プロパーカードと提携カード | クレジットカード比較 - 比較.com

 

プロパーカードと提携カード

日本で発行されているクレジットカードの枚数は、どのくらいの枚数にのぼると思いますか。まったく見当がつかないというのが、率直なところでしょう。 2010年3月末の日本クレジット協会の発表によると、クレジットカードの発行枚数は、なんと約3億2,233万枚だそうです。カードの枚数に比例するかのように、カードの種類も多く、数百あるといわれています。 ここでは、クレジットカードの種類と一言でいっても、なにをもって種類というのかがわかりにくいクレジットカードの種類を、“プロパーカード”“提携カード”という面からチェックしていきましょう。

プロパーカードとは

プロパーカードとは、クレジットカード会社本体が、他と提携せずに単体で発行する自社ブランドのクレジットカードです。自社カードとも呼ばれています。自社で審査や与信から、発行や管理までを行います。

提携カードとは

提携カードとは、クレジットカード会社が、企業などと提携して発行するクレジットカードです。
提携カードは、プロパーカードのサービスに、提携先の企業が設けた独自のサービスが加わった上、その多くが年会費無料であるという点で、プロパーカードに比べメリットが多いカードといえます。 提携元としては、主に以下の4系統に分けられるでしょう。

・銀行系クレジットカード
・信販系クレジットカード
・流通系クレジットカード
・メーカー系クレジットカード

これら4つの系統の基本的な特徴をあげますと、銀行系クレジットカードは、当然ながら銀行系列が発行しており、発行枚数が最も多いカードです。銀行ならではの大きな安心感が特徴といえるでしょう。 信販系クレジットカードとは、信販会社が発行するカードです。入会のしやすさや、提携カードの種類の豊富さが特徴といえます。
流通系クレジットカードは、スーパーや百貨店、専門店などの流通業者が、自社グループ内で利用することを目的に、割引やポイントなどさまざまな特典を用意し発行しているカードです。頻繁に利用する特定のお店がある方は、そのカードを作ることで大きな節約効果が得られるでしょう。 一方、メーカー系クレジットカードは、自動車、家電、石油など一般の企業が、それぞれ独自のサービスを提供し発行するカードです。メーカーだからこそ用意できる特典内容は、メリットが大きいのが特徴です。

以上のように、提携カードは、提携元の企業が多く、その業種もさまざまで、提供する機能や特典はメリットが大きいといえます。それぞれのライフスタイルあわせて、クレジットカードを選択する利用者も増え、プロパーカードよりも主流になってきているのが実状です。


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