商品先物取引用語集 | ま行

 

商品先物取引をする上で、知っておきたい用語を集めました。 取引を始める前の勉強や、困った時の辞書としてお役立て下さい!

50音インデックス

マックディー(まっくでぃー)
テクニカル分析のオシレーター系売買指標の一つ。 "Moving Average Convergence/Divergence Trading Method"(MACD)の略。 短期移動平均から長期移動平均を差し引いたもので、MACDとともにMACDの移動平均(シグナル)を使用して、トレンドの転換やトレンドの勢いを分析する。 他の谷(山)と比べ低い(高い)水準で、MACDがシグナルを上(下)抜いたときを買い(売り)ポイントとするなど、様々な分析方法がある。
枚(まい)
取引所における取引の最小単位のことをいう。出来高や取組高等も枚数で表示される。
前、手前(まえ、てまえ)
特に断りがなければ、期近のことをいう。ただし「ひとつ前」などと用いた場合5番限のことを指すなど、対象を設定することにより期先以外のどの限月を指すこともある。
曲り、曲る(まがり、まがる)
思惑通りの値動きとならず、売買によって損失を出すことをいう。
曲り玉(まがりぎょく)
値洗いが損失計算になっている建玉のことをいう。
曲り屋(まがりや)
買 えば下がり、売れば上がり、取引するたびに損失を出している人のことをいう。優秀で順調に利益を上げていたトレーダーでも、どんなに計算されつくした相場 観であっても、何故か悪い出来事が連続で起こる人には起こる。それは、相場の世界も例外ではない。同義語は「逆メーター(ぎゃくめーたー)」。対義語は 「当り屋(あたりや)」。
曲り屋に向かう(まがりやにむかう)
相場の格言の一つ。 時折、買ったら下がり、売ったら上がり、取引するたびに連戦連敗という「曲り屋(まがりや)」が出現する。第三者はいろいろ考えずに"曲り屋"に向かった方が良いという意味である。 しかしながら、自らの相場観でない建玉で失敗すると、極めて後味が悪い。 同義語は「当り屋につくな、曲り屋に向かえ(あたりやにつくな、まがりやにむかえ)」。対義語は「当り屋りつけ(あたりやにつけ)」、「当り屋にちょうちん(あたりやにちょうちん)」。
増し(まし)
既に建玉を持っている状態で、さらに新規の建玉をすることをいう。買い玉を増やすことを「買い増し」、売り玉を増やすことを「売り増し」という。
窓(まど)
前日の終値と当日の始値の価格差を指す。また、チャート上の二つの足の間に開いた価格差で、取引が行なわれていない価格帯のことをいう。同義語は「空(くう)」、「ギャップ」。

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見切り(みきり)
思惑通りの値動きとならなかった場合に、見切りをつけて建玉を決済することをいう。同義語は「ロスカット」、「ストップロス」。
見切り千両(みきりせんりょう)
相場の格言の一つ。 どんなに大きな損失でも、その初期において「見切り」をつければ小額の損失で済むという教えである。
未約定(みやくじょう)
執行した注文の条件が満たされず、注文のまま取り残されて売買取引が行われなかったことをいう。 同義語は「不成立(ふせいりつ)」、「入らず(はいらず)」、「通らず(とおらず)」、「出来ず(できず)」。対義語は「成立(せいりつ)」、「約定(やくじょう)」、「入る(はいる)」、「通る(とおる)」、「出来る(できる)」。

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向う(むかう)
特定の相手と逆の売買を行うことをいう。いつも相場で損失を出している人の反対の売買を行うことを「曲がり屋に向かう」などといって用いる。 商品取引員が顧客と売り買い逆の注文を出して注文を成立させることは、かつて不正の温床といわれたこともあり規制されている。

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銘柄(めいがら)
取引所に上場されている商品の名称のことをいう。品質や量目は取引所によって商品ごとに定められている。 限月まで含めた具体的な銘柄名を記す場合、地名・取引所名+銘柄名+限月(それぞれ略称なども用いられる)で記される。 例えば"東工金先限"は東京工業品取引所の金のその時先限である限月を指し、"NY原油期近"はナイメックスのWTI原油の期近のことである。
目先(めさき)
目 前の短期間もしくは近い将来のことをいう。 目安としては一週間から10日間程度のことをいうが、デイトレーダーが用いる場合などでは極めて短期間を指すこともある。 また、目先の見通しのことを「目先観(めさきかん)」、目先の相場を悲観することを「目先悲観(めさきひかん)」、目先の高下によって利益を得ようとする ことを「目先取り(めさきとり)」または「焼鳥(やきとり)」、目先の思惑で相場を張る人々のことを「目先筋(めさきすじ)」または「目先師(めさき し)」という。
目先観(めさきかん)
一週間から10日間程度の短期間の見通しのことをいう。なお、主観的に用いられる場合は、数分間など極めて短い期間に対する相場観のこともある。
目先師(めさきし)
一週間から10日間程度の短期間の思惑で売買を行う人をいう。なお、主観的に用いられる場合は、数分間など極めて短い期間の思惑で売買を行う人をいうこともある。同義語は「目先筋(めさきすじ)」。
目先筋(めさきすじ)
一週間から10日間程度の短期間の思惑で売買を行う人をいう。なお、主観的に用いられる場合は、数分間など極めて短い期間の思惑で売買を行う人をいうこともある。同義語は「目先師(めさきし)」。
目先取り(めさきとり)
一週間から10日間程度の短期間の値動きで利益を得ようとすることをいう。なお、主観的に用いられる場合は、数分間など極めて短い期間の値動きで利益を取ろうとすることをいうこともある。同義語は「焼鳥(やきとり)」。
目先悲観(めさきひかん)
一週間から10日間程度の短期間の見通しを悲観することをいう。なお、主観的に用いられる場合は、数分間など極めて短い期間における見通しを悲観することをいうこともある。
メタル(めたる)
俗語として貴金属全般を指して用いられるが、やや不正確に用いられることも多い。

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保ち合い(もちあい)
値動きが小さく、上下ともに小幅な範囲におさまっていることをいう。
保ち合い放れ(もちあいばなれ)
長く保ち合っていた相場が保ち合いの範囲から放れて上下いずれかに動き始めることをいう。同義語は「保ち合い別れ(もちあいわかれ)」。
保ち合い別れ(もちあいわかれ)
長く保ち合っていた相場が保ち合いの範囲から放れて上下いずれかに動き始めることをいう。同義語は「保ち合い放れ(もちあいばなれ)」。
元売(もとうり)
石油製品の一次卸事業者の総称。一般的には、原油の探鉱開発会社、タンカー会社、精製会社、物流会社を傘下に持ち、独自のブランドをもって製品を需要家に供給するもののことをいう。
戻す(もどす)
下降してきた相場が、前回の高値を上回らない範囲内で値上がりすることをいう。対義語は「押す(おす)」。
戻り(もどり)
下降トレンドにおける一時的な上昇のことをいう。対義語は「押し目(おしめ)」。
戻る(もどる)
下げ相場が一時的に上げること。
戻り売り(もどりうり)
下降トレンドにある中で、一時的に価格が上昇するタイミングを狙って売ることをいう。 対義語は「押し目買い(おしめがい)」、「押し目拾い(おしめひろい)」。
戻り待ち(もどりまち)
下降トレンドにある中で、戻り売りのタイミングを見計らって待つことをいう。対義語は「押し目待ち(おしめまち)」。
もみ合い(もみあい)
値上がりと値下がりを繰り返しトレンドが定まらないことをいい、保ち合いと呼ぶには値動きが荒い状況のことをいう。
モメンタム(もめんたむ)
勢いや方向性を意味し、一定の周期やパターンを形成しながら変動する価格の変化率を見る指標。当日の価格からの求めたい期間にさかのぼり、その値段を差し引くことで求められ、その数値をゼロを横軸基本線として書き込むことで、モメンタムが形成される。
模様眺め(もようながめ)
見通しが立て難いため、売買せずに市場の動きを見守ること。同義語は「様子見」。 主だった材料が見当たらない場合や重要な景気指標の発表前には、模様眺めとなりやすい傾向がある。

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