClubQがもっともJALマイルが効率的に貯まるのでオススメです。

旅行が好きでラウンジを使いたい:AMEXもしくはダイナース

AMEXやダイナースは、プラチナカードを除いて年会費が他の提携カードと比べて少し高めですが独自の充実した特典が魅力です。

旅行が好きで「旅行保険が充実していて空港ラウンジが使えるカードがほしい!」という方にはAMEXかダイナースブランドをオススメします。

空港ラウンジが使えるだけでも嬉しいですが、同伴者も1名無料なのがさらに嬉しいポイントです。

JAL便を利用するかは一旦置いておいて、旅行や仕事や帰省などで年に数回飛行機を利用する場合には、持っておいて損がないカードです。

JALカード選び方のまとめ

JALカードを選ぶときは「グレード→提携カード」の順で絞っていくと、自分にぴったりのカードが見つかりますので、ぜひ参考にしてください。

1.グレードの選び方

年に1度もJALの飛行機に乗らない:
>>JAL普通カード

とにかくお得&飛行機のみでマイルを貯める:
>>JAL CLUB-A カード

年50万円ほどJALの航空券を購入する:
>>JAL CLUB-A ゴールドカード

コンシェルジュサービスを利用したい:
>>JALプラチナカード

学生の場合:
>>JALカードnavi

 

2.提携カードの選び方

通勤などでSuicaを利用する:
>>JALカード Suica

通勤などでPasmoを利用する:
>>JALカード OP

WAON(イオン系列など)のお店を利用する:
>>JALカードTOKYU POINT ClubQ

旅行が好きでラウンジを使いたい(ゴールド・プラチナ除く*):
>>AMEXもしくはダイナース

20代なら、JAL CLUB ESTという魅力的な特典があるので一緒にチェックしてみてください。

20代でJALカード保有者は「CLUB EST」の加入がオススメ

20代ならCLUB ESTへの加入がオススメです。

CLUB ESTに加入すると、マイルの有効期限が延びたり、サクララウンジが利用できたり、そのほかにもメリットがたくさんあります。

JAL CLUB ESTは20代限定のサービスで、JALカードを保有した上で追加年会費の5,000円支払えば加入できます。

JAL CLUB ESTは、普通カード・CLUB-Aカード・CLUB-Aゴールドカード・プラチナカードの4種類に付帯させることが可能です。

JAL CLUB ESTのお得な特典をいくつかピックアップして紹介します。

  1. 年間5回もサクララウンジが利用できる
  2. マイルの有効期限が2年延長
  3. JALマイル2,500マイルを付与
  4. JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用ができる
  5. 搭乗ボーナスマイル・FLY ON ポイント優遇
  6. ショッピングでマイル2倍

JAL CLUB ESTに加入することで得する想定金額は、年間25,000円ほどです。

20代の方は加入することをおすすめします。

JALカードを発行したあとでも加入できるので、まずはJALカードを発行するだけでもOKです。

おすすめのJALカード3選+その他クレジットカード

JALカードは人によって発行すべき種類が違うので、5つのパターンに分けてオススメのカードを紹介します。

JAL便に乗らずカード決済だけでマイルを貯めるなら、JALカード以上にマイルが貯まるカードもあります。

JALカード以上にマイルが貯まるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナ・ビジネス)などもあわせて紹介します。

1.JAL普通カード

JAL普通カード
国際ブランド Visa
Master
JCB
AMEX
年会費 初年度 無料
※AMEXのみ6,000円
2年目〜 2,000円
※AMEXのみ6,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%
追加カード 家族 1,000円
※初年度無料
※AMEXのみ2,500円
ETC 無料
※発行手数料1,000円
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
Suica
PASMO
WAON
付帯保険 海外 最大1,000万円
※AMEXのみ最大3,000万円
国内 最大1,000万円
※AMEXのみ最大3,000万円

JAL普通カードは、できる限りお金をかけず、日常の支払いでJALマイルを貯めるのにもっともオススメなクレジットカードです。

オプションサービスであるショッピングマイルプレミアム(JALカード保有者の80%が加入)に加入することで、ポイント還元率を1.0%と高還元率にすることができます。

ショッピングマイルプレミアムは年間3,000円ですが、月々のカード決済が3万円以上あるなら、貯まるマイル数を考慮すると加入した方がお得です。

また、電子マネー(Suica/PASMO/WAON)と組み合わせることで最大1.5%を実現できます。

JAL普通カードには種類がいくつもあり、特定の電子マネーに対応しているカードは一部のみなので、間違えないように注意してください。

  • Suica:
    JAL普通カードSuica
  • WAON:
    JAL普通カードTOKYU POINT ClubQ カード
  • PASMO:
    JAL 普通カード OP

※とくにオススメなカードを1枚ずつピックアップしました。

自分がよく利用する電子マネーに対応したカードを発行しましょう。

メリット

  • 年会費2,000円(初年度無料)とコスト削減できる
  • 還元率1.0%の高還元率(特定オプション)
  • 毎年継続で2,000マイルもらえる
  • JAL便を利用したときに追加でJALマイルがもらえる

デメリット

  • ノーマルカードなのでステイタス性がない
  • 年4回以上JAL便を利用するならゴールドがオススメ

JAL便に乗らず、日常の支払いでJALマイルを貯めたい方で、できるかぎり年会費を抑えたい場合にオススメのクレジットカードです。

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2.セゾンプラチナ・ビジネス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド AMEX
年会費 初年度 20,000円
2年目〜 10,000円
※前年度200万円以上決済
還元率 常時 1.125%
最大 1.375%
追加カード 家族 3,000円
※4枚まで
ETC 無料
発行スピード 最短3営業日
電子マネー QUICPay
楽天Edy
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大5,000万円

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンプラチナ・ビジネス)は、ポイント還元率が1.125%とJALカードをも凌ぐ高還元率カードです。

JAL便をそれほど利用せず、ショッピングなど中心でJALマイルを貯めるなら、JALカード以上にオススメです。

高還元率なのはもちろんのこと、プラチナカードならではの特典も魅力的です。

24時間365日、専任のスタッフが対応してくれるコンシェルジュサービスや、世界中で1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯します。

付帯するプライオリティパスは、年間$429(46,000円ほど)かかる最上位のプレステージ会員であるため、これだけでも年会費以上の価値があります。

※2020年6月時点、1ドル107.37円換算で計算

通常の年会費は20,000円ですが、年間の利用額が200万円を超えると次年度の年会費が10,000円に割引されます。

年会費10,000円でJALカード以上にJALマイルが貯まり、魅力的な特典も付帯するため、紛れもなくコスパ抜群なカードです。

(仮に年会費が20,000円だったとしてもコスパ抜群です)

ビジネスカードですが個人でも発行でき、インビテーション不要なので誰でも申し込むことができます。

メリット

  • ポイント還元率が常時1.125%以上
  • コンシェルジュサービスが利用できる
  • 世界中の空港ラウンジが利用できる
  • 年会費20,000円とコスパ抜群

デメリット

  • 一般カードではなくビジネスカード
  • JAL便の利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない

ショッピング中心でお得にJALマイルを貯めたい方には、セゾンプラチナ・ビジネスがオススメです。

\ 今なら最大10,000円相当もらえる/

3.JAL CLUB-A ゴールドカード

JALゴールドカード
国際ブランド Visa
Master
JCB
年会費 初年度 16,000円
2年目〜 16,000円
還元率 常時 1.0%
最大 2.0%
追加カード 家族 8,000円
ETC 無料
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
Suica
PASMO
WAON
付帯保険 海外 最大5,000万円
国内 最大5,000万円

JALゴールドカードは、JAL便の利用時にもカード決済でもJALマイルが貯めやすいバランスの取れたカードです。

JALカードは通常還元率0.5%ですが、ゴールドカード以上ならショッピングマイルプレミアムに無料加入できるので、ポイント還元率は常時1.0%です。

電子マネー(Suica/PASMO/WAON)と組み合わせることで還元率1.5%を実現できます。

ひとことにJAL普通カードと言っても7種類あり、特定の電子マネーに対応しているカードは一部のみです。

  • Suica:
    JALゴールドカードSuica
  • WAON:
    JALゴールドTOKYU POINT ClubQ カード
  • PASMO:
    JALゴールドOPカード

※とくにオススメを1枚ずつピックアップしました。

JAL CLUB-A ゴールドカードを保有していることで、JAL便の利用時に貯まるマイルが増えます。

入会後搭乗ボーナスマイル・毎年初搭乗ボーナスマイル・フライトボーナスマイルのほかに、JAL便チケット購入時にももらえるマイル数も増えるので、頻繁にJAL便を利用する場合には非常に恩恵を受けられます。

ほかにも国内主要空港のラウンジを利用できたり、旅行保険が家族も対応したり、ステイタス性があるのも嬉しいポイントです。

年会費の16,000円は平均的なゴールドカードの年会費です。

年会費の低いJAL普通カードと比較すると年会費の差額は10,000円ほどですが、JAL便の利用時に貯まるJALマイルのことを考慮すると、結果的にお得になることが多いです。

メリット

  • 還元率1.0%の高還元率
  • 国内主要空港のラウンジが使える
  • コンシェルジュサービスが使える
  • 旅行保険が充実している

デメリット

  • とくになし

JAL便搭乗でも日常の支払いでもJALマイルが効率的に貯まり、空港ラウンジ特典や旅行保険などの付帯特典にも期待できる万能カードです。

\ 今なら最大8,050マイルもらえる/

4.JALプラチナカード

JALプラチナカード
国際ブランド JCB
AMEX
年会費 初年度 31,000円
2年目〜 31,000円
還元率 常時 1.0%
最大 4.0%
追加カード 家族 15,500円
ETC 無料
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
WAON
付帯保険 海外 最大1億円
国内 JCB:最大1億円
AMEX:最大5,000万円

JALプラチナカードは、還元率こそゴールドカードと同じ1.0%ですが、JALグループ便を利用した時に貯まるマイル数が増えたり、付帯特典が充実したりします。

中でも24時間365日対応のコンシェルジュサービスや世界1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用可能できるプライオリティパス、有名レストランを2名様以上で利用すると1名様分が無料になるグルメ優待は人気の特典です。

提携カードはJCBとAMEXが用意されていますが、保険の充実と、対応電子マネーを考えるとJCBが圧倒的にオススメです。

年会費は31,000円ですが、獲得できるJALマイルやコンシェルジュサービスなどの魅力的な特典を考慮するとかなりお得です。

プラチナカードですが、インビテーションなしで直接申し込み可能です。

自分自身の信用情報だと心配…という方は、JAL CLUB-Aゴールドカードからスタートして利用実績を積むのもいいでしょう。

申込条件は「日本に生活基盤のある、20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)」なので、申込ハードル自体はそれほど高くありません。

メリット

  • 還元率1.0%の高還元率
  • JAL便チケット購入時の還元率が4.0%
  • 国内主要空港のラウンジが使える
  • コンシェルジュサービスが使える
  • 旅行保険が充実している

デメリット

  • JCB・AMEXなので海外で使えない場面がある

JALマイルを貯めやすのはもちろんのこと、世界中の空港ラウンジを利用できたり、コンシェルジュサービスが利用できたりと、非常に魅力的なカードです。

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5.スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

SPGアメックスカード
国際ブランド AMEX
年会費 初年度 31,000円
2年目〜 31,000円
還元率 常時 1.0%
最大 1.25%
追加カード 家族 15,500円
ETC 無料
※発行手数料850円
※5枚まで発行可能
発行スピード 通常4週間
電子マネー QUICPay
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大5,000万円

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)は、ポイント還元率が1.25%であり、さらにJALマイルの有効期限を気にしなくてよいカードです。

通常時のポイント還元率で見たら、JALカードを上回りトップクラスの還元率を誇ります。

SPGアメックスカードを利用して獲得できるポイントはJALマイルではなく、SPGアメックスカードのポイントです。

100円ごとに3ポイント貯まり、3ポイントを1JALマイルに交換できます。

60,000ポイントごとに交換することで5,000ポイントが付与されるため、結果的にポイント還元率が1.25%になるという仕組みです。

SPGアメックスカードのポイントは非常に魅力的であり、その理由が「有効期限なし」と「40以上の航空会社のマイルに交換可能」という点です。

貯めたポイントはJALをはじめ、ANAなど40以上の航空会社のマイルに交換可能なので、JAL以外の航空会社を利用したい時に助かります。

また、SPGアメックスカードがあれば、マリオットボンヴォイ系列(マリオットやリッツ・カールトン、シェラトンなど)のホテル宿泊で優待(無償アップグレードやアーリーチェックインなど)を受けることができます。

マリオットボンヴォイに加盟する高級ホテルに毎年のように無料宿泊できる権利をもらえるので、年会費31,000円を一瞬でペイできます。

2020年現在、陸マイラーの間で人気沸騰中で、このカードをメインカードとしている方がどんどん増加しています。

メリット

  • 還元率1.25%と高還元率
  • 有効期限を気にせずにマイルを貯められる
  • JAL以外にも40以上の航空会社のマイルに交換できる
  • 毎年マリオット系列の高級ホテルに1泊無料宿泊できる

デメリット

  • ゴールドカードの位置付けだが、カードフェイスが赤色
  • JAL便の利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない

飛行機に乗らず、ショッピング中心でJALマイルを貯めたい方にはSPGアメックスカードがオススメです。

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よくある質問(FAQ)

JALカードを使うメリットは?

JALカードを利用することで、ショッピングなどでJALマイルが貯められたり、JALグループ便搭乗時に追加でJALマイルを獲得できたりします。

JALカードの選び方は?

JALカードを選ぶときには、ショッピングでマイルを貯めるのか、フライトでマイルを貯めるのか、それともどちらもなのかを考えましょう。

どのくらいカード決済額があるのか?どのくらいJAL便を利用するか?を想定すると、JALカードを持つことで貯められるJALマイル数が大まかに分かります。

獲得できるマイル数が分かれば、あとは年会費との兼ね合いです。

場合によっては、年会費が高いJALカードを選んだ方が結果的にお得になるケースがあるので、その点だけご注意ください。

陸マイラー*におすすめのJALカードは?

※陸マイラーとは、ショッピング等のクレジットカード決済を中心にマイルを貯める人を指します。

陸マイラーなら、年会費を考慮しつつポイント還元率が高いJALカードを選ぶのがオススメです。

あまりJALグループの飛行機に搭乗しないのであれば、JAL普通カードを発行し、ショッピングマイルプレミアムに加入するのがオススメです。

ポイント還元率は上位カードのJALプラチナカードと同じでありながら、年会費は5,000円と維持費を抑えられます。

まとめ:JALカードを活用して効率よくマイルを貯めよう!

JALカードは種類がたくさんあり、自分に合ったカードを見つけるのは大変ですが、この記事がカード選びの参考になれば幸いです。

当記事内で紹介したカードはJALマイルを貯めるのにオススメかつ人気なクレジットカードです。

どのクレジットカードを選んでも失敗はしないので、ぜひ安心して発行してみてください。


参考文献

2020年7月30日時点確認

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