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アメックスプラチナカードは特典満載!ホテルの上級会員&VIPラウンジまで利用できて旅行が優雅に…

※当記事では、年会費などの金額表記を、原則すべて税抜価格で表記しています。

かつてはインビテーションあるいは知人の紹介でしか持つことのできなかったアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下、アメックスプラチナカード)。

プロパーカードであり、アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにつぐグレードのカードです。

アメックスプラチナカードには、以下のような魅力的な特典が盛り沢山です。

  • 圧倒的なカードステータスの高さ
  • 大手ホテルチェーン4社の上級会員資格
  • 24時間/365日対応のコンシェルジュサービス
  • 充実した旅行保険(家族分もカバー)
  • 毎年国内高級ホテルに1泊無料宿泊
  • 世界中の空港ラウンジを利用可能

これだけの特典が揃っているだけあり、年会費は13万円と高額です。

利用する方によってはコスパ抜群なカードになり得ますが、アメックスプラチナカードの特典を使い切れずに年会費を無駄にしてしまうケースもあるでしょう。

この記事では、アメックスプラチナカードの基本スペックや特典をはじめ、どのような方が持つべきカードなのか、まで解説します。

目次

アメックスプラチナカードの基本スペック

アメリカンエキスプレスプラチナカード
国際ブランド AMEX
年会費 初年度 130,000円
2年目〜 130,000円
還元率 常時 1.0%
最大 1.0%
追加カード 家族 無料
※4枚まで発行可能
ETC 無料
※5枚まで発行可能
※発行手数料850円
発行スピード 通常1~3週間
電子マネー QUICPay
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大1億円

年会費

アメックスプラチナカードの年会費は13万円です。

家族カードは4枚まで無料で発行できます。

他のプラチナカードとの年会費の比較

参考までに、他のプラチナカードとの年会費を比較してみます。

カード名 年会費
アメックスプラチナカード 130,000円
ラグジュアリカード
BLACK CARD
100,000円
JCB プラチナ 25,000円
JAL アメリカン・エキスプレス・
カード プラチナ
31,000円
ANA JCBカードプレミアム‎ 70,000円
セゾンプラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
20,000円
TRUST CLUB
プラチナマスター
3,000円

ひとことにプラチナカードといっても、年会費やスペック、ステータス性などはピンキリです。

2019年10月には、年会費3,000円のTRUST CLUB プラチナマスターカードというカードまで登場しました。

クレジットカードの年会費の差は「特典」「ステータス性」などに表れるので、アメックスプラチナカードが高すぎるわけではありません。

ポイント還元率

アメックスプラチナカードを使って決済すると、基本的に100円ごとにメンバーシップ・リワードというポイントが1ポイント貯まります。

基本のポイント還元率は1.0%です。

海外利用時でポイント3倍

海外利用時にはポイント還元率が3.0%と非常に高還元率です。

注意点としては、メンバーシップ・リワード・プラスと海外利⽤ボーナスポイントプログラムに登録しなければ、ポイント還元率がアップしない点です。

上記は、アメックスプラチナカードなら無料で登録できます。

ポイントプログラム

貯めたポイントは、楽天ポイントやTポイント、Amazonギフト券などポイントや商品券などに交換可能です。

ほかにも、航空会社での航空券購入やホテル・旅行代理店などの支払いに充てられたり、マイルやホテルグループのポイントに交換できたりします。

ポイント交換先がたくさん用意されているため、使い道に困ることはないでしょう。

アメックスプラチナカードは、年間参加費3,000円のメンバーシップ・リワード・プラスに無料で加入できるため、高レートでポイント交換ができます。

メンバーシップ・リワードの交換先の一例と、交換レートは以下の通りです。

ジャンル 交換先 レート
マイル ANAマイル 1,000
→1,000
チャイナエアライン 1,250
→1,000
デルタ航空
ヴァージン アトランティック航空
タイ国際航空
キャセイパシフィック航空
シンガポール航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
スカンジナビア航空
アリタリア-イタリア航空
フィンランド航空
エティハド航空
エミレーツ航空
カタール航空
エールフランス/KLM航空
ホテル ヒルトン・オナーズ 1,000
→1,250
Marriott Bonvoy 1,000
→990
ポイント 楽天スーパーポイント 3,000
→1,500
Tポイント 3,000
→1,500

付帯保険

アメックスプラチナカードには、以下のように様々な保険が付帯しています。

  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 航空便遅延費用補償
  • ゴルフ保険
  • テニス保険
  • スキー保険

海外旅行保険・国内旅行保険

海外旅行保険 死亡後遺障害 1億円
傷害治療 1,000万円
疾病治療 1,000万円
携行品損害 100万円
賠償責任 5,000万円
救援者費用 1,000万円
国内旅行保険 死亡後遺障害 1億円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 3,000円
手術保険金 20万円

航空便遅延費用補償

保険金の種類 補償金額
乗継遅延費用 最高30,000円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用 最高30,000円
受託手荷物遅延 最高30,000円
受託手荷物紛失 最高60,000円

ゴルフ保険

保険金の種類 補償金額
死亡保険金 1,000万円
後遺障害保険金 最高1,000万円
入院保険金 日額1万5千円
通院保険金 日額1万円
用品損害保険金 10万円
ホールインワン・
アルバトロス費用保険金
30万円
第三者賠償保険金 50万円

テニス保険

保険金の種類 補償金額
死亡保険金 250万円
後遺障害保険金 最高250万円
入院保険金 日額3,750円
通院保険金 日額2,500円
用品損害保険金 10万円
第三者賠償保険金 50万円

スキー保険

保険金の種類 補償金額
死亡保険金 500万円
後遺障害保険金 最高500万円
入院保険金 日額5,000円
通院保険金 日額2,500円
用品損害保険金 10万円
第三者賠償保険金 50万円

多様なプロテクション

アメックスプラチナカードには、以下のように様々なプロテクションがあります。

  • キャンセル・プロテクション
  • リターン・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション
  • ホームウェア・プロテクション
  • ワンティープラス

キャンセル・プロテクション

急な出張や突然の病気・ケガで旅行やコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償してくれます。

ホームウェア・プロテクション

アメックスプラチナカードで購入した電化製品やパソコン、カメラなどが破損した際に、購入金額の50~100%を補償してくれます。

ショッピング・プロテクション

アメックスプラチナカードを使って購入した商品が、偶然の事故によって壊れて使えなくなった場合に(購入から90日以内)購入代金の一部を補償してくれます。

リターン・プロテクション

アメックスプラチナカードを使って購入した商品で、正常に機能する商品を返品する際に購入店が返品を拒否した場合に、1商品3万円まで(年間15万円まで)を補償してくれます。

ワンティー・プラス

アメックスプラチナカードで購入した製品の保証期間を2年間延長し(メーカー保証終了後)、故障の修理費用を補償してくれます。

アメックスプラチナカードの特典

アメックスプラチナの特典は非常に多いので、以下のパターンに分けて紹介します。

  1. グルメ系
  2. 旅行系
  3. ホテル系
  4. 空港ラウンジ系
  5. その他

1.グルメ系

グルメ系の特典には、以下のようなものがあります。

  • 2 for 1 ダイニング招待日和
  • 日本の極 KIWAMI 50

2 for 1 ダイニング招待日和は、アメックスプラチナカードの提携しているレストランにおいて2名以上の利用時に1名分が無料になるというサービスです。

日本の極 KIWAMI 50は、予約の取りづらい人気レストランを、年間で50店舗ほどアメリカン・エキスプレスが貸し切り、ディナー会を開催してくれるサービスです。

2.旅行系

旅行系の特典には、以下のようなものがあります。

  • エアポート送迎
  • 空港パーキング
  • 無料ポーター・空港クローク

エアポート送迎

海外旅行の出発・帰国時に、提携タクシー会社(MK株式会社)の車をカード会員専用でチャーターするサービスです。

H.I.S.のアメックスの専用デスクにて、海外航空券を購入したときのみ利用可能の有料サービスですが、東京・神奈川の一部地域からは2,000円で利用できます。

遠方だと1万円以上かかることもあるので、対象地域と料金に注意してください。

※利用可能な空港:成田国際空港、羽田空港(国際線利用のみ)、関西国際空港、中部国際空港

空港パーキング

空港周辺のアメックス提携駐車場が少しお得に利用できるサービスです。

成田国際空港利用時なら、最大で38%割引きで利用できます。

空港クローク・無料ポーター

国内空港で国際線と国内線の乗り継ぎ待ちをしている間、スーツケースのような手荷物を無料で預かってくれるサービスです。

国際線と国内線との微妙な待ち時間を、スーツケースを持たずに空港内で過ごせます。

手荷物を改札やバス停からチェックインカウンターまで運んでもらえるポーターサービスも受けられます。

3.ホテル系

ホテル系の特典には、以下のようなものがあります。

  • ホテル・メンバーシップ
  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)
  • フリー・ステイ・ギフト

ホテル・メンバーシップ

ホテル・メンバーシップとは、提携しているホテルの上級会員資格に無条件でなれるVIPな特典です。

家族カードにも適用されるので、本人だけでなく家族の方も待遇を受けられます。

上級会員資格を取得できるのは、以下の4つのホテルです。

  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ
    シャングリ・ラ・ゴールデンサークル ジェイド会員
  • Radisson Hotel Group
    ラディソン・リワード ゴールド会員
  • マリオット ボンヴォイ
    ゴールドエリート会員
  • ヒルトンホテルズ
    ヒルトンHオーナーズ ゴールド会員

それぞれのホテルで享受できる特典は異なりますが、以下のような魅力的なサービスがあるので、ホテル滞在が充実します。

  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • 部屋の無償アップグレード
  • 朝食無料
  • 100USドル相当のホテルオリジナル特典
  • ウェルカムギフト
  • 飲食15%割引

※それぞれのホテルで特典は異なります。

ファイン・ホテル・アンド・リゾート

アメックスプラチナカード専用のホテル予約ページです。

このページから提携先のホテルの予約を行うと、チェックイン時間やアウト時間の優遇、部屋のアップグレードなどの豪華な特典を受けられます。

世界中のホテルから厳選された1,000ヶ所以上ものラグジュアリーホテルやリゾート施設があるので、自分の滞在したいホテルが見つかる可能性も高いです。

実際の特典は以下の通りです。

  • チェックイン時の空室状況により、12:00から受付(アーリーチェックイン)
  • チェックイン時の空室状況により、部屋をアップグレード
  • 滞在中の朝食をサービス(2名まで)
  • チェックアウト時間の延長(16:00まで)
  • 客室内のWi-Fi無料
  • ホテルのオリジナル特典

    フリー・ステイ・ギフト

    毎年カードを更新すると、1年に1度、国内の対象ホテルで1泊できる無料ペア宿泊券をプレゼントされます。

    4.空港ラウンジ系

    アメックスプラチナカードを保有するだけで、アメリカンエキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクションと総称される以下の空港ラウンジサービスを利用できます。

    1. センチュリオン・ラウンジ
    2. インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
    3. プライオリティ・パス
    4. デルタ・スカイクラブ
    5. エスケープ・ラウンジUS
    6. ルフトハンザ ラウンジ
    7. エアスペース
    8. プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
    9. Japan Domestic Airport Lounge

    航空会社が運営している空港ラウンジは、その航空会社の上級会員やビジネスクラス以上のチケットがないと利用できません。

    質の高いサービスが受けられる航空会社の運営ラウンジも、アメックスプラチナカードがあれば利用できるのが大きなメリットです。

    センチュリオンラウンジ

    空港ラウンジの中でも、アメックスプラチナカード以上の会員のみが利用できるラウンジです。

    もちろんプロパーカード(アメックスが直接発行するカード)が対象であって、提携カードのプラチナカード(セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなど)では入れません。

    センチュリオンラウンジは、以下の空港にあります。

    香港以外はすべてアメリカです。

    • シアトル・タコマ国際空港(SEA)
    • サンフランシスコ国際空港(SFO)
    • ラスベガス・マッカラン国際空港(LAS)
    • ダラス・フォートワース国際空港(DFW)
    • ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港(IAH)
    • マイアミ国際空港(MIA)
    • ニューヨーク・ラガーディア国際空港(LGA)
    • フィラデルフィア国際空港(PHL)
    • 香港国際空港(HKG)

    インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ

    アメリカ国外の空港に設置されている、アメリカンエキスプレスのラウンジです。

    センチュリオンラウンジとは、また違う空港ラウンジであり、以下の空港にあります。

    • シドニー国際空港(SYD)
    • インディラ・ガンディー国際空港(DEL)
    • チャトラパティ・シヴァージー国際空港(BOM)
    • モンテレイ国際空港(MTY)
    • メキシコ・シティ国際空港(MEX)
    • インテルナシオナル・デ・トルカ空港(TLC)

    デルタ/スカイクラブのラウンジ

    デルタ航空の航空券が必要ですが、デルタ航空が運営する空港ラウンジを利用できます。

    ほとんどがアメリカの空港にありますが、日本にもあります。

    参考:デルタ スカイクラブ&その他ラウンジ所在地

    通常、デルタ航空の上級会員もしくは、デルタ航空(もしくはスカイチームに属する航空会社)のビジネスクラスのチケットがないと利用できません。

    アメックスプラチナカードを保有していれば、エコノミークラスのチケットだとしてもデルタ航空のチケットがあれば、デルタ航空の空港ラウンジを利用できます。

    プライオリティ・パス

    プライオリティ・パスは、世界1,000以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。

    本来だと年間$429(約4.6万円)必要ですが、アメックスプラチナカードなら無料で付帯します。

    エスケープ・ラウンジUS

    キャセイパシフィック航空のラウンジがアメリカとイギリスにありますが、アメックスプラチナカードを保有していることでアメリカのラウンジを利用できます。

    以下の空港に、エスケープ・ラウンジUSがあります。

    • ブラッドレー国際空港(コネチカット州)
    • ミネアポリスセントポール国際空港(ミネソタ州)
    • オークランド国際空港(オークランド州)

    ※イギリスのマンチェスター空港内にもエスケープラウンジはありますが、アメックスプラチナカードでは入れません。

    参考:escapelounges

    ルフトハンザ ラウンジ

    ミュンヘン空港(MUC)とフランクフルト空港(FRA)にあるルフトハンザ ラウンジを利用できます。

    ルフトハンザ・ドイツ航空やスイス航空、オーストリア航空に搭乗するアメックスプラチナカード保有者が利用できます。

    エアスペース

    以下の2つの空港でラウンジを利用できます。

    • クリーブランド・ホプキンス国際空港(CLE)
    • サンディエゴ国際空港(SAN)

    参考:AIR SPACE

    プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ

    プラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)は、11カ国の29空港に合計101カ所のラウンジですが、そのすべてを使用できます。

    参考:Global Service Agency

    Japan Domestic Airport Lounge

    日本国内の提携ラウンジを無料で利用できます。同伴者は1名まで無料です。

    利用できる空港は以下の通りです。

    地域 空港名
    北海道 東北 新千歳空港 函館空港
    青森空港 秋田空港
    仙台国際空港
    中部 新潟空港 富山空港
    小松空港 中部国際空港
    関東 成田国際空港 羽田空港
    近畿 伊丹空港 関西国際空港
    神戸空港
    中国 岡山空港 広島空港
    米子鬼太郎空港 山口宇部空港
    四国 徳島空港 高松空港
    松山空港
    九州 沖縄 福岡空港 北九州空港
    長崎空港 大分空港
    阿蘇くまもと空港 鹿児島空港
    那覇空港

    その他

    グルメ系・旅行系・ホテル系・空港ラウンジ系の特典を紹介しましたが、他にも特典は多数あります。

    ラグジュアリーフライト

    申し込む際に「ラグジュアリー・フライト」特典を適用すると、以下のようなサービスが付帯されます。

    • エクセル航空のヘリコプタークルージング
    • ウェルカム・スイーツを用意(全コース対象/利用者1名につき1つ)
    • プライベートルームの利用が最大1時間無料(通常1時間1万円)
    • アレンジフライト(対象コースの運航時間内で空域制限外であれば、自宅上空など希望の場所を飛行可能)

    プライベートクルーズ

    国内6ヶ所のマリーナで、クルーズ船をチャーターできます。

    船舶免許2級以上をお持ちの方は自分で操縦することも可能です。

    • 夢の島マリーナ(東京)
    • 横浜ベイサイドマリーナ(神奈川)
    • ラグーナ蒲郡(愛知)
    • 西宮マリーナ(兵庫)・マリノア福岡(福岡)
    • 北谷フィッシャリーナ(沖縄)

    また、プライベートクルーズに申し込むと以下の特典が付帯されます。

    • 優遇料金の用意
    • 乗船人数分のミネラルウォーターを用意
    • 記念日の花束をプレゼント

    プレミアゴルフアクセス

    ゴルフ場の中には、会員制を設けて一般の方(ビジター)を受け付けていない一流のゴルフ場も存在します。

    しかしプレミアゴルフアクセスを利用することで、会員からの紹介なしで一流のゴルフ場をビジター料金でプレーすることが可能になります。

    ゴルフ予約専用のデスクへ電話することで申し込めます。

    スポーツクラブ・アクセス

    スポーツクラブ・アクセスは、入会するために数十万〜数百万円かかる超高級スポーツクラブに入会費・年会費無料で利用できるというものです。

    1回ごとの料金はかかりますが、同伴者も1人利用可能です。

    たとえばホテル併設のジムの場合だと、ホテル宿泊者のみに限定されていることもありますので、ご注意ください。

    アメックスプラチナカードが向いている人・向いていない人

    アメックスプラチナカードは、一言で「こんな方におすすめ」と表現することができませんが、「海外によく行く方」に向いているカードです。

    とくに、空港ラウンジでフライトまでの時間を優雅に過ごしたい、滞在するホテルは4つ星以上の高級ホテル、という方は、アメックスプラチナカードの恩恵を享受できるでしょう。

    アメックスプラチナカードが海外に行く人向けである理由は?

    アメックスプラチナカードが海外に行く人におすすめ理由は、旅行&エンターテイメント(T&E)の特典が充実しているからです。

    中でも着目すべきは、以下の3点です。

    1. 世界中の空港ラウンジを利用可能(中にはVIPラウンジも含む)
    2. 大手ホテルチェーン4社の上級会員資格
    3. 充実している旅行保険(家族分もカバー)

    ひとつずつ説明します。

    世界中の空港ラウンジを利用でき、中にはラグジュアリーなラウンジも利用可能

    空港ラウンジでは、アメックスプラチナカードもしくは上位カードのアメックスセンチュリオンカード(ブラックカード)でしか入れない「センチュリオン・ラウンジ」という空港ラウンジを利用できます。

    ほかにも通常だと$429(約4.6万円)相当のプライオリティ・パスが付帯することで、世界1,000箇所以上の空港ラウンジを利用することもできます。

    往路でも復路でも、フライト前の時間をラウンジでゆっくり過ごせるのはありがたいです。

    大手ホテルチェーン4社の上級会員資格

    アメックスプラチナカードを発行するだけで、マリオットボンヴォイとヒルトン、シャングリ・ラ、ラディソンホテルグループの上級会員になれます。

    上級会員になることで、以下のような特典を享受できます。

    • アーリーチェックイン
    • レイトチェックアウト
    • 部屋のアップグレード
    • Wi-Fiを無料利用
    • 朝食無料
    • その他オリジナル特典

    海外での滞在先を、アメックスプラチナカードで上級会員になったホテルにすると、非常に充実した滞在になることでしょう。

    アメックスプラチナカードで恩恵を受けられる中からホテル選ぶとなると、ホテルが結構絞られてしまいそうなイメージがあるかもしれません。

    しかし、実はマリオットボンヴォイだけで言っても世界中5,000以上のホテルが加盟しています。

    好みのホテルが見つかる可能性は非常に高いので、恩恵を受けられるホテルの中から選んでも満足いく滞在ができると思います。

    アメックスプラチナカードが全く向かない人は?

    旅行以外の特典でいうと、以下のようなものがあります。

    • 圧倒的なステータスの高さ
    • 24時間/365日対応のコンシェルジュサービス
    • 2 for 1ダイニング(by招待日和)

    この中でも「ステータス性」に惹かれる方は多いはずです。

    アメックスカードは一般的にステータスが高いと認知されており、さらにプラチナカードともなれば、財布から出したときに「お!」と思われることでしょう。

    24時間/365日対応のコンシェルジュサービスでいうと、忙しいビジネスパーソンにとってはまるで秘書のような役割をしてくれて助かる場面が多々あると思います。

    しかし上記(ステータス性とコンシェルジュ)のような特典・メリットだけで年会費13万円をの価値があるようには、感じられないかもしれません。

    海外に行ってホテルで優待があったり、豪華な空港ラウンジを利用したりしてこそ、アメックスプラチナカードの力が発揮されます。

    まとめ

    非常に多くのサービスと保証が備えられているカードであるアメックスプラチナカード。

    年会費は13万円と、相対的に見ると高めの設定となっていますが、人によっては年会費のもとを取れるだけではなく、それ以上のリターンがあるほど豪華なサービスもあります。

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