商品先物取引用語集 | か行

 

商品先物取引をする上で、知っておきたい用語を集めました。 取引を始める前の勉強や、困った時の辞書としてお役立て下さい!

50音インデックス

買い安心、買い安心感(かいあんしん、かいあんしんかん)
順調な値上がりが続いたことによって広がる「買えば必ずもうかる」という市場心理のことをいう。対義語は「売り安心感」。
買落(かいおち)
保有している売り玉を、買い注文によって決済することをいう。「買戻し(かいもどし)」と同義。
買い玉、買い建玉(かいぎょく、かいたてぎょく)
新規買いの注文が約定後、未決済のもののことをいう。同義語は「ロングポジション」。対義語は「売り玉(うりぎょく)」、「売り建玉(うりたてぎょく)」「ショートポジション」。
買い気配(かいけはい)
ザラバ取引で売り方に最も有利な買い指値のこと。特別買い気配の場合は、買い注文のみで売り注文がないため値段が付かない状態のこと。
買い越し(かいこし)
売り建玉と買い建玉との両方の建玉がある場合に、その建玉の売買を相殺すると買い建玉が多いことをいう。対義語は「売り越し(うりこし)」。
買い材料(かいざいりょう)
値上がりの原因となる、経済的、政治的、社会的な事情のことをいう。同義語は「好材料(こうざいりょう)」、「硬材料(こうざいりょう)」、「強材料(きょうざいりょう、つよざいりょう)」、「上げ材料(あげざいりょう)」。対義語は「悪材料(あくざいりょう)」、「売り材料(うりざいりょう)」、「弱材料(よわざいりょう)」、「下げ材料(さげざいりょう)」、「悲観材料(ひかんざいりょう)」。
改質ガソリン(かいしつがそりん)
NY市場で取引されているガソリンの銘柄、含酸素改質ガソリン基材(Reformulated gasoline Blendstock for Oxygen Blending)を指す。なお、米政府環境規制のため、取引の主流であった港湾無鉛ガソリンが2007年1月限をもって上場廃止となり、エタノール混合型の改質ガソリンに代わった。
買占め(かいしめ)
多量の注文によって人為的に価格を操作することで、価格を上げることをいう。対義語は「売り崩し(うりくずし)」。
買建(かいだて、かいたち)
新規の買い注文によって買い建玉を保有することをいう。同義語は「新規買い(しんきがい)」。
買いつなぎ(かいつなぎ)
現物の売り約定をした場合に、その後の値上がりによる損失を補うため先物市場において買いつけることで、取引所が果たす重要なヘッジ機能の1つをいう。対義語は「売りつなぎ(うりつなぎ)」。
回転(かいてん)
建玉と決済を繰り返すことをいう。商品先物取引では、同日中に同一銘柄の売買を繰り返すことに対して得に制限は無い。
買いトレンド(かいとれんど)
チャート分析の1つで、一定の期間において、値動きの基調を上昇・下降・横這いの3つに分けた中の上昇基調にあることをいう。ここで使用される"一定の期間"とは、短いものは数分から、長いものになると年単位で様々に用いられる。判断の難しい場面もあるが、一般的には、安値は前回の安値よりも高く、高値も前回の高値よりも高い状態をもって買いトレンドであるといえる。同義語は「上げトレンド(あげとれんど)」、「上昇トレンド(じょうしょうとれんど)」、「アップトレンド」、「ブルトレンド」。対義語は「売りトレンド(うりとれんど)」、「下げトレンド(さげとれんど)」、「下降トレンド(かこうとれんど)」、「ダウントレンド」、「ベアトレンド」。
買い人気(かいにんき)
大勢の相場観の強気への傾き加減や、値動きにおける上昇基調のことをいう。対義語は「売り人気(うりにんき)」。
買い場、買い場所(かいば、かいばしょ)
値段が安く今後上がる見込みがあり、買うのに都合のいいタイミングのことをいう。対義語は「売り場、売り場所(うりば、うりばしょ)」。
買い拾う(かいひろう)
価格が下がるのを待って買い玉を持つことをいう。同義語は「押し目を拾う」。対義語は「戻り売り(もどりうり)」。
回復(かいふく)
値下がりしていた価格が、以前につけていた一定の価格まで上昇することをいう。
買い増し(かいまし)
既に買い玉を持っている状態で、さらに買い建てることをいう。対義語は「売り増し(うりまし)」。
買い持ち(かいもち)
買い玉を持っていることや、売り玉と買い玉を相殺した場合に買い玉が多いことをいう。対義語は「売り持ち(うりもち)」。
買戻し(かいもどし)
売り玉を決済することをいう。このように呼ぶことで、新規の買い注文と区別する。
価格変動率(かかくへんどうりつ)
価格変動の平均値のことで、一般的には1日の価格変動の標準偏差を年率換算して表される。価格の変動幅が大きいほど価格変動率は高くなり、値動きが激しい様子を、「価格変動率が高い(大きい)」などと表現する。同義語は「ボラティリティ」。
価格優先の原則(かかくゆうせんのげんそく)
売買注文が約定する優先順位を決める原則の一つ。指値注文と成行注文なら値段に条件を付けない成行注文の約定を優先し、買い指値注文ではより指定値段が高いほど優先し、売り指値注文ではより指定値段が安い指値注文ほど優先して約定させる原則のことをいう。売買注文が約定する優先順位を決める原則には、もうひとつ「時間優先の原則(じかんゆうせんのげんそく)」がある。
かぎ足(かぎあし)
一定の値幅を決めておき、その幅を超えて変動したら1本の線の屈折でグラフ化するケイ線のこと。
掛けつなぎ(かけつなぎ)
価格変動リスクを回避・軽減するための取引のことをいう。代表的な例としては、現在保有している現物が値下がりするリスクを回避・軽減するために先物取引において売りポジションを持ったり、購入予定のある現物の値上がりリスクを回避・軽減するために先物取引において買いポジションを持つ取引がある。同義語は「保険つなぎ(ほけんつなぎ)」、「ヘッジ」、「ヘッジング」。
下降トレンド(かこうとれんど)
チャート分析の1つで、一定の期間において、値動きの基調を上昇・下降・横這いの3つに分けた中の下降基調にあることをいう。ここで使用される"一定の期間"とは、短いものは数分から、長いものになると年単位で様々に用いられる。判断の難しい場面もあるが、一般的には、安値は前回の安値よりも安く、高値も前回の高値よりも安い状態をもって下降トレンドであるといえる。同義語は「売りトレンド(うりとれんど)」、「下げトレンド(さげとれんど)」、「ダウントレンド」、「ベアトレンド」。対義語は「買いトレンド(かいとれんど)」、「上げトレンド(あげとれんど)」、「上昇トレンド(じょうしょうとれんど)」、「アップトレンド」、「ブルトレンド」。
堅い(かたい)
値上がりまではしないまでも、値下がりしにくい状況のことをいう。
空(から)
先物取引において、現物の受渡しをする予定が無く差金決済を目的として取引することをいう。
空売り(からうり)
実物を受渡す予定無しに、差金決済を目的として売り建てることをいう。対義語は「空買い(からがい)」。
空買い(からがい)
実物を受渡す予定無しに、差金決済を目的として買い建てることをいう。対義語は「空売り(からうり)」。
仮需、仮需要(かりじゅ、かりじゅよう)
商品先物取引では、実際に現物を必要とするのではなく、差金決済を目的とした買い玉や買い注文のことをいう。対義語は「実需(じつじゅ)」。また、現在の時点では需要はないが、先々の需要を考慮して手当をする買い物の意味にも用いられる。
買われ過ぎ感(かわれすぎかん)
値上がりが続いた後、反動による値崩れを警戒するムードのことをいう。また「テクニカル的な買われ過ぎ感」とした場合、RSI等のオシレーターが一定水準を上回った場合等に用いられる。対義語は「売られ過ぎ感(うられすぎかん)」。
閑散(かんさん)
人気が離散し、取引が少ないことをいう。価格の低迷をともなう場合も多い。
閑散に売りなし(かんさんにうりなし)
相場の格言の一つ。特に材料も無く出来高も少なく安値での保ち合いとなると、理由も無く売り玉を建てたい心理状態になることがある。しかし、値下がりした後の低迷状態には、何らかのきっかけで反発する下地が整っていることを忘れてはいけない、ということ。
閑散場面(かんさんばめん)
取引が不活発な市場の様子のことをいう。価格の低迷がともなうことも多い。

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機関投資家(きかんとうしか)
個人から集めた資金の運用・管理を行う法人投資家のことをいう。保険会社や投資銀行、投資信託、ヘッジファンドなどがこれにあたる。個人投資家に比べ多額の資金を運用するため、市場に大きな影響を及ぼすことがある。
期月(きげつ)
「期限の月」の略で、先物取引の期限が終了する月のことをいう。例えば"2008年6月限"という期月は、2008年の6月末頃まで取引が行なわれる期月を指す。ただし、例えば、貴金属市場が限月の示す月の月末前に納会を迎えるのに対し、石油市場では限月が示す月の前月の月末前に納会を迎えるなど、取扱う商品の特性によって市場ごとにルールが若干異なる。 同義語は「限月(げんげつ)」。
期先、期先物(きさき、きさきもの)
限月の中で受渡期日までの期間が最も長い限月のことをいう。なお、限月を「期近(きぢか)」・「期先(きさき)」の2つに分ける場合は受渡期日までの期間が長い3つの限月のことをいい、「期近(きぢか)」・「期中(きなか)」・「期先(きさき)」の3つに分ける場合は受渡期日までの期間が長い2つの限月のことをいう。
期近、期近物(きぢか、きぢかもの)
限月の中で受渡期日までの期間が最も短い限月のことをいう。なお、限月を「期近(きぢか)」・「期先(きさき)」の2つに分ける場合は受渡期日までの期間が短い3つの限月のことをいい、「期近(きぢか)」・「期中(きなか)」・「期先(きさき)」の3つに分ける場合は受渡期日までの期間が短い2つの限月のことをいう。
期中、期中物(きなか、きなかもの)
限月の中で受渡期日までの期間が中程の限月のことをいう。具体的には、6限月制の銘柄の場合、3番限と4番限を指すことが多い。なお、限月を「期近(きぢか)」を受渡期日が最も短い限月とし、「期先(きさき)」を受渡期日が最も長い限月とした場合、中間の全ての限月のことを指す。
逆ウォッチ曲線(ぎゃくうぉっちきょくせん)
価格と出来高に注目し、価格の変動を予測する手法のこと。縦軸に価格、横軸に出来高を求め、ある時点の価格を出来高が一致する点を結んでグラフ化したもの。名前の通り、時計とは反対まわりの動きの線となっている。
逆鞘(ぎゃくざや)
限月間の鞘の状態の一つで、期先の限月の価格が安く、期中、期近と受渡の期日までに残された期間が短くなるほど価格が高い状態をいう。現物の需給が逼迫したり、将来的な生産能力の回復が見込まれたりする状況等を要因として「逆鞘」が形成されると説明される。対義語は「順鞘(じゅんざや)」、「コンタンゴ」。 なお、逆鞘が順鞘になることを「逆鞘訂正」という。
逆鞘訂正(ぎゃくざやていせい)
逆 鞘から順鞘の状態に向かうことをいう。目先の需給の逼迫によって暴騰した期近が供給懸念の解消により下落したり、逆鞘で買い人気となっていた銘柄の期中・ 期先に買いが集まったり、様々な原因があるが、順鞘が正常な状態という説が正しければ時間の経過と共におのずと逆鞘は訂正されるといえる。
逆張り(ぎゃくばり)
値動きの方向が反転すると予想し、高値で反落を狙って売ったり、安値で反騰を狙って買うことを「逆張り(ぎゃくばり)」という。
逆張りサイン(ぎゃくばりさいん)
オシレーター系を中心とした売買指標において、値上がりや値下がりが一定の範囲や期間に達すると示される売買のタイミングのことをいう。 買われ過ぎあるいは売られ過ぎという状態を意味し、これまで値上がりしてきたのなら売り時、逆にこれまで値下がりしてきたなら買い時と判断する。サインの発せられるタイミングは、オシレーターの種類や設定によって異なる。対義語は「順張りサイン(じゅんばりさいん)」。
逆メーター(ぎゃくめーたー)
買えば下がり、売れば上がり、取引するたびに損失となってしまう人のことをいう。同義語は「曲り屋(まがりや)」。
逆行現象(ぎゃっこうげんしょう)
オシレーター系の売買指標において、値動きと相反する方向性が生ずることをいう。指標の種類にもよるが、多くの場合値動きと指標の動きは同じ方向に動く傾向があり、逆行現象はトレンドの終了や転換を示唆するとされる。何をもって逆行現象とするかという基準は指標によって異なる。
ギャップ(ぎゃっぷ)
前日の終値と当日の始値の価格差を指す。また、チャート上の二つの足の間に開いた価格差で、取引が行なわれていない価格帯のことをいう。同義語は「窓(まど)」、「空(くう)」。
キャリートレード(きゃりーとれーど)
金利の低い通貨で資金を調達し、相対的に金利の高い通貨で運用して利益を得ることで、ヘッジファンドの有力な資金調達・運用手法といわれている。
急騰(きゅうとう)
急激な価格の上昇のことをいう。一定の基準があるわけではなく、使用者によって主観的に用いられる。対義語は「急落(きゅうらく)」。
急反発(きゅうはんぱつ)
下げ基調の相場が反転して大幅に高くなることをいいう。同義語は「反騰(はんとう)」。対義語は「急反落(きゅうはんらく)」。
急反落(きゅうはんらく)
上げ基調の相場が反転して大幅に安くなることをいいう。対義語は「急反発(きゅうはんぱつ」。
急落(きゅうらく)
急激な価格の下降のことをいう。一定の基準があるわけではなく、使用者によって主観的に用いられる。対義語は「急騰(きゅうとう)」。
強材料(きょうざいりょう)
値上がりの原因となる、経済的、政治的、社会的な事情のことをいう。同義語は「好材料(こうざいりょう)」、「硬材料(こうざいりょう)」、「強材料(つよざいりょう)」、「買い材料(かいざいりょう)」、「上げ材料(あげざいりょう)」。対義語は「悪材料(あくざいりょう)」、「売り材料(うりざいりょう)」、「弱材料(よわざいりょう)」、「下げ材料(さげざいりょう)」、「悲観材料(ひかんざいりょう)」。
玉(ぎょく)
新規の売買注文が約定後、未決済のもののことをいう。同義語は「建玉(たてぎょく)」、「売買玉(ばいばいぎょく)」、「ポジション」。
玉整理(ぎょくせいり)
決済により保有ポジションを少なくすることをいう。売買指標の発表前や連休前などに行なわれやすい。
玉整理中心の商内(ぎょくせいりちゅうしんのあきない)
動意が薄く取組高が減少するような市場の状況をいい、取組高が増え人気も一段落した後や、連休前などに起こりやすい。
玉ほぐれ(ぎょくほぐれ)
取引の人気が高まって取組高が増加した後、市場の動意が失われ妙味とともに取組高が減少することをいう。
切る、切れる(きる、きれる)
建玉を転売または買い戻しによって損益を確定し、当該取引を終了することをいう。同義語は「決済(けっさい)」、「手仕舞い(てじまい)」、「仕舞い(しまい)」、「仕舞う(しまう)」、「仕切り(しきり)」、「落ち(おち)」、「ポジション解消(ぽじしょんかいしょう)」。
金鉱山株(きんこうざんかぶ)
金鉱山の多い南アフリカ共和国や北米の株式市場には金鉱山会社が上場されているとともに、金鉱山株の株価指数も公表されている。金価格をうらなう上で注目度が高い指数としては、主要な鉱山を網羅している北米金銀鉱山株価指数(XAU)が挙げられ、金そのものよりも価格変動が激しい傾向がある。限月間の鞘の状態の一つで「順鞘(じゅんざや)」のこと。 期先の限月の価格が高く、期中、期近と受渡し期日までに残された期間が短くなるほど価格が安い状態をいう。 通常の鞘の状態といわれ、購入資金の調達金利や保管料・生産コストが加わるためにこのようになると説明される。対義語は「逆鞘(ぎゃくざや)」、「バックワーディション」という。

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空(くう)
前日の終値と当日の始値の価格差を指す。また、チャート上の二つの足の間に開いた価格差で、取引が行なわれていない価格帯のことをいう。同義語は「窓(まど)」、「ギャップ」。
偶数6限月制(ぐうすうろくげんげつせい)
限月における12ヵ月以内の偶数月のこと。
クラック(くらっく)
原油と石油製品の価格差のことをいう。
クローズ(くろーず)
一日の取引における最終値段のことをいう。価格の動向を見るための特に重要な指標であり、特に高値や安値を更新した価格や大台が替わった価格でのクローズとなると、取引のレンジが変わる可能性が強まる。 また、期間は1日間だけではなく、午前と午後、1週間、1ヶ月単位などでも使用される。 なお、NYMEXの価格表等で"S"と表示されるのは、"Settlemet"の略で、最終取引値段とその直前の約定値段を平均した帳入値段のことをいう。

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警告点(けいこくてん)
取引所が設定する市場管理措置の一つで、価格が急激で大きく変動するような場合に、一定の価格以上に変動しないようにする値段幅のこと。
気配(けはい)
広義には市場の売買人気を指す。取引所で実際に約定した価格ではなく、取引所で売りたいまたは買いたい値段を反映したもの。売り気配、買い気配などという使い方をする。
現金決済先物取引(げんきんけっさいさきものとりひき)
売買する当事者が、商品についてあらかじめ約定価格と、将来の一定の時期における現実の当該商品の価格の差に基づいて算出される金銭の授受を約束する取引のこと。
限月(げんげつ)
「期限の月」の略で、先物取引の期限が終了する月のことをいう。例えば"2008年6月限"という限月は、2008年の6月末頃まで取引が行なわれる限月を指す。 ただし、例えば、貴金属市場が限月の示す月の月末前に納会を迎えるのに対し、石油市場では限月が示す月の前月の月末前に納会を迎えるなど、取扱う商品の特性によって市場ごとにルールが若干異なる。 同義語は「期月(きげつ)」。
限月乗換え(げんげつのりかえ)
手持ちの建玉を決済し、他限月の建玉を行なうことをいう。新甫発会後に用いられる場合には、特に既存の建玉を決済して新甫限月に建て直すことをいう。
堅調(けんちょう)
相場が底固くしっかりした状態を続けていることをいう。対義語は「軟調(なんちょう)」。
現物(げんぶつ)
(1)実在する商品のことをいう。先物取引で差金決済ではなく受渡しで渡される時には「実弾(じつだん)」とも呼ばれる。(2)スポット取引(現物取引)の価格のことをいう。
現物先物取引(げんぶつさきものとりひき)
売買する当事者が、約束の時期が来る前に反対売買をすることで、その売買価格の差金を授受して決済する取引のこと。
原油在庫(げんゆざいこ)
米エネルギー情報局(EIA)および米石油協会(API)は、毎週水曜日(現地時間)に週間在庫統計を発表しており、原油の価格変動に影響を与えている。

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ゴールデンクロス(ごーるでんくろす)
動きの早い線が、動きの遅い線を上回ることをいう。たとえば、5日移動平均線と25日移動平均線では、前者のほうが動きが早く、後者が穏やかな動きをするが、前者が後者の線を抜けて上回った場合をいう。
小動き(こうごき)
高値と安値の幅が小さく、保ち合いの状態をいう。
好材料(こうざいりょう)
値上がりの原因となる、経済的、政治的、社会的な事情のことをいう。 同義語は「硬材料(こうざいりょう)」、「強材料(きょうざいりょう、つよざいりょう)」、「買い材料(かいざいりょう)」、「上げ材料(あげざいりょう)」。 対義語は「悪材料(あくざいりょう)」、「売り材料(うりざいりょう)」、「弱材料(よわざいりょう)」、「下げ材料(さげざいりょう)」、「悲観材料(ひかんざいりょう)」。
硬材料(こうざいりょう)
値上がりの原因となる、経済的、政治的、社会的な事情のことをいう。 同義語は「好材料(こうざいりょう)」、「強材料(きょうざいりょう、つよざいりょう)」、「買い材料(かいざいりょう)」、「上げ材料(あげざいりょう)」。 対義語は「悪材料(あくざいりょう)」、「売り材料(うりざいりょう)」、「弱材料(よわざいりょう)」、「下げ材料(さげざいりょう)」、「悲観材料(ひかんざいりょう)」。
国際通貨基金(こくさいつうかききん)
IMF(International Monetary Fund)のことで、国際的な通貨協力によって国際貿易の発展と加盟国の経済成長を促進することを目的とする国際金融機関であり、本部はワシントンDCに置かれている。加盟国は180ヶ国を超える。 1945年に為替相場の安定を図る目的で設立されたが、1973年の固定相場制崩壊により役割が変化し、現在では国際収支不均衡を是正するために支援融資を行ったり、開発途上国に財政融資を行ったりしている。
国内総生産(こくないそうせいさん)
1年間に国内で生産された商品やサービスの総額のことで、国内の経済活動における経済指標の一つである。金融市場への影響力が大きいばかりではなく、政策判断の材料にも用いられる。同義語は「GDP(じー・でぃー・ぴー)」。
小確り(こじっかり)
少し値上がりしたが、「確り(しっかり)」というほど高くない場合をいう。同義語は「小高い(こだかい)」。
小高い(こだかい)
少し値上がりしたが、「確り(しっかり)」というほど高くない場合をいう。同義語は「小確り(こじっかり)」。
後場、後場立会(ごば、ごばたちあい)
市場の午後の取引時間のことをいう。また、後場の取引開始を「後場寄り」、後場の取引終了を「大引け(おおびけ)」という。 これに対し、午前の取引時間は「前場・前場立会」(ぜんば・ぜんばたちあい)」という。
小反発(こはんぱつ)
下げ基調の相場が反転して小幅ながら高くなることをいう。
小反落(こはんらく)
上げ基調の相場が反転して小幅ながら安くなることをいう。
個別競争取引(こべつきょうそうとりひき)
取引所における値段の決定方法の一つ。 多数の売り方と買い方が互いに注文を出し合い、値段と数量の条件が合う注文を個々に次々と成立させる方法のことをいう。 条件が合うという判断の根拠は、「価格優先の原則(かかくゆうせんのげんそく)」と「時間優先の原則(じかんゆうせんのげんそく)」の二つがある。 同義語は「ザラバ」、「ザラバ方式」、「接続売買(せつぞくばいばい)」、「接続商内(せつぞくあきない)」、「歩み売買(あゆみばいばい)」。
コメックス(こめっくす)
アメリカのニューヨーク商業取引所(ナイメックス)内の先物市場で、貴金属やエネルギー等の銘柄が取引されている。
コレクション(これくしょん)
相場が一本調子に上昇したり下落した場合に、それまでの値幅よりも小さく反転することを調整という。一般的には、上昇基調の相場が一時的に軟化した場合を指すことが多い。同義語は「修正(しゅうせい)」、「修正局面(しゅうせいきょくめん)」「調整(ちょうせい)」。
コンタンゴ(こんたんご)
限月間の鞘の状態の一つで「順鞘(じゅんざや)」のこと。 期先の限月の価格が高く、期中、期近と受渡し期日までに残された期間が短くなるほど価格が安い状態をいう。 通常の鞘の状態といわれ、購入資金の調達金利や保管料・生産コストが加わるためにこのようになると説明される。対義語は「逆鞘(ぎゃくざや)」、「バックワーディション」という。

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