比較.com FX比較の≪FX基礎知識≫ 自己資本比率は、FX会社の重要指針 - 比較.com

自己資本比率とは

自己資本比率はFX会社を決める上でとても重要な要素で、FX会社や証券会社などがリスクを負った際に、自己資本で対応できる支払い能力を示しています。
(FX会社や証券会社では自己資本比率を毎年3月、6月、9月、12月に開示します。)

算出方法は、≪自己資本比率(%)=自己資本÷リスク相当額×100≫で求めることができ、自己資本比率が高い数値ほど安定している会社だと言えます。
(※リスク相当額とは、資産価値などが下落するリスクを算出したものです。)

自己資本規制比率と金融商品取引法

安心してFXに取り組むためには200%以上の自己資本比率を有するFX会社を選択するのが望ましいですね。

FX会社による自己資本比率の違い

各社ホームページにて公開している自己資本比率を紹介いたします。
基本的に自己資本比率は自社ホームページで公開していますので、最新情報を確認されたい場合は、各社のホームページをご参照下さい。

  • ▼インヴァスト証券 1316.2%(2011年3月末)
  • ▼外為どっとコム 686.3%(2011年3月末)
  • ▼マネースクウェア・ジャパン 628.1%(2011年3月末)
  • ▼サイバーエージェントFX 617.8%(2011年4月末)
  • ▼外為オンライン 419.4%(2011年4月末)
  • ▼IGマーケッツ証券 404.0%(2011年1月末)
  • ▼セントラル短資FX 385.8%(2011年3月末)
  • ▼FXプライム  372.2%(2011年4月末)
  • ▼FXA証券 313.2%(2011年4月末)
  • ▼マネーパートナーズ 291.5%(2011年3月末)
  • ▼FXCMジャパン 221.9%(2011年3月末)
  • (※自己資本比率が高いものより上から掲載しています。)

自己資本比率の虚偽申告問題

FX札幌が自己資本比率を虚偽申告していたということは、記憶に新しい方もいるかもしれません。
このように虚偽申告が行われた場合、明るみになった途端、即座に業務停止となりますので、投資家にとってはまさに寝耳の水の状態で騙されたことを知るのです。

そのような事にならないためにも、自己資本比率が高い数値の会社を選ぶと共に、その会社の信用性、信託保全なども欠かさずにチェックすることが大切です。

第4回 金融商品取引法
第6回 全額信託保全の義務化
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