商品先物取引用語集 | は行

 

商品先物取引をする上で、知っておきたい用語を集めました。 取引を始める前の勉強や、困った時の辞書としてお役立て下さい!

50音インデックス

場味(ばあじ)
総合的な環境や市場の雰囲気のことで、値上がりが見込めることを「地合がよい」などという。同義語は「地合(じあい)」、「地味(じあじ)」。
売買高(ばいばいだか)
売りの数量と買いの数量の合計数をいい、出来高とは異なる。売り100枚と買い100枚の場合には、出来高は100枚となるが売買高は200枚となる。
入らず(はいらず)
執行した注文の条件が満たされず、注文のまま取り残されて売買取引が行われなかったことをいう。 同義語は「不成立(ふせいりつ)」、「未約定(みやくじょう)」、「入らず(はいらず)」、「通らず(とおらず)」、「出来ず(できず)」。対義語は「成立(せいりつ)」、「約定(やくじょう)」、「通る(とおる)」、「出来る(できる)」。
倍率(ばいりつ)
実際に取引する単位が呼値に対して、何倍かを表したもの。商品によってこの倍率が定めれている。
入る(はいる)
売り注文と買い注文の条件が合い、売買取引が行われることをいう。 具体的には、新規注文の場合は建玉を保有することにより取引開始となり、決済注文の場合は保有していた建玉が手仕舞われ取引が結了することである。 同義語は「約定(やくじょう)」、「成立(せいりつ)」、「通る(とおる)」、「出来る(できる)」。対義語は「不成立(ふせいりつ)」、「未約定(みやくじょう)」、「入らず(はいらず)」、「通らず(とおらず)」、「出来ず(できず)」。
箱指注文(はこざしちゅうもん)
範囲を指定した注文のこと。ボックス注文という言い方もする。
始値(はじめね・はじまりね)
一日の取引における最初の値段のことで、価格の動向を見るための重要な指標である。また、期間は1日間だけではなく、午前と午後、1週間、1ヶ月単位などでも使用される。
発会(はっかい)
「新甫(しんぽ)」の最初の立会いのことをいう。また、新年最初の立会いを「大発会(だいはっかい)」という。
白金族(はっきんぞく)
6種類の金属のことで、プラチナ(Pt)・パラジウム(Pd)・ロジウム(Rh)・ルテニウム(Ru)・イリジウム(Ir)・オスミウム(Os)がこれにあたる。 物理的性質や化学的性質がよく似ており、族として扱われる。工業用、医療用、ジュエリー用など、様々に用いられる。
バックワーディション(ばっくわーでぃしょん)
限月間の鞘の状態の一つで「逆鞘(ぎゃくざや)」のこと。 期先の限月の価格が安く、期中、期近と受渡の期日までに残された期間が短くなるほど価格が高い状態をいう。 現物の需給が逼迫したり、将来的な生産能力の回復が見込まれたりする状況等を要因として「逆鞘」が形成されると説明される。なお、逆鞘が順鞘になることを「逆鞘訂正」という。同義語は「逆鞘(ぎゃくざや)」。対義語は「順鞘(じゅんざや)」、「コンタンゴ」。
パラボリック(ぱらぼりっく)
大きなトレンドを形成する相場において用いる手法で、ローソク足の上下に出ている放物線状のラインをいう。
反対売買(はんたいばいばい)
新規注文の時とは売りと買いが反対の注文により、建玉を決済することをいう。具体的には、新規売りによって保有した建玉は買戻しによって決済し、新規買いによって保有した建玉は転売によって決済することである。
反騰(はんとう)
下げ基調の相場が反転して大幅に高くなることをいいう。同義語は「急反発(きゅうはんぱつ)」。対義語は「急反落(きゅうはんらく)」。
反発(はんぱつ)
下げ基調の相場が反転して高くなることをいう。対義語は「反落(はんらく)」。
反落(はんらく)
上げ基調の相場が反転して安くなることをいう。対義語は「反発(はんぱつ)」。

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日足(ひあし)
一日毎の値動きを一本のローソク足や縦線で表示し、時系列に並べたチャートのことをいう。
ビー・アール・ティー(びー・あーる・てぃー)
ブレント(BRENT)原油の略。
ピー・ジー・エム(ぴー・じー・えむ)
"Platinum Group Metal"の略で、白金族ともいう。具体的には6種類ありプラチナ(Pt)・パラジウム(Pd)・ロジウム(Rh)・ルテニウム(Ru)・イリジウム(Ir)・オスミウム(Os)がこれにあたる。 物理的性質や化学的性質がよく似ており、族として扱われる。工業用、医療用、ジュエリー用など、様々に用いられる。
悲観材料(ひかんざいりょう)
値下がりの原因となる、経済的、政治的、社会的な事情のことをいう。 同義語は「悪材料(あくざいりょう)」、「売り材料(うりざいりょう)」、「弱材料(よわざいりょう)」、「下げ材料(さげざいりょう)」。 対義語は「好材料(こうざいりょう)」、「硬材料(こうざいりょう)」、「強材料(きょうざいりょう、つよざいりょう)」、「買い材料(かいざいりょう)」、「上げ材料(あげざいりょう)」。
引き緩む(ひきゆるむ)
相場が少し下がりぎみになることをいう。同義語は「甘い(あまい)」、「緩む(ゆるむ)」。
引け(ひけ)
前場もしくは後場の最終立会または最終立会の相場のこと。
引け跡(ひけあと)
取引所の立会終了後のことをいう。同義語は「引けじり」。
引成注文(ひけなりちゅうもん)
前場に受付けられた場合は前引け時に、後場に受付けられた場合は大引け時に成行注文として執行される注文。ただし、本注文が執行される前引け時及び大引け時には、他の注文状況により、必ずしも全量が約定するとは限らない。
引け値(ひけね)
前場や後場における最終的に約定した値段のこと。
引け板合わせ(ひけいたあわせ)
ザラバ取引で引けの際に行なわれる「板合わせ(いたあわせ)」のことをいう。 市場に出されている注文の条件から、最も多くの注文が見合う単一値段で成立させる手法である。 売り買いの枚数が完全に一致することは条件に入っていないため、売り買いどちらか一方に注文枚数が片寄ると、成行注文であっても必ずしも約定するとは限らない。
引け際(ひけぎわ)
大引けの直前の相場のことをいう。
引けじり(ひけじり)
取引所の立会終了後のことをいう。同義語は「引け跡(ひけあと)」。
引け相場(ひけそうば)
前場または後場の最終約定値段のことをいう。同義語は「引け値(ひけね)」。
引け高(ひけだか)
一日の値動きで、引けの値段が一番高いことをいう。対義語は「引け安(ひけやす)」。
引け値(ひけね)
前場または後場の最終約定値段のことをいう。同義語は「引け相場(ひけそうば)」。
引けぼけ(ひけぼけ)
高値で動いていた相場が引けになってやや安くなることをいう。
引け安(ひけやす)
一日の値動きで、引けの値段が一番安いことをいう。対義語は「引け高(ひけだか)」。
引ける(ひける)
前場または後場の最後の取引が終了することをいう。
日計り(ひばかり)
当日に建玉したものを同じ日のうちに決済することをいう。同義語は「デイトレード」。
日計り商い(ひばかりあきない)
その日のうちに建てた玉を手仕舞いする売買のこと。

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ファンダメンタルズ(ふぁんだめんたるず)
需給を決定するさまざまな要因のことをいう。 景気や、商品の生産量、在庫量、生産費用、消費量、天候など、価格形成の材料となるさまざまな外部要因のことをいう。また、これをもとに将来の価格動向を予測することを「ファンダメンタルズ分析」という。
ファンダメンタルズ分析(ふぁんだめんたるずぶんせき)
景気、生産量、在庫量、生産費用、消費量、天候など、価格に影響を及ぼすさまざまな材料を分析し、将来の価格動向を予測することをいう。
ファンド(ふぁんど)
投資信託一般のことをいう。豊富な資金をもとに、その動向が将来の価格形成にも影響力があるといわれる。また、曖昧な俗語として単に大口の投機売買を行なう機関投資家を「ファンド」と呼ぶ場合もある。
節目(ふしめ)
過去の高値や安値、あるいは大台替わりなど、多くの市場参加者が意識する価格のことをいう。 このため、強力な支持や抵抗を受けやすいが、一方で、節目を越えてしまうと急激な値動きにつながることも多い。
不成立(ふせいりつ)
執行した注文の条件が満たされず、注文のまま取り残されて売買取引が行われなかったことをいう。 同義語は「未約定(みやくじょう)」、「入らず(はいらず)」、「通らず(とおらず)」、「出来ず(できず)」。対義語は「成立(せいりつ)」、「約定(やくじょう)」、「入る(はいる)」、「通る(とおる)」、「出来る(できる)」。
踏み(ふみ)
既存の売り方が、値上がりに耐えられず、出さざるを得ずに出す決済注文のことをいう。対義語は「投げ(なげ)」。
踏み上げ(ふみあげ)
多くの売り方が値上がりに耐えらなくなり、出さざるを得ずに出す決済注文が一斉に出たことによる急騰をいう。対義語は「投げ売り(なげうり)」。
ブル(ぶる)
価格が上昇すること。 ブル(雄牛)が敵と戦うとき、角を下から上に突き上げて攻撃する様子が語源といわれる。対義語は「ベア」。
ブルトレンド(ぶるとれんど)
チャー ト分析の1つで、一定の期間において、値動きの基調を上昇・下降・横這いの3つに分けた中の上昇基調にあることをいう。 ここで使用される"一定の期間"とは、短いものは数分から、長いものになると年単位で様々に用いられる。判断の難しい場面もあるが、一般的には、安値は前 回の安値よりも高く、高値も前回の高値よりも高い状態をもってブルトレンドであるといえる。 同義語は「買いトレンド(かいとれんど)」、「上げトレンド(あげとれんど)」、「上昇トレンド(じょうしょうとれんど)」、「アップトレンド」。対義語 は「売りトレンド(うりとれんど)」、「下げトレンド(さげとれんど)」、「下降トレンド(かこうとれんど)」、「ダウントレンド」、「ベアトレンド」。
ブレイク(ぶれいく)
価格が一定の範囲を超えて値上がりまたは値下がりすることをいう。
ブレント原油(ぶれんとげんゆ)
主に英国領の北海にあるブレント(brent)油田で生産される硫黄分の少ない軽質油のことをいう。 米国のWTI原油や中東産原油とともに、石油市場の主要な油種の一つであり、一般的な価格差は、WTI原油より1ドル安く、中東産原油のOPECバスケットより1ドル高いといわれる。 なお、"ブレント"という名称は、岩層区分を示す"Broom"、"Rannoch"、"Etieve"、"Ness"、"Tarbat" の頭文字をとったものである。
分散投資(ぶんさんとうし)
特定の対象だけに投資するのではなく複数の銘柄や商品に分けて投資することにより、特定の投資対象に激しい価格変動が生じた場合でも、資産全体としての変動を軽減することをいう。

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ベア(べあ)
価格が下落すること。 ベア(熊)が敵と戦うとき、爪を上から下に振り下ろして攻撃する様子が語源といわれる。対義語は「ブル」。
ベアトレンド(べあとれんど)
チャー ト分析の1つで、一定の期間において、値動きの基調を上昇・下降・横這いの3つに分けた中の下降基調にあることをいう。 ここで使用される"一定の期間"とは、短いものは数分から、長いものになると年単位で様々に用いられる。判断の難しい場面もあるが、一般的には、安値は前 回の安値よりも安く、高値も前回の高値よりも安い状態をもってベアトレンドであるといえる。 同義語は「売りトレンド(うりとれんど)」、「下げトレンド(さげとれんど)」、「下降トレンド(かこうとれんど)」、「ダウントレンド」。対義語は「買 いトレンド(かいとれんど)」、「上げトレンド(あげとれんど)」、「上昇トレンド(じょうしょうとれんど)」、「アップトレンド」、「ブルトレンド」。
米国石油協会(べいこくせきゆきょうかい)
エイ・ピー・アイ(American Petroleum Institute)のこと。原油やガソリンの在庫量を毎週水曜日に発表しており、石油関係者に注目されている。 1919年、石油関連技術の標準化を図ることを目的に設立。本部はワシントン。
米国石油情報局(べいこくせきゆじょうほうきょく)
イー・アイ・エー(Energy Information Administration)のこと。毎週水曜日、原油在庫や石油製品在庫などの石油在庫統計を発表しており、石油関係者に注目されている。
米雇用統計(べいこようとうけい)
単一の指標では無く、米国の雇用状況を示す複数の統計の総称である。 労働省が毎月第1金曜日に発表し、失業率、非農業就業者数、製造就業者数などの10項目があり、為替・証券・商品等すべての市場に影響力を持っている。
米住宅着工件数(べいじゅうたくちゃっこうけんすう)
毎月第3週に商務省が発表するもので、住宅の着工が開始された件数のこと。 住宅需要はその他の生活必需品の需要への波及効果が大きく、景気動向に敏感な先行指標として注目される。 また、住宅はローンで購入する場合がほとんどのため、金利の動向に左右される傾向がある。
米連邦準備制度理事会(べいれんぽうじゅんびせいどりじかい)
Board of Governors of the Federal Reserve System"または"The Federal Reserve Board"のことで"FRB"と略される。議長1名、副議長1名を含む7名の理事で構成される。米国の中央銀行の機能を果たしている。
ヘッジ、ヘッジング(へっじ、へっじんぐ)
価 格変動リスクを回避・軽減するための取引のことをいう。 代表的な例としては、現在保有している現物が値下がりするリスクを回避・軽減するために先物取引において売りポジションを持ったり、購入予定のある現物の 値上がりリスクを回避・軽減するために先物取引において買いポジションを持つ取引がある。同義語は「掛けつなぎ(かけつなぎ)」、「保険つなぎ(ほけんつ なぎ)」。
ヘッジファンド(へっじふぁんど)
上昇相場でも下降相場でも積極的に収益を狙うファンドのことをいう。なお、ヘッジ(hedge)には「保険つなぎ(ほけんつなぎ)」の意味の他に、売り買い両方のポジションを取るという意味が含まれている。 運用対象は、株、債権、為替、不動産、商品など多岐に及び、成績は運用を行う担当者によって大きく異なる。必ずしも利益があがっているヘッジファンドばかりでなく、高リターンが期待できる一方、リスクも高いといわれる。
ヘッドアンドショルダー(へっどあんどしょるだー)
チャー トの形成が、人の頭(ヘッド)と2ヵ所の肩(ショルダー)のようになっていることから、このように呼ばれている。2つのショルダーの下の部分を結んだ線を ネックラインと呼び、ネックラインからヘッドまでの部分と同じ程度、今後相場が下落すると期待できるとされている。
ペルー鉱山(ぺるーこうざん)
ペルーは多くの鉱物で世界の主要生産国であり、金・銀の生産でも世界で五本の指に入る。また、日本企業による鉱業活動も古くから行われている。

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暴騰(ぼうとう)
相場が短期間に、一方向に激しく変動することで、ストップ高が数日続くような場合をいう。対義語は「暴落(ぼうらく)」。
暴落(ぼうらく)
相場が短期間に、一方向に激しく変動することで、ストップ安が数日続くような場合をいう。対義語は「暴騰(ぼうとう)」。
北米金銀鉱山株価指数(ほくべいきんぎんこうざんかぶかしすう)
フィラデルフィア取引所に上場されている金鉱山株の指数のことで、代表的な金鉱山が網羅されている。
保険つなぎ(ほけんつなぎ)
価 格変動リスクを回避・軽減するための取引のことをいう。 代表的な例としては、現在保有している現物が値下がりするリスクを回避・軽減するために先物取引において売りポジションを持ったり、購入予定のある現物の 値上がりリスクを回避・軽減するために先物取引において買いポジションを持つ取引がある。同義語は「掛けつなぎ(かけつなぎ)」、「ヘッジ」、「ヘッジン グ」。
ポジション(ぽじしょん)
新規注文が約定し、未決済のものをいう。同義語は「建玉(たてぎょく)」。なお、売り建てている状態をショートポジション、買い建てている状況をロングポジションという。
ポジション解消(ぽじしょんかいしょう)
建玉を転売または買い戻しによって損益を確定し、当該取引を終了することをいう。同義語は「決済(けっさい)」、「手仕舞い(てじまい)」、「仕舞い(しまい)」、「仕舞う(しまう)」、「仕切り(しきり)」、「落ち(おち)」、「切る・切れる(きる・きれる)」。
ポジション整理(ぽじしょんせいり)
取引の人気が高まると取組高が増加するが、その後、買い方は転売し売り方は買い戻し、建玉が整理されて減少することをいう。同義語は「玉整理(ぎょくせいり)」。
ポジション調整(ぽじしょんちょうせい)
リスクを軽くするために保有している建玉の一部を決済することをいう。例えば、上昇基調にあった相場が、重要な経済指標の発表前や連休前に利益確定の売りによって反落する場合などをいう。
ボックス圏(ぼっくすけん)
価格が一定の高値と安値の間で上下している状況において、その範囲のことをいう。同義語は「レンジ」。
ボラティリティ(ぼらてぃりてぃ)
価格変動の平均値のことで、一般的には1日の価格変動の標準偏差を年率換算して表される。価格の変動幅が大きいほどボラティリティは高くなり、値動きが激しい様子を、「ボラティリティが高い(大きい)」などと表現する。同義語は「価格変動率(かかくへんどうりつ)」。
ボリューム(ぼりゅーむ)
成立した売買約定の数量のことで、売買高とは区別する。例えば、売り100枚と買い100枚が成立した場合、売買高は200枚、出来高は100枚となる。同義語は「出来高(できだか)」、「取引高(とりひきだか)」。
ボリンジャー・バンド(ぼりんじゃー・ばんど)
統計学の手法で言うところの第1標準偏差、第2標準偏差を用いて線を上下動に引いて作られる。第1偏差値(内側の補助線)にはさまれたゾーンには68%の確率で、第2偏差値(一番外側の補助線)にはさまれたゾーンには約95%の確率で価格が収まるとされている。
本証拠金(ほんしょうこきん)
新規に委託者が取引を行う上で必要となる資金で、商品取引会社へ預託する資金のこと。

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