【比較.com FX】注文のタイミングについて - 比較.com

▼FXの基本

FXの基本は、出きるだけ安いレートで購入し、出きるだけ高いレートで売却するということです。
購入額が安ければ安いほど、売却額が高ければ高いほど差益率が上がります。

FXの基本

▼順張り

順張りとは、円安の流れに乗るため、利益が出やすいというメリットがあります。 一方で円安のトレンドを確認してから取引を開始するため、レートの底値で買うことはできず「出遅れ感」は否めませんが、確実に利益を出すことができる手法となります。

但し、円安の流れが強いときは、安い価格で購入することができず、価格が高くなってから約定してしまい、利益があまり出ないという可能性もあります。

順張りは少しの利益を確実に短期間で得たいという方に最適です。

例1)1米ドル=100円というレートから105円となった場合、
円安上昇トレンドと判断し、1米ドル=105円でドルを購入します。

順張り

その後も円安が続き、1米ドル=107円まで上昇を続けたため2円の差益を得ることが出来ました。

▼逆張り

逆張りとは、トレンドのピークを予想し、現在のトレンドと逆行して購入する方法で、トレンドの予想がうまく当たった場合、レートの底値で買うことが出来、利幅も大きいのが特徴的ですが、予想に反してトレンドが反転しなかった場合、大きな損失を負ってしまう可能性もあります。

例2)1米ドル=100円というレートから90円となった円高トレンドが続いた場合、円安に転換するだろうと予想し、1米ドル=90円でドルを購入します。

その後予想通り円安に転換し、1米ドル=100円まで上昇を続けたため、底値で買えた上に10円の差益を得ることが出来ました。

例3)1米ドル=100円というレートから90円となった円高トレンドが続いた場合、円安に転換するだろうと予想し、1米ドル=90円でドルを購入します。

その後予想に反して1米ドル=80円まで下落を続けたため、マイナス10円の損益となってしまいました。

逆張り

FX初心者が陥りやすいのが、回復を期待し、ずるずると損失を拡大させてしまうことです。逆張りはある程度の経験とレートを読む力が必要となりますので、FX初心者は欲を出さずに、順張りからスタートすることをお勧めします。

▼売って買う

FXでは円高で買って円安で売るというのが基本ですが、外貨を高く売って、安く買い戻すことで利益を得ることができますので、円安の時だけではなく、円高でも充分に利益を上げることができるのがFXの特徴です。

但し、売りポジションの外貨を保有している場合にはスワップ金利を支払う必要が出てくるので、金利が高い売りポジションの外貨を長期間保有する場合損益が拡大する恐れあります。充分な注意が必要です。

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