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クレジットカードの入会申し込みに関する注意点

どんな手続きにも煩わしさはつきもの。ましてやクレジットカードとは、お金の貸し借りに関わるため細かな規約、制限が多くあります。手続き上、必要なものは全部揃えたと思っていても、1つの項目で時間を費やしてしまうこともあるでしょう。ここでは入会申し込みの際に、見落としがちな点について挙げていきます。

オンライン入会の注意点

「自宅でいつでも」が魅力のインターネットやメールを介した入会申し込み。オンライン口座振替設定によって、加入手続きのネット完結が実現し、その利便性は向上しました。しかし、カード会社によって引き落とし口座の金融機関が限られていることがほとんどですので注意が必要です。未成年、学生、また家族カードを同時に申し込みたい場合にも、郵送のみでの申し込み受付となり利用できない、あるいは親の承諾書が必要となることから日数がかかることも。また加入できるカードの種類が限られる場合もありますので、各カード会社のサイトで確認してみる必要があります。 また、オンライン入会の場合の、カードによっては、webによる明細チェックとなり、郵送による「利用明細書」ができないことがほとんどです。慣れないうちは、使用した金額についての実感がわかずに使いすぎてしまった……なんてことにもなりかねません。

加入希望者の財産を守るためにも気をつけることが大変重要となってくるのがセキュリティの問題です。カード会社そっくりのウェブサイトで個人情報を取得するという手口は年々巧妙化しています。メールによる誘導でサイトに到達、加入手続きへと進む場合には充分な注意が必要です。本物のサイトか偽者か? 確認する方法があります。各カード会社が加入者、または加入申込者に入力させるような場合には、ページにSSLによる暗号化が施されています。SSLとは第三者認証機関が審査した運営者名が確認でき、暗号化によりデータ内容が保証される通信技術です。利用者がそれを確認するためにはブラウザにある鍵マークのアイコンをダブルクリックします。すると発行先名称、有効期間などが確認できます。また、このページのアドレスバーに表示されるURLが「https://」であることも確認しましょう。暗号化されていない場合、ここが「http://」と「s」がないものが表示されます。犯罪に巻き込まれないよう、ネットを通じての手続きの際には心がけておきましょう。

カウンターの手続きに出かける前に注意したい点を挙げてみましょう。書類が欠けていたためにもう一度行かなくてはなんてことは避けたいものです。本人の名前、生年月日、住所が記載された本人確認の書類を持参することはもちろんですが、転居後間が無く、それらの証明書と現住所が異なっている場合には注意が必要です。現住所を証明する書類の提出が求められ、公共料金の領収証などが必要となってきます。社会保険料の領収書、国税・地方税の領収書などでも構いません。また、カード到着後に郵送にて提出を求めるカード会社がほとんどですが、申し込みの際にすでに引き落とし金融機関の届印と口座番号が必要とされる場合もありますので、必要書類を事前に電話で問い合わせてみるのが確実でしょう。


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