損切り・利食いでわかる、トレーダーの素養 - 比較.com

▼損切りとは

損切りとは予想したレートと逆方向へ動いてしまった場合に、損失がこれ以上広がらないよう早めに損失を確定させることを意味しており、ロスカットとも言います。

FXは、1勝4敗でもトータルしてプラス収益になることもあれば、4勝1敗でもマイナス収益になることも有り得ます。つまり、たくさん負けてしまっても1回の当たりが大きかった場合、損失を挽回することが可能です。一方でコツコツと小さな「勝ち」を積み上げていても、たった1回の負けで大損を負ってしまうこともあるのです。このようにFXは24時間稼動しているためいつ何時どのようなレート変動が起こるかわかりませんので、常にリスク管理をすることが大切です。

FX初心者によくありがちなのが、予想に反したレートの動きをした場合です。
「そのうちに自分の予想通りの動きになるはず」という願いにも近い思い込みをし、
ただひたすら祈りながらで動向を見つめて最終的には「あの時売っていればよかった…」と後悔する人が多いということです。

予想に反したレートの動きをした場合は、早目に損切りを行うことで被害が最小限に抑えられます。

損切りとは

勿論損切りをした直後レートが自分の予想通りに回復する可能性もあります。
だからこそ損切りに踏み出せないという気持ちも理解できますが、この部分のメンタルトレーニングでFXトレーダーの資質が別れると言っても過言ではありません。

危ないと思った場合、即座に損を確定させ、気持ちを切り替えて次のトレードを行うことが勝つトレーダーへの道と言えるでしょう。
ある一定額までレートが下がってしまったら損切りを行うといったように予めルールを決めておくのが良いでしょう。

▼利食いとは

利食いとは、保有しているポジションが利益を出している時に、早めに売却し利益を確定させることです。

価格が天井に達した段階で売ることができれば大きな差益を得ることができますが、利食いを行った場合、得られたはずの利益が「僅か」ということも有り得ます。そのため、もう少し待っていればもっと利益を得ることができた…と思う事もあるでしょう。
しかし、欲を出した途端レートは下降してしまうかもしれません。

FXにおいてリスク管理をすることが利益への道です。
利益が出ている場合、あまり欲をかかずに利益を確定させることが成功への秘訣といえるでしょう。
目標値の80%に達したら利食いを行うなどルールを決めておくのが良いでしょう。

利食いとは
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